2018/4/8

春の田切駅大掃除旅5 最終回  飯田線の旅

 切石駅から天竜峡駅へ向かう。

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 切石に天竜峡行きの列車が入ってきた。カーブでは遠心力に対応するために「カント」と呼ばれる傾斜が付けられる。つまりカーブの外側のレールが、内側のレールより高くなるのだが、当然車体もカーブの外側が高くなる。この高低差もホームとの隙間を広げる要因になる。


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 下山村駅の待合が建て替えられているのを車内から撮影。飯田市内巡回ループ電車と競争の出発駅としてあ〜るのOVAに出てきた駅だが、こうしてまたOVAの風景が無くなった。


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 天竜峡駅に着いた。飯田春の観光祭りの幟がはためいていた。かつてこの幟の場所にキヨスクと駅そば屋があったのだ。


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 駅前の様子。シャッターが降りている場所はお土産物屋とパン屋だったかな?があった。今は両方やっていない。そば屋は写っている店の他にもう1件すぐ近くで営業している。駅前も寂しくなったものだ。


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 駅前に駐まっているタクシー。ドアのストライプに注目すると、リニアモーターカーの車両だ。地元の期待の表れだろう。


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 天竜峡駅のすぐ前のスーパーマーケット「キクヤ」さん。おにぎりやパンにお菓子、ジュースやビールなど買い出しに重宝した店だが・・・


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 この3月末で閉店になった。特に食糧事情の悪い飯田線の南部地域で、更に食糧事情が悪くなった。


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 駅のホーム1番線にある天竜ライン下りを宣伝する2人組。この2人だけは昔から変わらない。


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 駅から天竜川方向を見る.かつてここには大きなホテルが3件あった。今は全て無い。建物もすべて解体されて更地になった。

 ここで、僕は反転して岡谷の向かう電車に乗った。他の同行者は中部天竜方面に南下する。
今回も良い旅でした。
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2018/4/7

春の田切駅大掃除旅4  飯田線の旅

 切石駅を紹介します。弁慶が切った石がこのあたりにあるので「切石」と言う地名なのだそうですが、どこにあるのやら分からない。ぜひ見てみたいと思います。詳細な場所を知っている人がいたら教えてください。

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 駅の近くにホームを見下ろせる場所があった。こうして見ると急なカーブ上にホームがあるのが分かる。現在飯田線の駅で最急カーブにある駅で、カーブの大きさは「R160」つまり半径160mの円周だ。何でわざわざカーブ上に作るんだ?直線部分だってあるだろうに。と思いますが、開設時にはいろいろと配慮事項や判断があったのだろう。


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 駅の裏側に付きました。ホーム上の待合の背中側と、右横の木造の小屋はトイレです。


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 駅入り口の前には専用駐輪場がある。屋根も壁もないしあまり広くはないが、駅の真ん前に無料の駐輪場があるのはすごい。

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 駅入り口、と言ってもホームに上がる階段だが、こんな注意書きがあった。ひん曲がったホームに、真っ直ぐな列車が入ってくるわけだから、車体の中央部分はホームの縁からだいぶ離れることになる。


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 駅のトイレ、通称「駅便」だ。こちらは木造でかなり古い。


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 飯田方面行きの列車が入ってきました。見ての通り車体は真っ直ぐ、ホームは急カーブ。


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 こんな風に、車体中央はホームからこれだけ離れて隙間が出来る。たまたま車体中央にドアがない車両だったから大丈夫だけど、両端のドアだって結構隙間が空いている。
 ホーム上の人と対比しても、人がはまり込むくらいの隙間が分かりますね。


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 ホーム上で真ん中のドアの位置に当たる場所には、こんな注意書きがあった。
小さな駅ですが、見所が一杯でした。
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タグ: 切石駅

2018/4/6

春の田切駅大掃除旅3  飯田線の旅

 田切駅掃除の写真もまだだいぶあるので、それは回を改めて公開します。
さて今回は、大掃除も終わって、それぞれの参加者がそれぞれの交通手段でそれぞれの帰路についたところから始まる。我々は今宵の宿を切石駅近傍の温泉付きホテルに取っていたので、南下する飯田線に乗って取りあえず飯田駅を目指す。

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 改札を出ると自販機の横にこんな顔出し看板があった。


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 最近の飯田線南部地域と言えば「秘境駅」が看板メニュー。秘境駅最中売ってます!そして秘境駅Tシャツも売ってました。ん〜〜、どうだろうこのセンス??楽しいとは思うけど、お土産にしたらもらった人は腰砕けになるだろうな〜〜。


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 夕暮れの飯田駅。赤い屋根の色はリンゴをイメージしているらしい。なかなかかわいい駅舎だ。

 
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 駅前の大通りを下って、焼き肉屋さんの「徳山」を目指す。飯田では飲み会の2次会で焼き肉屋に行くのが大定番なのだそうだ。この徳山はとある方から紹介された地元民に人気の美味しい店とのこと。我々は2次会ではなく夕食を兼ねての大掃除打ち上げ会、つまり1次会だ。肉もビールも美味しかったが、どんぶりに山盛り飯200円が嬉しかった。楽しい夕食になりました。

 飯田駅に戻って、駅前でタクシーを拾って今宵の宿へ移動した。歩いて行くなら切石が最寄り駅だ。


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 宿は温泉付きのビジネスホテルみたいな感じだった。温泉も良かったし部屋も広かったが、部屋に風呂というかシャワーも付いていなかった。
 中華風バイキングの朝食を済ませて宿を出る。切石駅まで歩いて行くのだ。


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 宿は中央高速寄りの高台の上の方、駅は反対に天竜川の方なので、結構急な坂道を下っていく。飯田の象徴、風越山(だと思います)が見えた。綺麗な景色だ。


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 切石駅が見えてきた。この駅なかなか面白いです。
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タグ: 切石駅

2018/4/4

春の田切駅大掃除旅2  飯田線の旅

 駅そばで昼食を済ませ、まだ少し乗換時間があるので小淵沢駅の散策する。

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 改札の近くに粘土人形が飾ってあった。武田信玄公と上杉謙信公の川中島合戦の有名シーンと大河ドラマで人気だった真田幸村だ。


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 自動改札はタッチ式。建て替えで駅舎も設備も近代化した。


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 こちらは小淵沢から分岐する小海線のホーム。かつて大ブームになった野辺山や小海を経て軽井沢方面に抜ける。高原鉄道のイメージにふさわしい駅名板だ。


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 小海線のハイブリッド車両と、先ほどまで乗っていたホリデー快速ビューやまなしがほぼ同時に入線してきた。もう少しで完全に併走のタイミングだったが、見ての通りビューやまなしが少し遅れた。そうそう思い通りには行かないのだ。


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 乗り換えの普通列車が入ってきた。これに乗って次の乗換駅に向かう。


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 飯田線への乗り換えは、いつもの通り岡谷だ。2番線に入線し下車。飯田線の乗り継ぎ列車は岡谷始発ではないので、同じ2番線に入ってくる。飯田線専用の0番ホームは使わないのだ。


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 塩尻方面から列車が入ってくる、岡谷で進行方向が変わって飯田線に入る。


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 目的地田切に着きました。列車は飯田見向けて走り去る。時間は15時少し過ぎ。
これから田切駅の大掃除を大々的に行うのだ!

 大掃除の様子は速報の回で紹介したので、次は掃除後になります。
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2018/3/28

春の田切駅大掃除旅1  飯田線の旅

 春の田切駅大掃除旅の紹介です。

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 今回の旅は3月24日新宿発09:02の臨時列車「ホリデー快速ビューやまなし」で始まる。
一応指定席券を事前に確保してあるので、安心してホームに向かうと思いのほか早く入線していた。


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 DDL見ての通り2階建ての車両で編成されているが、すべてが2階建てというわけではなく、車端部は普通に1階建てなのだ。1階建て部分は、まあ当たり前に普通の席だが、ここだけ荷物を載せる網棚が普通にあるので、指定席券を撮る際に「1階部分の席」と指定した。


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 列車の先頭部分。運転席が高い位置にあって、なんか鼻の下が長いような印象がある。


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 これが1階だけ部分の座席。網棚が普通に広い!荷物が置けて便利だけど、車端部なので揺れが大きいのが弱点。席も全く背もたれがリクライニングしないので、くつろぎ感はゼロ。元々が通勤用車両だから仕方ないけど。


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 2階建て部分の1階席というか地下席。こんな感じで視界が低い。車窓の視界が良くないせいか不人気で、2階席はそこそこ埋まっているのに、地下席はガラガラだ。


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 新宿を出たときには一階部分席もガラガラで、自分たち以外は誰も座っていなかったが、立川〜八王子と進むうちに埋まっていった。

 指定席車両なのに、どう見ても指定券を持っていないであろう乗客が、当たり前のように乗り込んできて空いた席に座っていた。車内検札もなかったし、どうにかならないのか?指定席券代金を払っているのが馬鹿らしくなる。


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 終点の小淵沢駅に着きました。ここで普通列車に乗り換える時間で昼食を取る。改札外の駅そば屋でそばを食べる。小淵沢の駅舎は丸ごと建て替わった。以前はホーム上にあった駅そば屋が改札外になったので不便になった。
 僕の選択は信州名物「山賊焼のそば+かき揚げ天ぷら」520円!美味しかったです。

 昼食を食べ、信州を目指して先に進む。
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