2007/9/30

APF通信ー今日の報道特集  カルト・宗教・犯罪

>報道特集、本日17:30 TBS(毎日)
>決定的証拠、松本死刑囚への回帰、あの教えも

事情により、放送が終わった後の書き込みで申し訳ないですが、本日上記の放映がありました。17:49:08から18:22:10まで。

名古屋や京都道場で、原理派が、麻原さんのヴァジラヤーナ説法を含むビデオをこの7月から使用していたなどの暴露。サマナ向けでなく信徒さん向けでも、セミナーでもなんとも堂々と。「タントラヴァジラヤーナの実践」「ポア」「グルへの帰依の重要性」「オウムと言わないで導く方法」などのビデオです。

私、ビデオ取りと、最後のところの生放送の3分間ほど出ました。
で、関連しての話。

1−この映像は、8月には入手できていたのですね。で、その後アーレフに取材をかけた段階で、原理派が、機材の一部を壊したり、その上で内容証明郵便を次々と送ってきたり、更に放映禁止、映像使用禁止とかなどの仮処分を幾つかかけて来たとのこと、を後に知りました。つまり放映前からの戦いが大分あった。

オウム側としては肖像権だとか、潜入者が信頼できないとか、言っていたみたい。なんとも無理筋。で、裁判所はもちろん放映阻止を認めない決定を出しました。まあ大幹部でない信者については肖像権に配慮した形ではあろうが、ようやく放映となった次第。

これ、仮にオウム側の圧力で放映しなかったら、それこそ坂本事件の二の舞です。放映したことによって、潜入した人は安全になりました。

このこともあわせて報道すればいいのに、流されなかった。裁判所は、そんな決定がされたことを報道されて、いわばメディアに正当性を逆利用されるのも嫌がることがあるから、そうしなったのだろうが。
でもまあ隠すようなことではないと思い、書きました。

2−被害者救済のことを最後に少し話させてもらった。感謝。破産制度での救済はもう限度、36%でしかない。
テロと戦うというならば、テロをしそうな団体や構成員の監視とともに、国の権力者の代わりに人身被害を受けたのだから、民事的な救済をすべきものです。アメリカでは、2001.9.11被害者について、直後に相応の補償をして救済をしています。
命は戻せないのだから、国がそれくらいのことをすべき。その上で国がオウムから苛烈に取り立てればよい。

これまで日本国は、破産制度では本来まず税金が優先してとられてしまうので、オウム破産の場合は税金への配当を後回しする法律とか、破産制度での財産財団の拡充をさせやすくする法技術の特別法を作っただけで、一部に労働災害などの補償をしたほかは、一銭も補償を出していないのです。

ひどいものです。
早くに「テロ犯罪被害者救済特別法」みたいのを作らなければならないです。
諸官庁、国会議員の皆様、どうぞ理解を。

3−ミャンマーで先日殺された長井さん。APF通信の一人で、今回の放映に少しでておられます。報道では、少し前に、取材と言ってオウム道場に入ろうとして鉄扉を閉められた所の人です。それから放映された公安調査庁課長への取材が、最後の国内での仕事だったとの事。
ご遺体は明日には帰ってこられるかも、とのこと。痛々しい。

4−私、老けたのかなあ、髪の毛はワカメとか食べているからまだ黒いところが多いが、しわが増えたのかなぁ。メガネをしているからか、これまでドーランなどもあまり着けられたことがない。ところが、初めてやたら化粧をさせられてしまった。眉毛まで。少しショック。

5−しかしなあ、あれだけ潜入されても気がついてないんだ、これが。
「クンダリニヨーガ成就者」って、解脱した証明として「他心通」があるはずなんだが、矛盾していないのかなぁ、それを信者さんらは不思議に思わないのかなぁ、以前からもっとも不思議なことです。
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