2005/11/8

意外に知られていない説法  カルト・宗教・犯罪

この説法、意外に知られていないのですね。

 私、これを知ったときは、なんでもっと早く入手できなかったのか、悔しかったものです。
 なんか、4日の説法がすごかったという話は聞いていたのだが。
 参考までに。

1989.11.4は、坂本一家殺人事件直後
  実行犯は5人、
  殺されたのは3人
です。麻原も、それなりに動揺していたのでしょう。

一九八九年十一月四日 尊師直弟子用説法
於・富士山総本部道場

〈オウム三唱〉
 今日は四時ちょっと前ぐらいから、まあ、君たちが普段受けているアーモンドの修法を、まあ今までね、途中で小さな用事がいくつかあったけども、行なったわけだけども、雑念が今日は五回ぐらい出てきたね、その中で。で、今日は何の話をしたいかというと

ーーーーーー中略ーーーーーーー

 少し、難しい話をしよう。じゃあ、ヴァジラヤーナの功徳の積み方はどうなんだと。ここに、山を越えて反対側に行かなければならない人がいたとしよう。〈その途中が、おお〉その途中にね、大きな岩が三つあると。そして、迂回して行くならば目的の日、時間に到達しないと、ね。ここでヒナヤーナはこう考える。しかし、それは自己のカルマであるから迂回して行こうと。

 そして、ヴァジラヤーナはこう考える。だとするならば、例えばダイナマイトを使ってふっ飛ばして行けばいいじゃないかと。例えば、ダイナマイトで駄目だったら、もっと強い爆薬を使ってふっ飛ばして行けばいいじゃないかと。そして、反対側に行くことが多くの人の利益になるとするならば、当然行かなければならない。多くの魂の利益になるとするならば、当然行かなきゃならないと。

 そして、ヴァジラヤーナの菩薩はどう考えるんだろうかと。ここで、多くの生き物、例えば小さな虫とか、そういうものが、爆破されることによって死ぬかもしれない。それによって、地獄へ至るかもしれないと。だとしても、自己が反対側に到達することによって、多くの魂が修行が進み、そして、早く真理を気付き、悟り、マハー・ニルヴァーナに到達できるんだったら、そのカルマをしょいましょうと。そして、地獄へでも餓鬼の世界へでも行きましょうと。こう考えるのがヴァジラヤーナの菩薩、あるいは仏陀に至るための修行をしている者の考え方であると。ーーーーーーーー
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