2006/10/7

北朝鮮−核実験  外国・外交

地下核実験をするとのこと。

国連安保理事会の議長声明が出たが、
あそこは、破壊的カルト集団の国家化つまりファシズム国家だもの、時間の問題。

今回、米軍も自衛隊も動きは見えない。
地元の厚木基地(実は大和市と綾瀬市にあり、厚木には存在しない)からは、ミサイルの時は、予測された数日前からかなり飛んでいったが、今回は飛んでいない、まあ地下だと容易に分からないからだろうか。

で、やったらどうなるのかしら。
日本の安倍新政権は、どういう予測、選択肢を持っているのかしら、
まさかでたとこ勝負なのかなぁ。

チャート図を作っていれば、たぶん短期1ヶ月であっても、100−200の予測、選択肢ができると思う。

要素として重要な順でいけば、
金正日、北朝鮮外務畑、中国政府、米国政府、ロシア政府、国連安保理、韓国政府、日本政府なのだろうか。

金正日・北朝鮮政府以外での共通項は、下記みたいなことなんだろう。
・ 経済制裁、臨検を広げる。
・ 朝鮮戦争はしない、関与しない、させない。
・ 北朝鮮と韓国を、直ちには併合させない。

食い違いがありえるのは、下記の点なのだろう。
・ 北朝鮮が、さらにエスカレートしていく−ミサイルの太平洋に向けての再度発射など、または38度線から冒険的な侵攻があるか−とみるか、どうか。
・ 米国が北朝鮮一部攻撃をするのか、それを許すのか。
・ 中国軍の北朝鮮進駐を認めるのかどうか。

そのあたり、中国、米国、ロシアでしっかり調整しておいて欲しいように思う。

韓国は同一民族であり10年後をみたとき積極的にかかわるべきでない。

日本も、歴史的経緯からして、そして実にかかわってもエゴイステックに考えての「国益」にならないから、実際は蚊帳の外でいいのだろうと考える。
米国に共にと要請されても、共同での後方支援であっても軍事戦線(名目のは)は張ってはならないと思う。後々よくない。そして憲法九条があるから断れる。

北朝鮮の地下核実験を契機に、日本では日本としての先制攻撃論、核兵器保持論が突然に強くなろう。それはまずすぎる。

早くに現在の北朝鮮政府の、少しでも死亡者の少ない崩壊を祈る。
収容所の解放、地方の迫り来る飢餓状況の解放、拉致された多くの人の解放を祈る。
戦争になって更に多くの人が死に、塗炭の苦しみとらないことを祈る。

金正日が、ロシアか中国に亡命して、受け入れくれれば良いのになぁ、
ととりあえず、と考える。

正常であれば、そうするのだろう。

それがあれば、麻原さんとは違っていたと言うことになるのだけれど、オウムでの、1995年3月初めの「既に戦争が始まっているのになぜ気づかないんだ」なんてのは、今の北朝鮮とあまりにそっくりすぎる。

でも、妄想がそれなりに入っていたヒトラーや麻原とは、違うことに希望を持ちたい。
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