2011/7/20

官僚がまともに動いていない  大地震・原発・基地

やはりこういうことか。官僚がまともに動いていないのだろう、と。

以下、本日の読売新聞の抄本です。
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「『復興プラン』などと言う前に、当然やるべき当たり前の作業が遅れている」
−自民党の茂木敏充氏は、政府の震災対応の現状を強い口調で非難

第1次補正予算に盛り込まれながら、予算の執行が進んでいない事業
がれき処理に3500億円超、壊れた公立学校施設の補修費に950億円超が計上されたが、すでに被災自治体に予算が付けられたのは、がれき処理費が208億円、補修費が9億7000万円

がれき処理では16市町村からの要望に対し、11件が差し戻されていた
5月24日に松本環境相(当時)は、害虫駆除対策を、災害廃棄物処理事業の補助対象にする意向を示したが、茂木氏は「3日後に(補助事業の)対象外とも取れる課長通達が出されていた」と、江田環境相を追及。
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実に酷いものだ。何をやっているのか。
・官僚は、法令と予算に従い動くべきものです。
・官僚も、日本国民として、いや人として積極的に仕事をすべきものです。

どうせ、
・各自治体から要請がそれしか来ていない
・要請があるが裏付けがない、具体性がない
・書類がこれこれ足りない
・ここの決裁も取る必要があるのにない
・書式にあっていない、
・この点の記載がない
とか何とか言っているのだろう。諸々の手続きでも、補助金関係であれば尚更に、そんなことを日々されているものです。「悪しき官僚制」という。

国の官僚は、自ら積極的に動き、書類の足りないのは追完で良い、書式はこだわらない、要請がまだなければ聞いて廻る、ともかくここに首長がサイン・印すれば金を出すから。ぐらいまで動いてくれよぉ。

政治家も官僚も、
・泥片付けの2日間でもしたり
・現地の瓦礫の中で、国会2日間でも開いて、
現実感を知りまともに動け、と言いたい。


未だまともに配分できていない赤十字や共同募金会の担当者も会議する人も同じ。
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