2006/9/25


うーん、東京高等裁判所が、二人の弁護人の処分を求めたのですね。

たまに
裁判所が弁護士会に弁護士の色んな非行について「通報」することがあるのですけれど−例えば弁護士が破産管財事件で横領しているとか、認知症になってしまって到底弁護活動になっていないとか。裁判官も、たまに精神不安定すぎて大変なんですが−、

今回は刑事訴訟規則303条2項の、実に正式な手続きをしたものです。
実は、単純かつ下手なチキンレースを東京高裁としてしまった「弁護過誤」なんだけれど。

だから、単純に懲戒請求を、
・松本死刑囚自身や、
・松本死刑囚の家族や、
・でなければ、2005.8.31の後に選任された弁護人5人のうちの誰か
・(特に、何度も書いている通り、実質信者弁護士の埼玉弁護士会の吉岡毅弁護士)
が、請求すればいいものを、と感じます。

でなければ、弁護士会の役員自体が、綱紀委員会に、「会立件」として出すとかね。−−なにせ、麻原さんの命であっても、大切な命を早くに失わせてしまうミスをした弁護だったんだから。−−破廉恥事件とかで、たまに弁護士会自体が綱紀委員会に「懲戒請求」をしているのです。

裁判所からの−裁判審理の迅速な進行を阻害した−(結果はこの弁護団のおかげで本来よりも速くなっちゃったんだけれど、ああカルマの法則かも)を理由に、
やたら正式な「処置請求」で日弁連、弁護士会がようやく動くのも、弁護士会、日弁連の自治を守ろうとするとき、なさけない。

(7月から3つの通常事件で、提出期限ギリギリまで何とか説得力ある文章を出すべく呻吟していた者より)

>東京高裁は25日、-松下明夫弁護士(仙台弁護士会)と
>松井武弁護士(第2東京弁護士会)
>「審理の迅速な進行を妨害した」とし
>日本弁護士連合会(日弁連)に
>両弁護士の処分を求める「処置請求」を行った。
>17年ぶり。
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