2008/8/28


代理出産がらみですが、下記のような訴訟は、日本ではできないです。
日本では、原則として自分自身の利益に関連しないとできない。

最近、ようやく消費者団体が消費者の利益を考えての訴訟とかができるようになってきたけれど、まだこの形での訴訟はできないと思われます。

1−こんな形の訴訟は、日本もできるようにすべきか、限界は?
世論はどうなのかなあ。

2−この訴訟は、インドの裁判所ではありますが、認められるべきかなぁ。インドで、生みの母も含めて両親はいないが、遺伝子上の父とその祖母がいるというだけのことから、また一般的にはインドより生活水準が高いとは言いながら、日本で育ったほうが幸せと、この場合、言えるのかなぁと気になります。
この父や祖母の場合、推察だけれど、子に障害があったり生育過程で父の意向に沿わないとすくすくと育つことができないように気もして。

代理出産の公認を求めている向井さんや国会議員団?は、この問題について見解を出していないのだろうか、出していないみたい。それはおかしいよっ、と思う。
例えば「このような形での代理出産は到底許されない。遺伝子上の父は厳しく処罰されるべきだ。そのような法律とともに、これこれこれの条件で合法化すべきだ。」とか声明を出さないと、ますます説得力を失うような気がするのだが

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日本人男性の依頼でインド人女性が代理出産した女児を日本へ連れて帰れない問題で、インド西部ラジャスタン州の非政府組織(NGO)が、インド政府や州政府を相手取り、日本への出国を禁じるよう求める訴訟をラジャスタン高裁に起こした。同州で孤児の福祉などに取り組むNGO「サトヤ」が11日に提訴した。女児の日本への出国を禁じ、保護のため同NGOに引き渡すよう求めている。高裁は12日、インド政府と州政府に4週間以内に女児を出廷させ、この問題への対応を説明するよう命じた。 訴状などによると、NGOは、インドには代理出産と生まれた子供の親権に関する法律がないと指摘。その上で、男性が女児に付き添っておらず、卵子提供者も親権を放棄しており、「日本で子供が虐待される可能性が否定できない」と主張している。今回の代理出産自体も「商業目的の違法な取引」と批判した。
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