2010/3/10

宇都宮さん−当選  憲法・社会・官僚・人権

http://www.nichibenren.or.jp/ja/updates/data/2010_2011_saisenkyo_karisyuukei.pdf

上記が票数の仮集計。

次期の日弁連の会長、つまりこの4月から2年間の会長を選ぶ選挙ですが、宇都宮健児さんが当選しました。

2月5日の選挙では、単位会の数は集めたが、東京3会、大阪で票がたりず当選とならず、山本候補は東京大阪を抑えたが、単位会で3分の1さえも抑えられずこちらも落選、と。

今回は、東京や大阪でも、宇都宮さんが相当に集め、当選、と。
まあ、それなりの雪崩現象かと。

だが、東京、大阪での過半数は山本さんであり(訂正-大阪は宇都宮票の方が多かったのですね、すごい。東京弁護士会は2人ともそこから出ているのに、投票率低いなぁ。)、日弁連選挙史上、初めてこれまでの主流派の意向とは反した会長が当選した、ということになります。

弁護士の世界の評判にあっては、メディアで著名だというのは決してプラスではなく、むしろマイナスになりやすいものです。
宇都宮弁護士については、行政や裁判所への対応、そして立法活動も次々としてきた実績に、多くの弁護士が期待したということなのだ、と考えます。

・取り調べの可視化
・司法予算の増大
・判事・検事の増加
・国際的な人権レベルの強調
など、諸機関と打々発矢と戦えるのは宇都宮さんだろうから。

山本候補は良い方だそうですけれど、それは別の話。
(うーん、それにしても地元弁護士会の場合、有力な弁護士が私を同期の中の山本候補の運動員に勝手にしファックス通信が来たなぁ、ただちに外してもらったが、ひどいもんだ、と)
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