2005/8/13

外務省サイトと、杉並区教育委員会  憲法・社会・官僚・人権

 外務省がようやく作った。下記です。
大変、素敵だと思います。簡にして要を得ている。
政府として曖昧なところは曖昧なままに、出している。

(もちろん、政府主張の内容どまりであり、私として納得できないところも多くある。だが、それでも日本の外務当局として纏めサイトを作ることは、諸外国に理解を求めようとする態度であり、よろしいと。)

必見。
そして、諸外国語のサイトも急ぎ作るべし、と。
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 で、「新しい教科書をつくる会」だったかそこの社会科の教科書が、杉並区で採用されたのですね。なんとも。
 栃木県大田原市に続き、杉並区もだとのこと。これまで都道府県が直接決定する養護学校などを除き、採用されたことはなかった。また一歩、か、と感じる。

 長く自民党政府のもとで外務関係で蓄積してきた政府発言を中心とする下記のサイト内容からしても、同教科書の飛び跳ねぶりが良くわかるというものです。

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http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html
歴史問題Q&A
平成17年8月

 歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめました。

問1.先の戦争に対して、日本政府はどのような歴史認識を持っていますか。

問2.日本は、戦争で被害を受けたアジア諸国に対して公式に謝罪していないのではありませんか。

問3.日本は先の戦争で被害を受けた国や人々に対し、どのように賠償したのですか。

問4.政府間における請求権の問題は解決済みでも、個人の請求権問題は未解決なのではないですか。

問5.「従軍慰安婦問題」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

問6.靖国神社を総理が参拝することは、過去の植民地支配と侵略を正当化しようとするものではないですか。

問7.日本の歴史教科書については、外国からの批判もありますが、どのように作られるのですか。

問8.「南京大虐殺」に対して、日本政府はどのように考えていますか。

問9.極東国際軍事裁判に対して、日本政府はどのように考えていますか。

問10.ドイツに比べて、日本は過去の問題への取り組みが不十分なのではないですか。

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