2005/10/19

オウム状況と団体、人の見方  カルト・宗教・犯罪

以下、東京新聞より。

 東京新聞さん、下記の通り、著作権違反をしてしまい申し訳ないです。他のところに記載なく、大切な記事であるところ、抄本化するとわかりにくくくなるので、そのまま出しました。
 ご容赦を。
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優秀な≪進む「上祐離れ」 路線対立から「麻原回帰」≫

オウム真理教内では今年の夏以降、教団の運営をめぐる激しい路線対立が起きており、関係者によると、上祐史浩代表(42)が孤立する一方で「反上祐派」による「麻原回帰」が進んでいるという。

上祐代表は「社会との融和」を装うために、修行の場から麻原彰晃被告の写真や教本を撤去するなど「麻原隠し」を進める教団運営をしていた。一時、活動の一線から退いていたが、今夏から会合や修行に積極的に顔を出すようになり、自らの路線を再び打ち出し始めた。

これに対して、「教団が上祐代表に乗っ取られてしまう」と危惧(きぐ)した村岡達子最高幹部(55)らが猛反発。幹部など出家信者に対して、「反上祐」で結束するように働きかけているという。上祐代表はかつての教団内での地位が「正大師」。村岡氏らはその下の「正悟師」だったが、反目はかつての階級を超えて激化し、村岡氏が信者らの前で「上祐は魔境に落ちる」と発言したこともあるようだ。

現在、約70人いる出家幹部のうち、村岡氏ら「反上祐派」が6割を占、「上祐派」は3割。残りの1割が「中間派」とみられ、両者に融和を働きかけているという。 

関係者は「反上祐派の背後には、表面上は教団を離れたことになっている麻原被告の妻子らの意向が働いている可能性もある」とも指摘している。

【2005/10/15 東京朝刊】

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 上記のことは、巨大掲示板群2チャンネルの下記でも、いろいろな報告がされている。完全匿名だから、どこまで信頼できるか分からないが、このところ、たぶん、現役の両派が書き込んでる、凄い話。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1129028068/

 しかしなあ、たしかに私のところ自体にもある程度の裏づけ情報が来ているので、そんな感じのようですけれど、本当にどうなっていくかなぁ。
 思想や宗教団体では、最期に残るのは、近親憎悪であり内ゲバだから、うーん、怖い。

 それにしても、7月の道場での教材ビデオ−出家者2遺体の撮影・放映−なども、なんで報道されないのだろうか、マスメディアさん、力が抜けているんじゃないかい ?

 今は、オウム集団の危険性について過小評価されてしまってますよ。破防法所定の「破壊活動をする明らかな危険性を示す十分な証拠」がないだけでして、今後とも内部から始まる事件は起こるはずです。

 先月など、朝日新聞に、アーチャリーのインタビュー記事が出ていたのですね、なんと被害者と合わせようとする記者までいるみたい。しょもな。

 同人に私立大学進学の権利があるのはもちろんだけれど、どうしてその母が今も松本被告と離婚しないのか、どこから生活費や、私立大学への進学費用があるのか(出家者の子どもは義務教育を終了するのに20歳を過ぎて改めて苦労してもいる、なんとか生活保護は出るようになっている)、どうしてお付の「脱会者」と称する人がいるのか、をなぜ聞かないのだろうか、不思議。

 あらゆる団体、人は、・ヒト・モノ・カネがどう動いているかで、その本質が示されるというものです。
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