2010/1/17

次期日弁連会長選挙  憲法・社会・官僚・人権

次期日弁連会長選挙

うーん、日弁連では2年に一回会長、副会長の選挙
ここ10年間余り、法曹人口、裁判員制などをめぐり鋭い対決が続いてきた。

高山氏は、弁護士の激増に反対、裁判員制にも反対という立場。
で、その高山俊吉弁護士が、何度も選挙に出て、主流派というか当選者に肉薄してきた。
で、2年前の選挙など、いくつもの単位会では高山氏の方が票数が多く、神奈川全体である横浜弁護士会でさえそうなってきていた。

私は、高山氏の主張には反対する場面も多く、次第に主張が過激になってきてしまったので、弱ったなぁと思いながらも、高山さんに投票してきた。
主流派のやり方では、結局は、取調可視化も、裁判員制度の改善も、海外派兵を止めるための憲法なのにその改正も阻止できないと思っているから。

で、今度は下記のことで立候補できず、これはおかしい、と私も思う。

高山氏とは別に、今回は2人の立候補が出ている。
宇都宮弁護士がまあ高山氏の見解に近いもので中庸でもあろうが、主流派ではない。
票数は、東京3会と大阪が圧倒的だから、本来宇都宮氏は当選が困難だが、どうなるのか。

会員は選挙中、規定以外の運動をしてはいけないが、この程度のブログ記載はいいんだと思う。(それをろくに知らず、以前ファックスで知り合い弁護士にお願いを送ったら注意されたしまった。変なものです。)

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高山俊吉弁護士が、単位会で戒告処分−保険金請求事案で報告遅滞とのこと
懲戒請求者本人とは和解、本人は処分しないようにとの上申書まで出す
単位会はそれでも戒告処分−これを受けると立候補できなくなる。
日弁連は、効力停止を求める申し立てを日本弁護士連合会が却下
高山弁護士は却下決定取り消しを求め、東京地裁に提訴
一方で、日弁連は、訴訟とは別に申し立てている審査請求につき処分を取り消さないまま
2009年12月14日、日弁連は審査期日をし、
2010年1月12日午後2時にこれを棄却
その午後5時が立候補期限の日時
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