2006/2/1

憲法九条やまとの会−3  憲法・社会・官僚・人権

大和市民は、地元に軍事基地をかかえ、戦争というものの恐怖と軍隊というものの現実を日々感じてきました。

その航空機による事故は、神奈川県内だけでもこれまで墜落62件、不時着54件に達しています。昭和39年4月には隣接する町田市の交差点に墜落し4人が死亡、31人が負傷、同年9月には市内上草柳の鉄工所に墜落し5人が死亡、3人が重傷、昭和52年9月には横浜市緑区(現在の青葉区)の住宅街に墜落し幼児2人と母親も亡くなりました。

一人ひとりの大切な命が奪われました。その後も墜落、不時着事故は次々と起こっています。こんな惨劇はもう終わりにさせたいです。

大和市民は、日々航空機の騒音にさらされています。昼夜を分かたない飛行機やヘリコプターの騒音、とくに戦闘機の離着陸訓練の爆音は激烈であり、学校の二重窓も、防音工事もなんら根本的な解決になっていません。

大和市民は、米軍人、軍属、自衛隊員など、多く知り合いを持っています。その一人ひとりが、他人を殺したり他国を侵略したりすることを望んでおらず、平和を愛する人であることを良く知っています。

そんな人たちに他国を侵略し、人を殺して欲しくありません。殺されて欲しくもありません。

今、九条改憲は絶対に止めなければなりません。
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2006/2/1

憲法九条やまとの会−4  憲法・社会・官僚・人権

日本国憲法               <参考>

第二章 戦争の放棄
九条一項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

新憲法草案(自由民主党平成17年11月22日大会草案の九条部分)
*九条二項を削除して、新たな条文を加える。

第二章 安全保障
九条(平和主義) 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

九条の二(自衛軍) 我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮権者とする自衛軍を保持する。

2 自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行うにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。

3 自衛軍は、第一項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動ができる。

4 前二項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。

<パリ不戦条約>
「戦争抛棄ニ関スル条約」は、第一次世界大戦後に締結された3条のみの多国間条約。大日本帝国は「其ノ各自ノ人民ノ名ニ於イテ」ナル字句ハ帝國憲法ノ條章ヨリ観テ日本國ニ限リ適用ナキモノト了解スルコトヲ宣言ス」としつつ締結・批准した。別名ケロッグ=ブリアン条約。

第1條 締約國ハ國際紛争解決ノ爲戰爭ニ訴フルコトヲ非トシ且其ノ相互關係ニ於テ國家ノ政策ノ手段トシテノ戰爭ヲ抛棄スルコトヲ其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ厳肅ニ宣言ス

第2條 締約國ハ相互間ニ起コルコトアルベキ一切ノ紛争又ハ紛議ハ其ノ性質又ハ起因ノ如何ヲ問ハズ平和的手段ニ依ルノ外之ガ處理又ハ解決ヲ求メザルコトヲ約ス

第3條 本條約ハ前文ニ掲ゲラルル締約國ニ依リ各自ノ憲法上ノ用件ニ従ヒ批准セラルベク(以下省略)
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2006/2/1

憲法九条やまとの会−5  憲法・社会・官僚・人権

「憲法九条やまとの会」 賛 同 署 名 記 入 用 紙

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〒242-0006 大和市南林間7-2-15 (斎藤方)
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※ 賛同者を広めるにあたり、刻々公表を予定しています。氏名(職業等)公表の可・不可どちらかに○を付けて下さい。
※ また連絡の要・不要とその方法についても○をつけてください。
※ よろしければ、ご自身なりのメッセージまたご意見などをお書きください。

事務局長 斎藤竜太

「今、九条改憲を止める」メッセージに賛同します。
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