2006/5/1

共謀罪-心理的余裕  憲法・社会・官僚・人権

なんかこのところ、まあ心理的余裕がなくて、書き込んでいませんでした。

見に来てくださる方、申し訳ないです。


えっとっ、アリバイ証明的に書き込みですが、
共謀罪については
一字違いの方が頑張っておられて、下記ですので、紹介します。
http://wind.ap.teacup.com/taroimo/

岩本太郎さんと、意見は殆ど同じです。


なんといっても、具体的な犯罪に着手どころか、予備的な行為もしていないのに、逮捕してしまえる法律なのです。

法律は一旦できれば、一人歩きすることを、忘れた振りをする法務大臣は、いかんです。


法体系上は、
現在、予備とかで刑罰があるのは、有罪なのは、放火、強盗、殺人とかでして、これに「共謀罪」が入るのはおかしくない。

ですが、窃盗、詐欺?などで、予備が捕まらないのに、共謀が捕まるということになりまして、実に不思議なことになります。

また、これができれば破防法の共謀云々の罪も不要になるかと。


民主党は、国際テロ集団に限る?みたいな対案を出していますが、うーん、考えてしまいます。

まあ、オウム真理教もそれにはいるでしょうね。

落としどころではあるかしら。


なお、この法律は、監視社会にしないと実効性のないものです。

監視カメラ、盗聴、隣組、チクリの慫慂といったところです。
まあ『1984年−ジョージオーウェル?−』ですね。

だから、私は、既にある盗聴法について、これに違反した公務員こそ重く処罰する規定を作ることが大切だろうと思っています。
そのそんな事件を立件できるのかの問題があるけれど。


新聞に余り書いてないのだけれど、米国では、愛国者法が、5年?の時限立法から延長されています。

イギリスでも(ここは昔から2日間だったらできたが)、アメリカでも、今や逮捕状なくして逮捕できるようになり、その期間も短くなかったと記憶。

あの、つまり戦時体制にある国、その延長上にある「共謀罪」だということが焦点だろう、と感じています。

草々
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