2008/9/19

統合失調症  日常のこと

うーん、精神科医や臨床心理士のみならず、弁護士や警察官その他の相談を受ける立場など、人によっては、統合失調症の症状を知っていないといけない立場の人がいると思う。
知らないままに受任したり、本人が言う怪しい相手方を疑ったり、色々と振り回されたりしている人が居て、何をやってんだぁと思う。
(そんな時は「木で鼻をくくったような親切さ」が良いとのこと。たしかに。)

否、立場だけでなく、日常や家庭や友人関係において、自分の関係者がそんな症状を示す時もあり、早目に気づいた方が良いと思う。

否、他人だけでなく、自分自身にそんな感覚が幾つも、または強く出てきたら心配して病院に行くようにしたほうが良いと思う。最初のうちは「なんか最近自分はおかしいな」と思ったりもするようですし。

学校で精神科の病気の内容を教えるのは、それが目的なんだろう、と思う。

ただ、それら症状は統合失調症のみによるのではない。
特に離人感覚とかは、思春期とか、「修行」なるものをしたとき、また真っ暗な所に居たりして変性意識状態になったときになりやすいように思います。
神秘体験もそれに同じ、と言ってしまえばそのとおりだろうが、それを言っちゃあおしまいよっ、という所。

何にしても、常に自己分析が必要に思う。

以下、統合失調症についての主観症状です。
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1,自我障害
離人症
−特徴的なのは「自己所属感の喪失」。「させられ体験」
思考伝播、思考吹入、思考奪取、思考干渉
統合性障害 -高貴な人物であると同時に他の者でもある
まあ世界没落体験というか、あの感覚もそうなんだろうと思う。

2,妄想
関係妄想−周囲の人々の行動、言動がすべて自分と関係がある
注察妄想−みんなが自分を注目して観察
迫害妄想−ある個人や組織によって、追跡、調査され、迫害され
被毒妄想−食物の中に毒物が
影響妄想−催眠術をかけられているなど
嫉妬妄想−意味もなく不倫をしていると疑いをかけます。
憑依妄想−神、霊、教祖などが自分に乗り移り言動や行動を支配している
変身妄想−動物や植物に変身したと
好訴妄想−他人が自分の法的権利を侵害したと確信
血統妄想−高貴な人の子孫
宗教妄想−キリストの生まれ変わり、神、預言者だとか
発明妄想−すごいものを発見した確信
恋愛妄想−誰かに愛されている確信
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