2014/1/29

狂え、と言わんばかりの拘置所  カルト・宗教・犯罪

狂え、と言わんばかりの拘置所

以下、昨日の読売新聞抄本
********
オウム4死刑囚が本回し読み、教祖三女が仲介か
 松本智津夫死刑囚の三女(30)が、東京拘置所に収容中の元教団幹部・小池(旧姓・林)泰男死刑囚ら4死刑囚間の書籍の受け渡しを仲介したとして、同拘置所から4死刑囚との面会を禁じ。
 三女はかつて松本死刑囚の後継者と目されており、同拘置所は「教団に影響力があると考えられる三女の意思が、複数の死刑囚に同時に伝達される恐れがある」と判断
 小池死刑囚は、2月5日の平田公判に証人として出廷する予定。過去の公判では、「汚れたものを信じてしまった」と教団からの決別を宣言しており、証言が注目。
 三女は2007年から小池死刑囚のほか、新実、早川、横山の3死刑囚らと定期的に面会し差し入れも。しかし、13年の同拘置所の調査で、小池死刑囚が別の死刑囚に「三女から本が届くかもしれない。ついでの時に僕に差し入れて」と手紙を出したり、三女宛ての手紙に「本を回すのは少し休みましょう」と書いたりしていたことが判明。三女が死刑囚間の書籍の回し読みを仲介していた疑い。
 一般的に面会者が死刑囚に書籍などを差し入れることは認められているが、死刑囚ら収容者間の金品の授受は禁じ。2013年5〜6月、三女と4死刑囚との面会を順次、不許可。(2014年1月28日09時10分 読売新聞の抄本)
*********


上記だが、なんで今頃メディアに流れて報道されるのかなあ、と言うのがまず感想です。
平田裁判にて死刑囚がいろいろ証言している時に流れるなど、オウムの麻原以外の死刑囚が、「普通のむしろ良い人だった」ことが社会に知られるのが嫌なのだろうな、実にそれこそがオウム真理教事件の恐ろしさなのになんとも、と感じます。


なお、これのみにて、麻原三女アーチャリーさんのやたら訴訟法に詳しいブログ
http://blog.asahara-kousoshin.info/
の下記の記載が偽りであることが判明するものです。
―あの、アーチャリーさん、人も団体も「ヒト、モノ、カネ」にて信頼性が判断されてしまうものです。どのような付き合い、行動をし、どのようにして生活、食っているか、にて信頼性が判断されてしまうものです。
********
団体とは一切関係ありません
2014.01.22 Wednesday
現在もわたしが団体と関係があると思っている方がいらっしゃるようですが、
団体とは一切関わりがありません。
*********


上記手紙のことなどは、昨夏、私も知ったことです。で、そもそもそれ以前に、刑の確定後も家族でもない三女が差し入れできてきていたことが不思議でした。確定前の最高裁段階ではいろいろな人の面会もできた所、そのまま差し入れと一部手紙のやり取りは認めてきたことのようなのだが、あの立場の三女についてまで認め続けてきたのが不思議でした。
 拘置所というところは、裁量の幅が実質広いようであり、情報不十分なままに認めたり、認めなかったり、検閲もやたら細かかったり、不思議な感じです。

刑が確定した場合、死刑囚にあってはまさにやることがないのです。「請願作業」まして他の人とともにする請願作業なぞさせてもらえない、東京拘置所は刑務所に併設されてもいない所だから尚更に、です。

本を読む程度のことしかできない。部屋の中はもちろん、あの東京拘置所では廊下にさえ生きた植物もないありさまだと言うことであり、なんら「息吹」が感じられず、実に虚しいもの。なんか「狂え」と言っているような場所ではないか、と。それゆえ、麻原の桎梏から離れても、仏教好きの多い男性にあって再び「修行」なぞに逃げ込む傾向が出ているのではないか、と気にしてきたところです。

そんな中、誰からのものであっても差し入れが届いたりすると実に嬉しく、もちろん受け取ってしまうと。また認められるかどうかわからずとも確定前と同様に手紙をだして、認められたことから死刑囚間の手紙のやり取りが、一部だが続いてきたと。そんな経緯だったのだろうと思われます。

思うに、死刑確定囚にあって、ハムスター程度は飼うこと、少なくともヒヤシンスでも、房内または房外の見えるところでも栽培することを認めれば良いのになあ、とつくづく思います。命の重さを現実に感じ続けていってもらうことそ、最も大切なのだから。
なんとかならんのかしら。
9



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ