2006/8/30
絵のレンタル料金 外 カルト・宗教・犯罪
以前、何度か書いたつもりだったが、意外に知られていないみたいだったので。
オウム真理教、アーレフから公式な形で松本家にいっているお金は、月40万円です。
名目は、松本知子さんが描いた、タンカのレンタル料金です。
一枚ではなく、いくつかの道場のものということみたいですが。
Y2PCは、このところどうなっているのか、よく分からない。
そして、大切なことは、お付の人はどうなっているかしら。このところのこと。
いろいろと聞いて回る時間がない。
誰か、裏付けをもってご存知でしょうか。
ああ、埼玉弁護士会の吉岡毅弁護士からは、
名誉毀損云々の内容証明も、訴訟も来ないままです。
ふっー。草々
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オウム真理教、アーレフから公式な形で松本家にいっているお金は、月40万円です。
名目は、松本知子さんが描いた、タンカのレンタル料金です。
一枚ではなく、いくつかの道場のものということみたいですが。
Y2PCは、このところどうなっているのか、よく分からない。
そして、大切なことは、お付の人はどうなっているかしら。このところのこと。
いろいろと聞いて回る時間がない。
誰か、裏付けをもってご存知でしょうか。
ああ、埼玉弁護士会の吉岡毅弁護士からは、
名誉毀損云々の内容証明も、訴訟も来ないままです。
ふっー。草々

2006/8/28
江川紹子さん カルト・宗教・犯罪
本日、申立そして記者会見をされたのですね。
敬服、です。
うーん、麻原さんの子供らに「普通の家庭」ってどんなものか
を伝えたいなぁと思う。
どこも色々あって、事件とか、離婚とかそれはもちろんあるのだけれど、
「松本家」は余りに悲惨。
過去、破壊的カルトの教祖の子供らは、まず間違いなく、悲惨な状態となった。
麻原さんの子供らを、その本来あると思う仏性を開花させられたならば、
それは麻原さんの思想−タナトス−に対する、
2つある重要な解決の1つなんだ、と思います。
あと一つは、信者さんらのことです。
私が恨みに思うのは、
本人自身の弁護よりも刑事訴訟法を、
本人らの幸せよりも、自分の主義主張、メンツを大切にする
カッコ書きの「人権派」です。
>松本智津夫被告の控訴審弁護人を務める松井武弁護士を、
>自分の未成年後見人から解任し、
>新たな後見人にジャーナリストの江川紹子さんを選任するよう、
>さいたま家裁越谷支部に申し立てた。
>代理人の渡辺博弁護士によると、
>四女は「元信者の資金援助で生活している家族から自立し、教団との関係を
>断ち切りたいが、家族や松井弁護士に反対された」と
>会見した渡辺弁護士や江川さんによると、四女は松本被告の妻子や
>元信者と生活していたが、02年から家出を繰り返し、
>インターネットなどで教団の犯罪行為の実態を
>「自分や家族が元信者の献金で生活しているのはおかしい」と考え、
>江川さんのホームページを見て相談のメールを送信
>。江川さんは「オウムの価値観を社会からなくすためにも
>自立に協力することにした」と
【木戸哲】 (毎日新聞) - 8月28日20時12分更新 の抄本
しかしなぁ、子どもってあっと言う間に大きくなっていく。
眩しいです。
ああ、四女のかた外、どうぞボチボチとやって下さい。
時に決断は必要です。
ですが、すべてにおいて急がなくていいんです。
貴女には幸せになる権利がある。
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敬服、です。
うーん、麻原さんの子供らに「普通の家庭」ってどんなものか
を伝えたいなぁと思う。
どこも色々あって、事件とか、離婚とかそれはもちろんあるのだけれど、
「松本家」は余りに悲惨。
過去、破壊的カルトの教祖の子供らは、まず間違いなく、悲惨な状態となった。
麻原さんの子供らを、その本来あると思う仏性を開花させられたならば、
それは麻原さんの思想−タナトス−に対する、
2つある重要な解決の1つなんだ、と思います。
あと一つは、信者さんらのことです。
私が恨みに思うのは、
本人自身の弁護よりも刑事訴訟法を、
本人らの幸せよりも、自分の主義主張、メンツを大切にする
カッコ書きの「人権派」です。
>松本智津夫被告の控訴審弁護人を務める松井武弁護士を、
>自分の未成年後見人から解任し、
>新たな後見人にジャーナリストの江川紹子さんを選任するよう、
>さいたま家裁越谷支部に申し立てた。
>代理人の渡辺博弁護士によると、
>四女は「元信者の資金援助で生活している家族から自立し、教団との関係を
>断ち切りたいが、家族や松井弁護士に反対された」と
>会見した渡辺弁護士や江川さんによると、四女は松本被告の妻子や
>元信者と生活していたが、02年から家出を繰り返し、
>インターネットなどで教団の犯罪行為の実態を
>「自分や家族が元信者の献金で生活しているのはおかしい」と考え、
>江川さんのホームページを見て相談のメールを送信
>。江川さんは「オウムの価値観を社会からなくすためにも
>自立に協力することにした」と
【木戸哲】 (毎日新聞) - 8月28日20時12分更新 の抄本
しかしなぁ、子どもってあっと言う間に大きくなっていく。
眩しいです。
ああ、四女のかた外、どうぞボチボチとやって下さい。
時に決断は必要です。
ですが、すべてにおいて急がなくていいんです。
貴女には幸せになる権利がある。

2006/8/25
惑星 スパム 日常のこと
惑星
うーん、8個になってしまうと、冥王星は惑星でないとのこと。
独立して休憩、いや求刑、いや球形で、
態様いや大洋、いや大要、いや太陽
の周りを回ってるのは53個あたりとか。
私は、うーん、53個の惑星があるでいいのではないかなぁと思うのですが。夢があるじゃん、
通例は8個しか覚えないことになるけれど、53個すべてに名前をつけて覚えると面白いじゃん、と。
ブーメランのように互いに回りながら更に態様の周りを回っている2つの惑星なんていうのも面白い。(月との区別がこれも難しくなるかなぁ)
なにより、科学的な内容では争いがなく、「惑星」という言葉の定義の問題に過ぎませんよね。
それだったら、主要惑星8個、その他惑星45個とか表現すれば良いではないか、と。
大きさだけで区別するのはおかしい、と。
「動物」だって、100倍からの大きさの違いがある、「生物」ならば尚更に。
それを、なんともゼロか100かの発想だなぁ、と、カルト的。
これはもう人気投票の類なのだから、
天文科学者の投票ではなく、世界的な人気投票でもしてから決めたら面白かったのに、と思う。
1−大きさで区別する8個
2−太陽の回り、独立して球形の53個
3−基本的に3だが、主要惑星と非主要惑星にわける、と。
3に賛成っ。(そしてそのうちそうなるさ、と予想)
------------
スパム、冗談ではなく多くなった。9割以上かな。
で、大切なメールまで勢いで削除してしまうことが少なくなくなった、弱った。
メールですが、MLやメールマガジンなど対象者が登録しているのは別として、
人に送るのは、宛名1人当たり1円ぐらいしてもいいのじゃあないでしょうか。
そうすれば、スパムはまずなくなるし、それほどの意味もないのに送られるメールも減る、と。
まともならば、複数送信を入れても、1日100通送るかどうかでしょう ?
と思うのですが。
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うーん、8個になってしまうと、冥王星は惑星でないとのこと。
独立して休憩、いや求刑、いや球形で、
態様いや大洋、いや大要、いや太陽
の周りを回ってるのは53個あたりとか。
私は、うーん、53個の惑星があるでいいのではないかなぁと思うのですが。夢があるじゃん、
通例は8個しか覚えないことになるけれど、53個すべてに名前をつけて覚えると面白いじゃん、と。
ブーメランのように互いに回りながら更に態様の周りを回っている2つの惑星なんていうのも面白い。(月との区別がこれも難しくなるかなぁ)
なにより、科学的な内容では争いがなく、「惑星」という言葉の定義の問題に過ぎませんよね。
それだったら、主要惑星8個、その他惑星45個とか表現すれば良いではないか、と。
大きさだけで区別するのはおかしい、と。
「動物」だって、100倍からの大きさの違いがある、「生物」ならば尚更に。
それを、なんともゼロか100かの発想だなぁ、と、カルト的。
これはもう人気投票の類なのだから、
天文科学者の投票ではなく、世界的な人気投票でもしてから決めたら面白かったのに、と思う。
1−大きさで区別する8個
2−太陽の回り、独立して球形の53個
3−基本的に3だが、主要惑星と非主要惑星にわける、と。
3に賛成っ。(そしてそのうちそうなるさ、と予想)
------------
スパム、冗談ではなく多くなった。9割以上かな。
で、大切なメールまで勢いで削除してしまうことが少なくなくなった、弱った。
メールですが、MLやメールマガジンなど対象者が登録しているのは別として、
人に送るのは、宛名1人当たり1円ぐらいしてもいいのじゃあないでしょうか。
そうすれば、スパムはまずなくなるし、それほどの意味もないのに送られるメールも減る、と。
まともならば、複数送信を入れても、1日100通送るかどうかでしょう ?
と思うのですが。

2006/8/23
A派とM派 カルト・宗教・犯罪
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156250676/
うーん、
正面から両派が議論しているなぞ、2チャンネルがあってこそ、です。
宗教学者は注目を、と思う。
後に、1つの宗教崩壊過程の(破壊的カルトと両立しても何ら不思議はない)良い資料になると思われます。
こちらから見ると、「なんともぉ--はやぁ」とかいいようが無いのですが。
で、M派のレインボーツァーでしたか
10万円とか15万円とか、高すぎないかい?
上祐さんは自己嫌悪、自己矛盾という言葉を知らないんだなぁ、と思う。
粘着気質の人かと思ったが、分裂気質かなぁ。

2006/8/21
憲法−神奈川県大和市にて 憲法・社会・官僚・人権
8月26日に、下記の集まりがあります。
近隣の方、いや遠隔の方も、よろしければどうぞ。
「アフガニスタン
-ある日本人医師の苦闘」
-国際貢献と憲法九条
講師-中村哲さん
アフガニスタン
-子どもミニサーカス
日時:8月26日(土)13:30〜
場所:大和市保健福祉センターホール
(小田急江ノ島線鶴間駅より徒歩5分)
主催−憲法九条やまとの会
後援−大和市、大和市教育委員会
資料代:一般800円(当日1000円)、学生500円
問い合わせ先:tel&fax046−272−8880
ホームページ
http://www.momo.dyndns.org/~wad_hit/
なお、
中村哲さんについては、NHKで連続放送をしていますので、ご参考に。
その放送テクスト
『知るを楽しむこの人の世界―アフガニスタン・命の水を求めて−ある日本人医師の苦闘』
は秀逸です。
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近隣の方、いや遠隔の方も、よろしければどうぞ。
「アフガニスタン
-ある日本人医師の苦闘」
-国際貢献と憲法九条
講師-中村哲さん
アフガニスタン
-子どもミニサーカス
日時:8月26日(土)13:30〜
場所:大和市保健福祉センターホール
(小田急江ノ島線鶴間駅より徒歩5分)
主催−憲法九条やまとの会
後援−大和市、大和市教育委員会
資料代:一般800円(当日1000円)、学生500円
問い合わせ先:tel&fax046−272−8880
ホームページ
http://www.momo.dyndns.org/~wad_hit/
なお、
中村哲さんについては、NHKで連続放送をしていますので、ご参考に。
その放送テクスト
『知るを楽しむこの人の世界―アフガニスタン・命の水を求めて−ある日本人医師の苦闘』
は秀逸です。

2006/8/20
公開講座−日本脱カルト協会 カルト・宗教・犯罪
下記の集まりがあります。どなた様も参加できますから、どうぞ。
詳細は、下記のサイトにあります。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/activity.htm#20061111
--------------------------------------
公開シンポジウム(2006/11/11)
テーマ −
「メディアとスピリチュアルなサブ・カルチャーの<あいだ>」
日本社会では、時代が世の終焉と救済を予言した世紀末をとおりすぎても、「破壊的カルト」やそれまがいの団体が物議をかもしだす状況は一向に変わりません。神秘主義や精神世界は、多くの現代日本人の心の重要な位置を占め、それが科学に置き換わる日はまずないといえるのではないでしょうか。
そして、テレビ局や新聞のようなマス・メディアの情報でさえも、毎日のようにそうした情報にあふれていて、そうしたカルチャー世界に何らかの影響を及ぼしていると思われます。占い、超能力、タタリ、癒し、奇跡の治療といったオカルト的で欺瞞にあふれた惑わしの情報は、ときとしては救済や支援や娯楽を超え、生命を脅かし、人権を蹂躙して、詐欺的に金銭を奪ったりする集団が出現してやまないという事実もあります。さらに最近ではインターネット・メディアの普及で時空を超えた巨大なオンライン社会が新たに出現しました。
メディアはこのような社会に生きる人々にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。このシンポジウムでは、このような計り知れないメディアの影響力を検証し、情報発信の責任や望まれる姿、また対策を共に考えたいと思います。
2006年11月11日(土)
13時30分〜17時
場所 静岡県立大学看護学部4F
13411教室
地図−(静岡市駿河区谷田52-1)
当日のアクセス JR静岡駅には、ひかり号で、名古屋方面からも東京方面から12時10分頃に着き、在来の東海道線に乗り換えて東京方面に2駅のJR草薙駅で下車(7分)。そこから徒歩15分。
司会者 西田公昭(静岡県立大学助教授, JSCPR理事)
話題提供者 櫻井義秀(北海道大学教授, JSCPR理事):
社会学を専門とし、わが国におけるカルトの問題に関する多くの研究を行い、内外の学会おいて積極的に発表してこられている。そこでご専門の宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。
伊東 乾(東京大学助教授):
物理学を専門とし、映像メディアの脳への影響という観点からマインド・コントロール現象を研究している。また音楽プロデューサーであり作曲家として数々の賞を受賞といった多彩に活躍中である。そしてオウムの豊田被告の友人でもあることから、メディア影響とカルトの関係を論じてもらう。
有田芳生(フリージャーナリスト):
カルト問題に詳しいジャーナリスト。霊感商法批判キャンペーンに参加したり、統一教会やオウム真理教などの関する数々の報道に従事してこられた。メディア人という立場からマス・メディアの影響と責任を語ってもらう。
指定討論者 滝本太郎(弁護士, JSCPR理事)
参加費 無料(但し、資料代として500円程度要するかも知れません)
その他
キャンパスの隣は、ロダン館などを含む静岡県立美術館もあり、散策に適しています。もちろん、富士山も絶景のポイントですので、少し、早めに来て頂いて、周辺を散歩なさっていただくのもお勧めです。
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詳細は、下記のサイトにあります。
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/activity.htm#20061111
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公開シンポジウム(2006/11/11)
テーマ −
「メディアとスピリチュアルなサブ・カルチャーの<あいだ>」
日本社会では、時代が世の終焉と救済を予言した世紀末をとおりすぎても、「破壊的カルト」やそれまがいの団体が物議をかもしだす状況は一向に変わりません。神秘主義や精神世界は、多くの現代日本人の心の重要な位置を占め、それが科学に置き換わる日はまずないといえるのではないでしょうか。
そして、テレビ局や新聞のようなマス・メディアの情報でさえも、毎日のようにそうした情報にあふれていて、そうしたカルチャー世界に何らかの影響を及ぼしていると思われます。占い、超能力、タタリ、癒し、奇跡の治療といったオカルト的で欺瞞にあふれた惑わしの情報は、ときとしては救済や支援や娯楽を超え、生命を脅かし、人権を蹂躙して、詐欺的に金銭を奪ったりする集団が出現してやまないという事実もあります。さらに最近ではインターネット・メディアの普及で時空を超えた巨大なオンライン社会が新たに出現しました。
メディアはこのような社会に生きる人々にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。このシンポジウムでは、このような計り知れないメディアの影響力を検証し、情報発信の責任や望まれる姿、また対策を共に考えたいと思います。
2006年11月11日(土)
13時30分〜17時
場所 静岡県立大学看護学部4F
13411教室
地図−(静岡市駿河区谷田52-1)
当日のアクセス JR静岡駅には、ひかり号で、名古屋方面からも東京方面から12時10分頃に着き、在来の東海道線に乗り換えて東京方面に2駅のJR草薙駅で下車(7分)。そこから徒歩15分。
司会者 西田公昭(静岡県立大学助教授, JSCPR理事)
話題提供者 櫻井義秀(北海道大学教授, JSCPR理事):
社会学を専門とし、わが国におけるカルトの問題に関する多くの研究を行い、内外の学会おいて積極的に発表してこられている。そこでご専門の宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。宗教社会学の立場から、カルトの発生とメディアとの関連を論じてもらう。
伊東 乾(東京大学助教授):
物理学を専門とし、映像メディアの脳への影響という観点からマインド・コントロール現象を研究している。また音楽プロデューサーであり作曲家として数々の賞を受賞といった多彩に活躍中である。そしてオウムの豊田被告の友人でもあることから、メディア影響とカルトの関係を論じてもらう。
有田芳生(フリージャーナリスト):
カルト問題に詳しいジャーナリスト。霊感商法批判キャンペーンに参加したり、統一教会やオウム真理教などの関する数々の報道に従事してこられた。メディア人という立場からマス・メディアの影響と責任を語ってもらう。
指定討論者 滝本太郎(弁護士, JSCPR理事)
参加費 無料(但し、資料代として500円程度要するかも知れません)
その他
キャンパスの隣は、ロダン館などを含む静岡県立美術館もあり、散策に適しています。もちろん、富士山も絶景のポイントですので、少し、早めに来て頂いて、周辺を散歩なさっていただくのもお勧めです。

2006/8/15
掲示板 メディア・ネット
http://6626.teacup.com/takitaro/bbs
本日、ここと別に、それ以前から主催していた上記の掲示板
「ホ ロ ヨ イ 憂 国 至 情 の 板」
を閉鎖しました。
3年半ほど続きましたね、珍しい。まだ読める状態にはしてあるので、どうぞご参考までに。
実は、それ以前、オウム関係の書き込みを中心に
「小うるさおじちゃん掲示板」
をやっていたのですが、機器による1分ごとの連続自働書き込み−1000件ぐらい続いたかしら、犯人は誰?そろそろ教えてね。もう捕まらないから−に対する策がうまくできず、つぶれました。
うーん、
まったくの不特定かつ多数が書き込める形の掲示板は、もう持たないのだろうなぁと思う。常連さんばかりそれも数人になっても飽きてくるし、悪貨が良貨を駆逐するという蓋然性も高い、と。
2チャンネル掲示板群は日本独自で成立しているようで、面白いです。あの完全匿名、ハンドルネイムも原則使わないというのは、凄いことです。
いろいろの問題はあるが、なんとか残すべきものだろうと思う。
そう「思想・情報の自由な市場」を確保するために。
で、ブログは日記に掲示板をくっつけたようなものですが、管理人が主。管理人が書き込まなければすべての話は始まらない、と言う形ですから、従前の掲示板よりは運営しやすい。コメントなんて無視できる形にもできるのですから。
それでも、そんな「コメント」さえ、コメントスクラムとかいって弾圧だとか色々言う人も居て、不思議。表現をするということは批判があることも当然のこと。それらを一部の「勢力」?が連帯攻撃してしているような感覚でい居るならば、世情と言うもの、社会心理というものを知らなさ過ぎ、と。
数百とかの批判ばかりのコメントがあるならば、有名税として喜ぶか、著名であって発言したがどこかおかしいことを書いたのではないか、と考えるべきもの。
名誉毀損などもあるが、ブログ形式は自分がシステムのみならず実質的にも管理人ですから、容易に対応できる。対応できないならば、始めなけれどいいもの。
なお、以下、
備忘録も兼ねて、その閉鎖した掲示板の頭書と留意点です。不特定かつ多数の方が書き込める形の掲示板での、ルールの到達点だろうと、勝手に思っております。ご参考までに。
草々
----閉鎖掲示板の頭書----
泥酔しないうちに、憂国の書き込みの場。
2003.1.27〜いつまでかしら
それ以前、2年ほど続けた有田芳生さん、smokyさんに敬服しつつ。
★留意点を忘れず、また勝ち負けに拘る厨房にはならず、実りある議論をよろしくっ 。
★下の方にある「日常‥日記」ボタンは、私の毎日更新するつもりのプログ。たまには見てね。
---閉鎖した掲示板の留意点------
1−ここへの書き込みは、著作者人格権を別として(一部を修正されたり歪曲された形で転載されない権利)、著作権を放棄することを前提とします。 でないと、この媒体はつまらないので。
でもまあ、転載するときはまともな批判の場合やマナーに違反しない形、また出典がここだと書いてくださるようお願いします。
2−この掲示板へのご意見はメールで管理人にご連絡を。掲示板論議は固く禁止です。--takitaro@yha.att.ne.jp
3−時により削除またアクセス禁止にします。私なりに最低限にしますが。なお、アラシはおやめ下さい。ここは広く私の弁護士業務の一環、刑事民事上の業務妨害にもなります。甘くみないでね。
4−その関係で、本来アクセス禁止でないのに書き込めない方がおられるかもしれません。その場合にはご連絡を。
5−下の管理者メニューをクリックして自分の投稿の訂正ができます。でも、会話を維持するために訂正は誤字脱字程度にてお願いします。名誉毀損やアラシへの対応は管理人がします。
6−初書込みのときは一言のご挨拶をば。ハンドルネイムを変えたら一言を。識別困難な「通りすがり」「名無し」といったハンドルネイムは使わないでください。書込み番号は出したいが出ないです。
7−ベタベタッと書くと読みにくいです。空き行などの工夫をばお願いします。
8−大文字タグは、ご遠慮ください。罵倒ばかりでは品が落ち、1〜2行レスの空中戦もコマ数を取るだけ、またコピペが大部分の書込みもつまらないと。
9−「レッテル付け」は相手を不快にさせるだけではなく、しょもない思考の省略となって議論が発展しないだけですから、禁止します。
10−書込み禁止とされている方で、改めて書込みを希望するときはメールでご連絡下さい、納得できれば解除します。
11−過去ログの250個は「次のページ」をクリックすると出ます。でも見にくい。くんさまが保存してくれている下記が読みやすいです。ありがとうごさいます。
http://kunsama.at.infoseek.co.jp/new_yuukoku_log/
んではっ。--管理人友北こと弁護士滝本太郎--
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本日、ここと別に、それ以前から主催していた上記の掲示板
「ホ ロ ヨ イ 憂 国 至 情 の 板」
を閉鎖しました。
3年半ほど続きましたね、珍しい。まだ読める状態にはしてあるので、どうぞご参考までに。
実は、それ以前、オウム関係の書き込みを中心に
「小うるさおじちゃん掲示板」
をやっていたのですが、機器による1分ごとの連続自働書き込み−1000件ぐらい続いたかしら、犯人は誰?そろそろ教えてね。もう捕まらないから−に対する策がうまくできず、つぶれました。
うーん、
まったくの不特定かつ多数が書き込める形の掲示板は、もう持たないのだろうなぁと思う。常連さんばかりそれも数人になっても飽きてくるし、悪貨が良貨を駆逐するという蓋然性も高い、と。
2チャンネル掲示板群は日本独自で成立しているようで、面白いです。あの完全匿名、ハンドルネイムも原則使わないというのは、凄いことです。
いろいろの問題はあるが、なんとか残すべきものだろうと思う。
そう「思想・情報の自由な市場」を確保するために。
で、ブログは日記に掲示板をくっつけたようなものですが、管理人が主。管理人が書き込まなければすべての話は始まらない、と言う形ですから、従前の掲示板よりは運営しやすい。コメントなんて無視できる形にもできるのですから。
それでも、そんな「コメント」さえ、コメントスクラムとかいって弾圧だとか色々言う人も居て、不思議。表現をするということは批判があることも当然のこと。それらを一部の「勢力」?が連帯攻撃してしているような感覚でい居るならば、世情と言うもの、社会心理というものを知らなさ過ぎ、と。
数百とかの批判ばかりのコメントがあるならば、有名税として喜ぶか、著名であって発言したがどこかおかしいことを書いたのではないか、と考えるべきもの。
名誉毀損などもあるが、ブログ形式は自分がシステムのみならず実質的にも管理人ですから、容易に対応できる。対応できないならば、始めなけれどいいもの。
なお、以下、
備忘録も兼ねて、その閉鎖した掲示板の頭書と留意点です。不特定かつ多数の方が書き込める形の掲示板での、ルールの到達点だろうと、勝手に思っております。ご参考までに。
草々
----閉鎖掲示板の頭書----
泥酔しないうちに、憂国の書き込みの場。
2003.1.27〜いつまでかしら
それ以前、2年ほど続けた有田芳生さん、smokyさんに敬服しつつ。
★留意点を忘れず、また勝ち負けに拘る厨房にはならず、実りある議論をよろしくっ 。
★下の方にある「日常‥日記」ボタンは、私の毎日更新するつもりのプログ。たまには見てね。
---閉鎖した掲示板の留意点------
1−ここへの書き込みは、著作者人格権を別として(一部を修正されたり歪曲された形で転載されない権利)、著作権を放棄することを前提とします。 でないと、この媒体はつまらないので。
でもまあ、転載するときはまともな批判の場合やマナーに違反しない形、また出典がここだと書いてくださるようお願いします。
2−この掲示板へのご意見はメールで管理人にご連絡を。掲示板論議は固く禁止です。--takitaro@yha.att.ne.jp
3−時により削除またアクセス禁止にします。私なりに最低限にしますが。なお、アラシはおやめ下さい。ここは広く私の弁護士業務の一環、刑事民事上の業務妨害にもなります。甘くみないでね。
4−その関係で、本来アクセス禁止でないのに書き込めない方がおられるかもしれません。その場合にはご連絡を。
5−下の管理者メニューをクリックして自分の投稿の訂正ができます。でも、会話を維持するために訂正は誤字脱字程度にてお願いします。名誉毀損やアラシへの対応は管理人がします。
6−初書込みのときは一言のご挨拶をば。ハンドルネイムを変えたら一言を。識別困難な「通りすがり」「名無し」といったハンドルネイムは使わないでください。書込み番号は出したいが出ないです。
7−ベタベタッと書くと読みにくいです。空き行などの工夫をばお願いします。
8−大文字タグは、ご遠慮ください。罵倒ばかりでは品が落ち、1〜2行レスの空中戦もコマ数を取るだけ、またコピペが大部分の書込みもつまらないと。
9−「レッテル付け」は相手を不快にさせるだけではなく、しょもない思考の省略となって議論が発展しないだけですから、禁止します。
10−書込み禁止とされている方で、改めて書込みを希望するときはメールでご連絡下さい、納得できれば解除します。
11−過去ログの250個は「次のページ」をクリックすると出ます。でも見にくい。くんさまが保存してくれている下記が読みやすいです。ありがとうごさいます。
http://kunsama.at.infoseek.co.jp/new_yuukoku_log/
んではっ。--管理人友北こと弁護士滝本太郎--
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