2005/7/28

備忘録−愛のひだりがわ  他の本など紹介

>愛のひだりがわ
>筒井 康隆 (著)
>岩波書店 2002年1月  2000円

データによればこんな感じ
>幼いとき犬にかまれて片腕が不自由な少女、月岡愛。母を亡くして居場所を失った愛は、行方不明の父を捜す旅に出る。大型犬のデンとダン、不思議な老人や同級生のサトルに助けられながら、少女は危機を乗り越えてゆく。

これいいですよっ、こういうの好き。

 筒井康氏とか星新一の本って、中学・高校生時代にほとんど読んでしまっていた、面白いですもん。

 その後も他の本と同様、大切に保管していたのだが、15年位前に、ともかくすべて整理と言うことで、古本屋さんに持っていってしまっていた。
 七瀬ふたたび、だったかあのあたりは読みたいなぁと思っていたのですが、

その後こんな本を書かれていたんだ、うー。知らなかった。対極にあるのが、今のテレビでいえば実に人気の「女王の教室」ですかね。

 円熟されてきているのだなぁ、なんて生意気にも思った。

 設定は近未来、それも日本の近未来です。うーん、あと20年後ぐらいの姿かなぁ、なんていう心配も持つ。

でも、イメージで言えば、ミヒャエルエンデでしたか「もも」みたいな感じのところもある。

 うーん、小泉首相を初め、国会議員らも読んで欲しいなぁ、日本をどうするの?、大切なのは何?という感じ。

 何より読みやすい。
中学生ぐらいから読めると思う、でも深い

 オススメ
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