2010/12/22

オウム現況と死刑廃止運動  カルト・宗教・犯罪

以下、備忘録までに。

オウム集団の状況について、公調から報告が出ました。下記です。
http://www.moj.go.jp/psia/psia_00073.html
−平成22年12月20日公安調査庁
−「内外情勢の回顧と展望(平成23年1月)」の公表について


それから、オウム集団のうちアレフが、下記の通り12.19の集まりに出る呼びかけをしたとのこと、1800人ぐらい集まったそうで、アレフのメンバーもそれなりにいたのでしょう。

なんとも。

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●「日比谷公会堂・死刑廃止の大集会」参加の呼びかけ
死刑廃止を推進する市民団体「フォーラム90」が、12月19日 日曜日 午後2時半より、東京の日比谷公園にある日比谷公会堂において、死刑の廃止を訴える大集会を開催する予定です。
http://www.jca.apc.org/stop-shikei/wordpress/wp-content/uploads/2010/10/101219_hibiya_v2.pdf

フォーラム90とは、尊師の国選弁護団で主任弁護人を務めていた安田好弘弁護士らが中心となって、20年前の1990年に発足した市民団体で、数ある日本の死刑廃止団体の中の、中心的な組織です。
フォーラム90の発足以来、節目となる年ごとに、この日比谷公会堂で死刑廃止の集会が開かれてきました。

今年は、死刑廃止派と言われた千葉法務大臣が、任期終了間際に2人の死刑を執行したり、東京拘置所内の、死刑を行なう刑場が公開されたり、市民が参加する裁判員裁判で死刑事件が審理されるなど、日本の死刑制度をめぐる重要な出来事が続いています。

しかし、その一方で、政府の調査では、国民の85.6%が死刑制度を容認するという世論の状況のもと、死刑についての関心が十分高まっているとはいえません。
そうした中で、フォーラム90より、Alephの人たちにも死刑の現状とその問題点を認識してもらいたいということで、今回、教団に対して、12月の大集会への参加の呼びかけがありました。

教団がこのような呼びかけを受けたのは、今回が初めてのことですが、もともと、日本の確定死刑囚約100名のうち、尊師をはじめとする教団関係者が10名を占めています。来年以降、現在最高裁に上告中の土谷(クシティガルバ)・遠藤(ジーヴァカ)・中川(ヴァジラティッサ)被告の3人についても、判決が確定していくと見られています。
これほどの人数が、一連の事件で死刑の宣告を受けるというのは、日本の裁判史上でも、明治時代に起きた、いわゆる「大逆事件」以外に例のないことです。

したがって、日本の死刑制度を議論する際に、オウム真理教事件とその死刑囚の問題を避けて通ることはできないというのが、フォーラム90関係者の認識です。

そこで教団では、すべてのサマナ・信徒に対して、12月の死刑廃止の大集会への参加を呼びかけることになりました。会場となる日比谷公会堂は、2074名を収容する大ホールです。過去の同様の集会では、参加者は千数百名だったということですが、今回は、会場を一杯に埋め尽くして、死刑廃止の声を広く届けたいというのが、主催者側の希望です。
関係者に多くの死刑囚が存在する教団としても、できるだけこれに協力し、死刑廃止に向けた輪を広げていきたいと考えています。

皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

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