2014/10/4

信者は、子どもらに対して加害者  カルト・宗教・犯罪

信者は、子どもらに対して加害者

オウム真理教にあっては、どうにもこうにも、教祖「麻原彰晃こと松本智津夫」の子どもに、精神的に頼ろうとする傾向がある。

今も、少なくない子どもらに関与し、特に成人になった男の子をグルとして擁立させたがっている。いかんなあ。

信仰としては、チベット仏教にベースを持ち、血脈と言うのですか、それを尊重し、教祖自身「子は***ヨーガを成就しているとか」とか、男の子につき「生まれながらの最終解脱者」とか言い続けてきたから、信者が、それから容易に抜けないのは、それはたしかに分かる。

だが、信者らの好きな言葉に「犀の角のように歩め」という言葉もある。これは、教団とかの団体にも、信じてきた信仰にもとらわれず、「すべてを自分で考え、何物にもとらわれることなく、自分自身として歩め」と言うことだと思うんだけれどなあ。

たとえば、お釈迦様の言葉自体も疑ってみる、「解脱」にこだわっている自分ってなあに、と突き詰めることを、決して怖れてはならない、と。さらに麻原さんの教え、ましてその血脈信仰なぞにこだわりを持ったままで、なんとするのか。

「犀の角」とは矛盾している、と。

信者らは、子どもらに対して加害者です。信ずる人がいなければ、子どもらが信仰の対象とならず、その可能性もないから、子どもらは自由に生きられてきた筈です。まして事件のはじけた1995年当時、赤ん坊や幼児であった子どもらに対してなぞ。信者や元信者には「あなたは大人だったんでしょうが」と言いたい。

信者でなくなったのであれば、子どもらについて何らのこだわりもないはずのこと。「自分も信じていて、あなたに自由な人生を送りにくくさせてしまった、ごめんね」という感覚になってこそ、本物だろうと思う。

現役さんは勿論、脱会した人においても、どうぞお願いします。


ああ、教祖妻は、自らの刑事裁判時に夫の酷い圧迫があったから関与したとか弁解し、離婚をするようなことを言っていたが、未だ離婚さえせず。さらに子どもらを、1995年以降も、教団の教えとお付きの名目脱会者・真実信者らの支援と養育をさせてきた。食っていくため、自分のプライドを維持するためなのかもしれないが、酷いものです。彼女も、子どもらに対する加害者です。
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