2014/7/20

情報流出、個人情報保護法  メディア・ネット

ベネッセからの情報流出、なんかマスメディアが騒ぎすぎな気がする。

そりゃ、あんな情報流出はあってはならず
・流出させた本人には当然に処罰に必要
・受領した名簿業者に対しても、分かって受領したとまあ証明できれば、処罰できないか、刑事法として厳格に解釈しながらも検討し、法改正もあり得るのかも
とは思う。

だが、実質的な被害を受けた人は出たのだろうか。住所、名前、電話番号、生年月日とかのレベルであり、「なんでここからダイレクトメールに来るの?」ということはあっても、その程度のようです。
そんなことはは以前からあり、そんなものとも思ってもいる。

ああ、私は、ツタヤカードのポイントだけはいろいろしているから、あれを悪用されたらすごいことだなあ、と気にしてます。ビックデータというのだろうけれど、ね。

今回明らかとなっていくだろうことで注目すべきは、下記3つだろうなあ、と考えます。
第1に、SEの給料の低さ、ソフト開発の職場のひどさ、でしょう。あの仕事、長年の経験で能力が向上してもそうは給料が上がらず、労働時間も増減が多すぎ、酷いものだと思います。条件の良いところはごく一部かと。
第2に、こんな流出があることも、大分時間が経ってからてないと分からないという会社体制の不十分さ、
第3に、他社の情報としか思えないものを、平気で購入する同業界者の品位と商業道徳のなさ、


でもなぜ騒ぎすぎと考えるという理由は、下記の通り。今や、かなり多くの人が、
・物品申し込みなど、カード払いでネット購入してしまっている。
・さらに、インターネットバンキングにて、ネット上で横取りされる危険性のある状況にある。
その情報管理状況こそ、大切ではなかろうか。私は後者はやはり怖くて契約しておらず、前者は便利なので、まあやむなく使っている。保険制度の発展がありがたいが、いつも不安。


個人情報はまして今、相当数の人が、
・ブログ、ツィッターとかに、自らの行動やら考えやら書き込んでいて、かなりプライバシーをオープンにしてしまっている。なんか話題があるものであれば転載される可能性も高いのに、平気で書いてるなあと感じるものも多い。フェイスブックとて同じようなものではなかろうか。ネットは、公開性、検索性と保存性もあるのだよ、と伝えたい。
更には、
・子どもの写真までアップしたり、住所その他もわかるような記載をしている人が実に多い。


変な話です。

個人情報保護法は、社会で変な具合に使われてしまっていて、なんかなあ。
・学校のPTA名簿などまで無くなってしまったのは、もう25年位前からか。
・クラス内での住所まで互いに知らず、年賀状やら暑中見舞いとかをきっかけにした思春期のおつきあいとかも出来なくなってしまっているのではないかなあ。
・同好会とかの任意団体でも、会員間のみならず、団体事務局で住所を把握していないなんていうこともある。オフ会とかではなく、です。おかしな話。
・一般事件でも、男女が婚姻もあり得る状況な中には「結婚前提で同居した」というのに、相手の住民票上の住所を知らない、実は名前が本当かどうかも知らないなんていう事案
・例えば、男性との間で子どもができたがそれを言うといなくなってしまい、しかし相手男性について、アドレスと携帯電話番号しか知らない、それが使われなくなってしまった、勤務先も確認していないなんていう事案、もある時代となっている。
・ああ、相続事件で、聞けばまだ若い子どもにつき、アドレスと携帯電話しか知らないなんてこともある、親として子供に怒らなければいかん筈、と


私が、旧いのかな。その結果、まあ今はそんな事案は扱っていないから書くのだけれど、おかしいよっ、と。
少なくとも、男女関係もある恋人となるならば互いの基本情報は確認してからにしてほしい、と(ストーカーに変身する危険性とかあり得るとかいうのかもしれないが、それは別のこと)。ろくに確認しあいもしないままにそんな関係になるからこんなことになった、と言いたいことがあるんです。

インタビューで「不安です」という声が放映されているが、本当なのかしら。実は、取材を受けた7割方は「まあ、その程度はありえるんでしょう、仕方がない」という声なのではないかなあ、と想像するのですが、どんなものか。

ああ、お年寄りとかの所の電話番号がもっとも悪用されているかと。お年寄りについては、「当然に、まずは留守番電話設定とか、更に録音しますと声がでてからの原則留守番電話の設定にしてあげられますよ」と、NTTその他はしてあげたら、と思う。
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