2022/2/7

冬の強化キャンプ  その他

 寒波が押し寄せて寒い2月5日〜6日に埼玉県さいたま市西区西遊馬にある「桃月園キャンプ場」に、耐寒強化キャンプに行ってきた。さいたま市と言っても新都心の方ではなく、川越寄りの入間川河川敷にある。何しろ川越から車で25分くらいと大変近い!これは便利だ。

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 入間川の土手を越えて河川敷に降りたところにキャンプ場がある。これが入口。キャンプ場と古民家カフェが併設されているほか、盆栽屋もある。土手沿いにサイクリングコースもあるので、カフェ利用の自転車客もチラホラいる。

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 キャンプ場には4匹くらい猫がいる。早速ぶちの猫がお出迎え。人なれしていて近づいても逃げたりしないが、かと言ってすり寄ってくるでもなく、適度な距離感で客に対応している。

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 キャンプサイト入口のモニュメント。この先の広場がキャンプサイトA.B.Cだ。

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 さほど広くない平らな地面。写真中央下に地割が写っているが、1〜5がAサイトで定員2名。8〜9がBサイトで定員2名、6〜7がCサイトで定員4名。微妙に広さが違って、面積に応じて料金が違う。流行りのオートキャンプ場と違って車の乗り入れはできないし、電源もない。この他に通路を挟んだ場所に10〜13のDサイトがあって定員4名、Dサイトのみサイト内に自転車やバイクの乗り入れができる。各サイトの定員は大人の人数で、子供は定員にカウントされないようだ。

 我々が予約したのはと言うか、出来たのはDサイトの12番だった。都心部に近いせいか週末は大人気で予約が取れない。キャンセルが出たのか、たまたまそこだけ開いていたので予約が取れたのだった。

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 Dサイトはそれぞれの区画が板塀で区切られている。この区画内ならテントやタープを何張り建ててもいい。ただ見ての通り幅はそこそこなので、最近流行りの大型テントは張れないだろう。

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 さっさと設営を済ませて、焚火を囲んでのんびりタイム。このなにもない時間がいい。
焚火の火でソーセージを焼きビールを飲む。昼から呑み始める酒は実に旨い。
 薪が山積みになっているが、ここは薪使いたい放題のオプションがある。事前に買い出ししたり、足りなくなったり、余って持て余したりする心配がないのがいい。

 さて、キャンプ場の紹介をしておこう。見ての通り小さなキャンプ場で、サイト数も13しかないし、その内8サイトは大人定員2名だ。都心に近くて便利だから週末は予約でいっぱい。だから、急に思い立ってキャンプに行くといった気軽さはない。
 トイレとシャワーがあって、小さな管理棟には多少の食材やキャンプ用品も売られている。薪使い放題のオプション設定もあるから、焚火好きには便利だ。管理人のお兄さんも親切丁寧で好感がもてる。炊事場と言うか水場が1か所しかないので少々不便だが、1泊しかしないなら、それを考慮した献立や道具立てで対応できる。
 すぐ隣に埼玉栄高校のグランドがあるから日中は高校生の歓声が聞こえるし、近くを埼京線が走っていて、入間川にかかる鉄橋があるから音が結構響く。しかも埼京線は早朝から深夜まで走ってるからほぼ終日鉄道の走行音が聞こえる。キャンプなんだから静かな環境で・・なんて考えてる人には向かないと思う。

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 せっかくだからプチ・ミリタリーキャンプ。大戦中のアメリカ軍だ。
我々の両隣11と13は流行りのソロキャンパーだった。いわゆる御一人様だが、かなり立派なキャンプ道具を持ち込んでいた。お一人様は設営を済ませると、とにかく一人だけだから坦々とキャンプ料理をしたり、本を読んだりして極めて静かに過ごしている。我々はごく普通に焚火を囲んで飲んで話してする。節度のあるおっさんだから音楽をガンガンかけたり、大声出して騒いだりはしないが、こうも両隣が無音だと変に気を使ってしまう。
 しかし定員4人のサイトを1人で使用している。定員4人のC.Dサイトの利用料は\4,000、定員2名のA.Bサイトは\3,000だ。そのほかに施設使用料が1人当たり¥1,000円かかる。それに薪使い放題のオプションが¥2,000だから、一人でキャンプ場を使用するだけで、\7,000もかかる。当然食材とか酒代とかが更にかかるわけだ。趣味の娯楽に金の話をするのも下世話だと思うけど、もっと気軽に安価にソロキャンプできたらいいのに。

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 寒波襲来で寒い夜から明け方で、地面もバケツの水も凍っていた。風もそこそこ強かったが、このキャンプ場は周囲が林に囲まれているので、ほとんど風が吹き込まなかった。

 朝一、キジトラの猫が朝日の当たるところでたたずんでいた。
近くて便利なキャンプ場で、なかなか良かった。また遊びに行きたい、予約が取れたらだが。
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2022/1/20

鎌北湖を見に行った 埼玉県毛呂山   その他

 関東平野は晴れても寒い日が続いています。
さて先日、毛呂山一の観光地(異論もあるだろうけど)である鎌北湖に行ってきました。
何でも「乙女の湖」と呼ばれているとか。でも湖ではなくて農業用の溜池です。

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 大きな案内看板がある。流石は随一の観光地だ。ここを右に進めば着くらしい。
途中で、自動車道2.3キロ、歩行者道2.3キロと案内が出ている分岐点があった。同じ距離だから車が来ない歩行者道を行こっと。

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 歩行者道は綺麗に整備されていて歩きやすい。所々に休憩用のベンチがあるが、中には半壊しているベンチもある。これもそうだ。ちょっと古い写真が展示されている。
こういったのがちゃんと維持管理されれば、もっと一流の観光地になるんだろうな。

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 歩行者道の終点は急な登り階段。これが大八木川を堰き止めて鎌北湖を作った築堤(ダム)です。

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 登り切ったところがダムの堰堤上。案内の看板があった。天然温泉レストラン・・公共の宿があるようだ。あまり大きな湖面ではないが、ぐるっと一周できる道はないらしい。

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 この凝った構造物はダムの放水口。規模のそう大きくない農業用の溜池なのに凄く手が込んだ建築だ。

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 堰堤の自動車道側にあるこの建物はうどん屋の「おたか」が経営している土産物屋・休憩所のようだ。おたかはこことは別な場所に製麺所兼食堂があるうどん屋さんで、毛呂山名物の柚子を練り込んだ麺でそこそこ有名だ。
 冬のこの時期には鎌北湖は完全なオフシーズン。4月〜10月くらいがオンシーズンで、ヘラブナ釣り客でにぎわうらしい。オフシーズンだからか閉まっている。

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 このモダンな小屋は湖水の管理施設。建物からの眺めもよさそうだし、カフェでも併設すれば受けるだろうに。まったくの無人施設でした。

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 オフシーズンで働いていないスワンボートが係留中。

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 あとで知ったんだけど、このスワンボートがたまっている上あたりにかつては円形の建物があり、それが山水荘と言う名の旅館だったようだ。不審火で全焼して右側の箱型の建物だけが残ったそうだ。これが、意外に有名な心霊スポットだそうだ。現在はここに至る道の入口から立ち入り禁止になっていて近づけない。

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 さてさて、こちらが看板にあった公共の宿「鎌北湖レイクビューホステル」の建物です。
名前から察しが付くがかつてはユースホステルだったものが公共の宿に鞍替えしたらしい。
見た感じ完全閉店した廃墟なんだけど、廃墟と言うにはそこそこ手入れがされていて、建物そのものはさほど荒れていない。しかも2階の食堂の様なホールの天井灯が点いている。

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 なかなか不思議な施設だ。一説では予約があれば営業するらしいと噂されているが・・・う〜ん、実際どうなんだろう?

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 最後に、湖畔にあった食堂。これもオフシーズンで閉まっている。店頭の自販機は全く新しいし、これもオンシーズンには営業するのだろうか?

 オフシーズンに行ったのが悪かったのか、釣り客は一人もいない(多分この時期は釣り禁止なのだ)し、ひっそりとした寂しい湖だった。なんか、もっとうまく活用すればいいのに。
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タグ: 鎌北湖 毛呂山

2021/12/19

スーパー戦隊ヒストリー展1975-2021  その他

 12月18日(土)に埼玉県川口市にあるSKIPシティ映像ミュージアムに「スーパー戦隊ヒストリー展1975-2021」を見に行ってきました。

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 例によってJR川越線に乗って出発。川越線のこいつ209系もそろそろ引退のようです。

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 埼京線〜京浜東北線と乗り継いで川口駅に到着。荒川を越えればもう東京都ですね。さて、川口駅前と言えばこのライオンの巨像。悪役プロレスラー養成機関「獅子の穴」の秘密本部が・・そりゃあ「虎の穴」だって。

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 駅からバスに乗って12〜3分でここSKIPシティに着きます。ここは映像制作を目的とした施設で、NHK川口ラジオ放送所跡地の産官学連携による再開発事業として、2003年2月1日にオープンしたそうです。建物が並んで2棟ありますが、目指すスーパー戦隊ヒストリー展をやっているのは写真奥の方の建物。

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 おっと、建物に入る前に見つけたこれ。スーパー戦隊を見る前なので、これも何か正義の組織の秘密兵器か?などと妄想してしまう。B-SATのメーザー光線砲かっ!

 入館料520円を払って中に入る。常設展示もあって、映像制作の裏側とか歴史とかを見ることができる。まず常設展示エリアから順路に沿って進む。

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 こいつはビデオテープの歴史展示。ベータマックス・・・懐かしいなぁ。

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 合成などを紹介するエリアに映画「スターシップトルーパーズ」の展示物があった。パルスライフルは完全なる張りぼて。しかしこれで遥か未来の宇宙兵士と言われてもなぁ、現在の米軍兵士の方が遥かにSF的な装備をしている。

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 同じくスターシップトルーパーズの宇宙戦艦YAMAMOTO号の模型。全長が2mつくらいある大物だった。名前が惜しいな〜。「MO」がなければ最強の宇宙戦艦なのに。
 
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 いよいよ、スーパー戦隊ヒストリー展。入口では初代の戦隊「ゴレンジャー」がお出迎えだ。著作権など大人の事情があって場内撮影禁止だが、何カ所か撮影してもいい場所がある。

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 そして、一つ前の戦隊「キラメイジャー」ん〜〜、シルバーがいないな。

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 今放送中の最新の戦隊「ゼンカイジャー」のリーダー「ゼンカイザー」顔は初代リーダーのアカレンジャーに似てるよね。

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 でゼンカイジャーの残りのメンバー。こいつらは衣装ではなくパネルだ。真ん中が少し開けてあるのは、ここに立って記念写真を撮れるようにしてあるのだ。

 写真を撮れないロボットとか小道具とかいろいろあって、なかなかの見ごたえでした。会期は4月10迄なので、暇のある人は見に行くといいです。
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2021/12/13

毛呂山点描 06  その他

 毛呂山の街中をぶらぶらしていると、何気に面白いものに出くわします。

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 まずこの道路標識、あまり見ないですよね。正式な名称は「環状交差点における右回り通行」だそうです。ロータリー式の交差点の手前左側に表示するのが決まりのようです。でもこの写真の標識は道路の右側に表示してありました。

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 交差点自体はこんな状況。規模は少し小さめですが、信号はなく右回り(時計回り)で交差点内に侵入、脱出します。

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 このドーナツ状の交差点から放射状に道路が出ています。最近はこのロータリーを「ランアバウト」と呼びますね。

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 ロータリー沿いのこの建物、道路形状に沿って湾曲して建てられています。

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 武州長瀬駅北口にあった周辺案内の看板。ここでもロータリーが表示されています。交差点の規模が小さく、それに接している道路も幅のある幹線道路ではありません。交通の必要性と言うよりも、地域のシンボルとして作られたのではないでしょうか。かつてはこのロータリーのある道路が駅前のメインストリートだったそうです。

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 例によってマンホールの蓋。毛呂山の3大名物、目白・柚子・流鏑馬がデザインされています。

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 もう一種類、マスコットキャラクターの「もろ丸くん」です。

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 武州長瀬駅の北口にあったこの自動販売機もちょっと珍しい物でした。何を売っているかと言うと東上線の切符です。どうやら何種類かある回数券を1枚売るしているようです。

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 自販機にはこんな案内が表示されていました。間違えて使えない切符を買わないようにとの配慮でしょう。

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 1枚当たり、通常の切符より30円安くなっていました。駅構内ではなく、安売りチケット屋の店頭でもなく、こんな自販機は始めて見ました。
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2021/12/8

毛呂山点描 04  その他

 今日は1日雨でした。この時期の雨は寒いですね。さて今日も雨の中で毛呂山散策。
毛呂山はゆずの他に有名なものがあります。それは11月3日に行われる「流鏑馬」です。走る馬から矢を射て的に当てるあれですね。

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 東武生越線の東毛呂駅前にあった流鏑馬を紹介する看板。ちなみに今年の11月3日は中止でした。

 その流鏑馬が神事として行られるのが「出雲伊波比神社」(いわいじんじゃと読みます)で、臥龍山と言う小山の上にあります。

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 その臥龍山の紅葉の様子。まだ綺麗な赤が残っていました。

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 高さが2mある石碑。文字は今年の大河ドラマで有名な「渋沢栄一」の書によるそうです。

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 紹介する看板も出ていました。

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 さて、前に紹介したカエルのマンホール、今日の雨でぬれていました。カエルは喜んでいるかも。

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 こちらは恐らくカエルデザインの前の蓋。ごく当たり前の幾何学デザインです。少々味気ないかも。
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