2005/7/12

死亡者数と中東  憲法・社会・官僚・人権

 クレートブリテン及び北アイルランド連合王国でのテロ事件、

 大変なことです。死亡者数100人近いのかなぁ、怖い。痛がっただろうなぁ、悲しいだろうなぁ。怖いだろうなぁ。

で、
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 イラク戦争開始以来、イラク人死者は3万9000人=研究所

[国連 11日 ロイター] スイスのジュネーブ高等国際問題研究所は11日、2003年3月のイラク戦争開始以来、戦闘などで死亡したイラク人は、これまでの推定を大幅に上回る約3万9000人とする報告を発表した。

 一方、米英の市民団体がイラクの民間人の死者を集計している「イラクボディーカウント」によると、死者は2万2787―2万5814人と推定されている。このデータは、少なくとも2つのメディアを情報源としている。

 米国主導の多国籍軍の死者数(現時点で1937人)は集計されている一方、イラク戦争に伴うイラク人死者数は公式発表されていない。
(ロイター)
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とのこと。

 イスラム過激派としては、(仏教過激派も、キリスト教過激はいますね)、(追加−100人程度のイギリス人の死亡など)それは当然の報いなのだろう(訂正−当然の報いだというのだと言うのだろう)。

 オウムのした、麻原のタナトスのしょもない発現としてのテロとは、背景が異なる。

 数で言うのはおかしいけれど、でも、この死亡者数、その一人一人の人生と家族の苦境を思うとき、
 「テロ撲滅」なんていう単純なスローガンで、まして技術的な対応、警察力の強化のみで、問題が解決するものではないこともまた明らかです。

 日本は
 中東において、石油のことはあるけれど、歴史的なしがらみはまだまだ持っていないのだから
 言うべき、また言える立場にあるのに、と思う。 
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