2006/10/17

代理妊娠出産  憲法・社会・官僚・人権

私、向井さん夫婦の事例について詳しく知らなかった。
そもそも双子だったことも知らなかったし、うーんいかんなぁ。

ホロっと検索して、下記があった。
当該の代理した人のインタビュー。うーん、うーん。
http://www.globe-walkers.com/ohno/interview/dairibo.htm

で、これを見て驚きました。
悪いけれど、それはわがままだ、と。

妊娠した彼女自身が減胎を希望したが、向井さん夫婦が反対した。
そして帝王切開。
うーん、危なかったではないかぁ、いかん。

双胎児というだけでハイリスク妊娠出産なんです。
まして、50歳過ぎの生物学的には危なさ過ぎる妊娠出産も、法的トラブルが少ないからとしてしてきた根津医師、おかしいよぉーー。

(アメリカ的に金銭と諸環境の調査でするほうがまだまし、
根津医師は、産科の死亡例を一つも体験していないのかなぁ、
もしそんな感覚を基にしていたら、それも問題)

でも、子どもには何の罪も問題もないから、
遺伝上の父母の子として受理することには賛成です。

今後、同様のことがあれば、医師、関係者を処罰できる法律を作るべし、とは別のこと。

---以下、前記リンク先の抄本とコメント---
週刊女性セブン 2004年2月5日号−独占告白 注目の出産の一部始終を語った!

>4回目の妊娠だが、今回は体外受精で代理母。実は不安の毎日
−何回目でも不安です。

>「双子であることについては、私の体が臨月まで耐えられるかどうか自分の子供の世話や生活もあり、すごくそのときは不安を感じてしまって悩んだ末に減胎を申し出たんです。つまり、双子のうちのひとりを堕胎したいといったのです。しかし、アキの強い意志と希望を聞き、また医師の安全であるという説明をうけて、双子を生むことを決心したんです」
−本人は減胎を申し出たのに、遺伝上の母が反対したんだ。生むことの危険性はどう考えたのだろう、自分が生むのではないのに。

>向井著書『会いたかった 代理母出産という選択』の中で、意を決してシンディさんに自分が子供を堕胎したことを語ったと書いている。《私は、一度、子供を堕胎しました」--もう二度と、赤ちゃんを堕胎することはしたくない
−減胎に反対した理由が、上記とのこと。自分たちの気持ちだけではないか。

>今回シンディさんは、帝王切開を選んだ。それまでの3回の出産すべてが自然分娩
−そりゃ、双生児のとき、帝王切開のほうが安全でしょうから。帝王切開はその後に痛かったりすると聞く。もちろん跡も残る。一人ならば、通例の経膣分娩だったろう。

>出産直前、母体から羊水が流れ出し、病室に緊張が走ったことがあったという。シンディさんは2時間おきの検温を強いられた。このときぱかりは向丼は深く思った
−うわっ、羊水ができってしまうと30分以内に出産しないとまずいはず、だから帝王切開だったのだろうか。

出産は、今でも命がけのこと。
それがすべての議論の前提。
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2006/10/17

オウム問題の情報収集について  カルト・宗教・犯罪

昨日の日記のコメントに、末尾のとおりありました。
元の私の書き込みと違うものですし、ここに転載し、そちらは削除しておきます。
「住民」さんすいません。

なお、オウム真理教関係の情報収集では、西村新人類さんのリンク集がきわめて優秀です。http://www015.upp.so-net.ne.jp/sinzinrui/
オウム問題においては隋一の見識であり、ネット上、収集力を誇る方です。
12年前だったら、ポアリストナンバー3以内が確実、と。

あの、人間の一本質である露悪趣味も明白にしつつ、オウム真理教を笑い飛ばす姿勢は敬服いたします。オウム思想をつぶす最大の貢献者だと思います。

そして現在、もっとも回転が速く、新鮮な情報が入っているのは、2ちゃんねるです。西村さんリンク集の「2ちゃんねる−完86」とかなっているところです。
現在なら、下記
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1160961043/
確実に、現役のA派、M派、中間派、脱会者、オウマー、公安がまあ入っております。

なお、掲示板やブログは実に色々ありますが、
もし書き込みたくなっても、まあ2ちゃんねるは別として、少なくとも1−2年は見てから書き込むのが良いかと思います。
ネカマまた、第三者の振りをして勧誘のためのもの、精神的に余りに不安定で「相手にされたい症候群」の方、また陰謀論で妄想の中の方など、有象無象が居られます。

「住民」さんが指摘のところは、まあM派の在家の信者さんです。
上祐路線(社会との融和を目指すという形をとって拡大しようとする路線)に従い、ブログ開設を可ということで、できたものです。
上祐さんの思惑を越えられるかが、課題だろうと。

で、住民さんの推察と異なり、私はこのように末端信者に自由を、当面、持たせる形をとるのが、上祐の利口なところ、だと思ってます。

世間に読んでもらいたくないのではなく、読んでもらいたいのだと。
A派にも、世間にも。です。
上祐は、「嘘をつくこと」「嘘によって人を動かすこと」がワークですから。

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>投稿者:住民2006/10/17 18:54このブログをお読みの皆様。
>アーレフの情報収集の一環として、こちらのブログもどうぞお読み下さい。
白龍「オウム・アーレフで過ごした日々」
http://blog.goo.ne.jp/hakuryuu_001
おそらく教団が世間に読んで欲しくないブログだと思いますので、なおさら広めることにします。
(滝本さん、白龍さん、迷惑でしたらすみません)
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2006/10/16

菅(すが)総務省大臣の英断  メディア・ネット

下記の菅大臣の決断、何も問題ないと思うけれどなぁ。
(民主党のカンさんではなく、スガさん)

電波審議会?とかいうところで審査するのだろうけれど、さっさっと
NHK短波放送ラジオは、実施して欲しいものです。

>「NHKには命令放送を行わせることができる。
>内閣が代わって、拉致問題が国の最重要事項に
>なっていることは間違いない。そういうことを含めて検討したい」
>NHKの短波ラジオ国際放送で、拉致問題を重点的に扱うよう
>命令することを検討する考えを示した。
>総務相は同放送への命令権限を持つが、
>個別具体的な項目の扱いを求めるのは異例だ。
>従前、「時事」「国の重要な政策」「国際問題に関する政府の見解」
>といった大枠にとどめ、具体的な放送内容に口出ししてこなかった。

「しおかぜ」はこんな状態だった。
>昨年10月から、英国の放送配信会社に委託して
>毎日2回、日本国外から北朝鮮向けに、
>特定失踪者の家族の手紙を読み上げたり、関連するニュースを流したりしている。
>調査会によると、妨害電波のために、北朝鮮国内に
>届かなくなり、これまでに数回、周波数を変更している
>総務省は、新たな周波数が必要な場合は、
>国際放送の周波数の割り当てを決める国際電気通信連合に働きかける。

で、放送法のNHKに対する根拠条文は下記
>(国際放送等の実施の命令等)
>第三十三条  総務大臣は、協会に対し、放送区域、放送事項
>その他必要な事項を指定して国際放送を行うべきことを命じ、
>又は委託して放送をさせる区域、委託放送事項その他必要な
>事項を指定して委託協会国際放送業務を行うべきことを命ずる
>ことができる。
>2  協会は、前項の国際放送の放送番組の外国における送信を
>外国放送事業者に委託する場合において、必要と認めるときは、
>当該外国放送事業者との間の協定に基づきその者に係る中継
>国際放送を行うことができる。

理由は

1−この条文は、NHKのうちのラジオのうちの短波のうちの国際放送といった限られた範囲で、外国にいる日本人その他の多くの人に伝えたり、外国政府に日本政府の意向を伝えるために命令できるとした、その範囲でいわば「国営放送」としたもの。
22億円だったか、そのためにこそ受信料と別に、国もお金を出している。

2−それでも、時の政府の一時期の勝手な放送では、いくらなんでも乱用だと思う。が、この件は、ほとんど全政党一致しての、北朝鮮拉致事件の解決を求めているから不偏不党問題ともまずかかわらない。

3−「表現の自由」なんていう言葉をすぐ言う人がいるが、それは、国内での「思想と情報の自由な市場」を確保して民主主義を機能させるためのもの、また個人の一般的な幸福追求権としてのもの。この件は、それを侵害するものではない。

4−そもそも「しおかぜ」といった民間の資金・協力ですすめているなんて、日本政府が本当に拉致事件を解決しようとしているのか、疑われるというもの。負担も実に大きいのです、民間ですべき範囲を超えている。

5−民間から、NHKに国際短波ラジオについて要請しても、なんら腰を上げてくれないのだから、政府・総務省経由で動かすしかないでしょうがっ。

だから、下記のようなコメントは、間違っていると思う。
>〈服部孝章・立教大学教授(放送制度論)の話〉
>放送の不偏不党、表現の自由をうたった放送法1条の理念に反する。
>番組の具体的な中身にまで踏み込むことは記していない。
>基本的に受信料で運営されている

−−−−−−−−−−−

とか言っているうちに、タワケ発言が別の偉い人から出ましたね。
−いつものように酒が入っているんじゃないですかね。しょもな。

自分の発言が、世界にどんな影響を与えるか、主義主張は別としても、日本の当面の国益に反することも分からない人は、自民党の要職になぞ尽くせないですよ。

たわけ議員
>自民党の中川昭一政調会長は15日、テレビ朝日の番組に出演し、北朝鮮の核実験実施表明について「日本が攻められないようにするために、その選択肢として核(兵器の保有)ということも議論としてある。議論は大いにしないと(いけない)」と述べた。
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2006/10/15

サンタさんは本当にいるの?  日常のこと

本日午前、自動車でラジオを聴いていたら、午前から
電話相談室をしていた。以前は夕方だったような気がしたが。

で、でました。

「サンタさんは本当にいるのですか?」、
小学校2年生、女の子

この番組、決してヤラセではないのですよね。
で、たまにこんな質問が来ると、電話を回す担当者、責任者は狂気乱舞してしまうのでしょう。

回答は、いろいろ調べてみることが大切みたいなことを言っていた。下手だったなぁ。

絵本にうーん
「サンタクロースって本当にいるの?」

とかいうのがあった。
日本の絵本。
で背景の絵は遠慮がちな濃さで、日本の家庭内の風景。

あれいいですよ、凄く、大人の絵本としてもいいだろうと。

子どもが次々とお母さん、お父さんに質問していく。
それこそ、
・一晩で世界中を廻れない
・南の国には雪がない、
・届かない子がいるのはなぜ?
など、今でも憶えている。

それに親が答えていく。楽しい本です、そして温かい。
ご参考までに。
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2006/10/14

出口のない海  憲法・社会・官僚・人権

出先で、たまに時間がポカッと開いたときに、映画を見たりする。
それはかなりの楽しみ。

「涙そうそう」は駄作。全くもう酷すぎる。
泣け泣け、という所が随所にあるのだが、あんな単純に泣かされる人は騙されやすいんだろうなぁ、と感じる。

俳優に寄りかかっての儲けのためのオンリーの映画ですね。

脚本が悪いのだろうし、歌に負けてる、あまりに。
あの歌は、北朝鮮拉致事件の曽我ひとみさんが好きだという歌。

まともに別の映画「涙そうそう」を作ってほしいものだ。
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で、「出口のない海」
http://www.deguchi-movie.jp/

うん、いい、とてもいい映画です。

「男たちの大和」も嫌いではない。戦争万歳の映画ではなくてその空しさ、あの戦争の劣悪さ、人間の悲しさを描いていると思うから嫌いではない。また自称「平和勢力」の方々こそ見て欲しいとも思うが、

でも、「出口のない海」の方がはるかに良いです。凄いです。
その調査、取材の確かさを感じられるし、
学徒出陣当時の世相も、意識も、今80歳以上の人に20年位前に、何度か聞いたがあんな感じだったんだろう、とよく分かる。

透徹した意識、というのかな、悲しみは、先々月だったか行った鹿児島県知覧の「特攻祈念館」で、あまりに多くの遺書を読んだときも感じた。

で、この映画、いいです。オススメ。
「右翼」も「左翼」も、そして何より若い人にこそ見て欲しいと思った。

原作があるのですね、読んでみようっと。

>『出口のない海』は、太平洋戦争時、回天特別攻撃隊で出撃
>した若者の姿を描いた映画。原作は横山秀夫の同名小説。
>監督は佐々部清。戦闘場面をほとんど描かずに主人公らの
>繰り広げるドラマをメインとする。

>出口のない海 横山秀夫著
>単行本 301ページ 講談社 (2004/8/6)
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2006/10/9

危機感をあえて煽るのではないが  カルト・宗教・犯罪

危機感をあえて煽るつもりではないけれど、
10月9日、北朝鮮政府が地下核実験をしたとのこと。

マスメディアでは、事態の説明が不十分に過ぎないかしら。

知りたいのは下記
・成功したのか、予定よりも酷く小さいものだったのか
・ミサイルへの核搭載技術はできているのか
・金正日の精神状態は?
です。

特に、核搭載技術があるのかどうか、がもっとも知りたいところです。
ノドンだったっけ?百数十あって、日本列島も直撃できる。
戦争となれば、朝鮮半島と日本列島が戦場となるのだから。

で、どちらにしても、先制攻撃は決してすべきでないと考えるのが、私の考え。
先に書いたとおり、これを了解するならば、相手からの先制攻撃も了解せざるを得ないから。

1958年だったが、キューバ危機のときよりも危ないのだと言う認識が欲しい。
あの時は曲がりなりにも、正常な意識状態の米ソでのことだったが、今度は違うのだから。

不安
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2006/10/7

北朝鮮−核実験  外国・外交

地下核実験をするとのこと。

国連安保理事会の議長声明が出たが、
あそこは、破壊的カルト集団の国家化つまりファシズム国家だもの、時間の問題。

今回、米軍も自衛隊も動きは見えない。
地元の厚木基地(実は大和市と綾瀬市にあり、厚木には存在しない)からは、ミサイルの時は、予測された数日前からかなり飛んでいったが、今回は飛んでいない、まあ地下だと容易に分からないからだろうか。

で、やったらどうなるのかしら。
日本の安倍新政権は、どういう予測、選択肢を持っているのかしら、
まさかでたとこ勝負なのかなぁ。

チャート図を作っていれば、たぶん短期1ヶ月であっても、100−200の予測、選択肢ができると思う。

要素として重要な順でいけば、
金正日、北朝鮮外務畑、中国政府、米国政府、ロシア政府、国連安保理、韓国政府、日本政府なのだろうか。

金正日・北朝鮮政府以外での共通項は、下記みたいなことなんだろう。
・ 経済制裁、臨検を広げる。
・ 朝鮮戦争はしない、関与しない、させない。
・ 北朝鮮と韓国を、直ちには併合させない。

食い違いがありえるのは、下記の点なのだろう。
・ 北朝鮮が、さらにエスカレートしていく−ミサイルの太平洋に向けての再度発射など、または38度線から冒険的な侵攻があるか−とみるか、どうか。
・ 米国が北朝鮮一部攻撃をするのか、それを許すのか。
・ 中国軍の北朝鮮進駐を認めるのかどうか。

そのあたり、中国、米国、ロシアでしっかり調整しておいて欲しいように思う。

韓国は同一民族であり10年後をみたとき積極的にかかわるべきでない。

日本も、歴史的経緯からして、そして実にかかわってもエゴイステックに考えての「国益」にならないから、実際は蚊帳の外でいいのだろうと考える。
米国に共にと要請されても、共同での後方支援であっても軍事戦線(名目のは)は張ってはならないと思う。後々よくない。そして憲法九条があるから断れる。

北朝鮮の地下核実験を契機に、日本では日本としての先制攻撃論、核兵器保持論が突然に強くなろう。それはまずすぎる。

早くに現在の北朝鮮政府の、少しでも死亡者の少ない崩壊を祈る。
収容所の解放、地方の迫り来る飢餓状況の解放、拉致された多くの人の解放を祈る。
戦争になって更に多くの人が死に、塗炭の苦しみとらないことを祈る。

金正日が、ロシアか中国に亡命して、受け入れくれれば良いのになぁ、
ととりあえず、と考える。

正常であれば、そうするのだろう。

それがあれば、麻原さんとは違っていたと言うことになるのだけれど、オウムでの、1995年3月初めの「既に戦争が始まっているのになぜ気づかないんだ」なんてのは、今の北朝鮮とあまりにそっくりすぎる。

でも、妄想がそれなりに入っていたヒトラーや麻原とは、違うことに希望を持ちたい。
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