2021/8/6

アホカリ2021  その他

 2021年7月17〜18日の土日に富士山麓本栖湖にある「富士本栖湖リゾート」で行われたイベント「アホカリ2021」に参加してきた。アホカリとはアポカリプスの一部を変えた命名で、アポカリプス=黙示録≒ベトナム戦争といった式で、つまりはベトナム戦争を題材としたミリタリーイベントなのだった。6月に参加したMVGの会場を引き上げる際に、入口にいたデューク廣井氏に「来月(7月)はアホカリをやるのでぜひ来てください!」と直々に声がけされたので、予定も空いているから参加することにした。さて参加するにあたってはいろいろと準備する事項がある。そこでイベント主催のデューク氏に協賛する形で一枚嚙んでいるサムズミリタリ屋を訪れ、申込書を提出するついでにいろいろと話を聞いたところ、「北側陣営で参加してほしい、部隊の戦闘指揮をとってほしい」とお願いされた。北側(北ベトナム軍およびベトナム人民解放戦線)は部隊の戦闘指揮ができる参加者がいないので困っているとの事だった。「え〜、北側かよ」と思ったが、それはそれで面白いだろう。快諾する。
早速北側として参加するにあたり、服装やら装備を違和感ないように検証して準備した。

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 元は「本栖ハイランド」と呼ばれていたオフロード車のイベント会場だった場所で、広い駐車場とオフロード車が走り回っていた広いコースがある。オフロード車の走行イベントはもうだいぶ前に辞めてしまったので、草が伸び放題の原野化しているが、駐車場はいまだ健在だ。平坦で広い野原に参加者が思い思いにベースを構築する。パッと見はオートキャンプ場のようだ。

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 で、これが我々のベース。テントが二張りだ。こいつは米軍の「個人用テント」と呼ばれているものだ。と言っても一人の兵隊が持っているのは一張りの半分で、一張り建てるには2人分の資材がいる。当然一張りで大の男が二人肩を並べて寝るのだが、今回は一張りに1人と豪勢に使う。つまり2張りで2人だ。テーブルにイス、焚火台に薪も用意した。

 イベント初日はキャンプのみ、メインのベトナム戦ゲームは2日目に行われる。我々は北側で参戦だが、初日は米軍だ。一口に米軍と言っても、多種多様な部隊があって、みな思い入れのある部隊で参加する。自分たちは陸軍第一師団、通称「ビッグレッドワン」の部隊章を付け「情報部から派遣された」との設定だ。

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 食事風景。ゴミ袋など止むを得ないモノ以外は、時代設定を重視して雰囲気を壊さないような物で揃えてある。写真右端のキャンプ用チェアは僕らの物ではない。

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 僕らの他にも個人用テントが多数あった。2人用だが大概は一人寝だった。

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 こちらは柄違いの2張り。

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 当然軍用車も多数参加している。会場まで遠路はるばる自走して来るのだ。

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 ジープにブローニングM2重機関銃を搭載。お金掛かってるよな〜。背後に写っているが、普通のテントやらタープの参加者も多い。

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 今回も入口で受付業務をしていたデューク廣井氏。ちゃんといい男に撮れてるでしょ?

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 受付右手にはづらっとショップのテントが並ぶ。なかなかの掘り出し物もある。

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 いよいよ2日目、メインゲームの開始時間が迫る。ゲーム参加者が自慢の装備に身を固めて徐々に集まってくる。このようなシチュエーションゲームの場合、服装で参加陣営が、部隊章などのマークで更に細部の部隊や階級などが明確に分かり、第3者からも区別が出来るのだ。

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 米軍が多数集合している。こいつらが敵かぁ、よしよし。

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 開会式が始まった。中央のデューク氏が挨拶をしている。

 開会式の後で、部隊編成があり、米軍の各部隊、そして北側の北ベトナム正規軍及び人民解放戦線、通称ベトコンに分かれてゲーム開始準備をする。
 北側は北ベトナム正規軍が2個分隊、人民解放戦線が1個分隊の、3個分隊編成30人超。なかなかの大所帯だ。自分たちは北側部隊で「軍事顧問」と紹介されて分隊に合流した。結果として1分隊と3分隊の指揮をそれぞれとることになった。一応言い訳しておきますが、当初は部隊の直接指揮をとる予定は全くなかったが、結果としてそうなった。分隊長をやるつもりでそれなりの階級で参戦していた同志には誠に申し訳なかった。更に予想外に戦場での動きが良い北側に翻弄されて押しまくられた米軍の皆様にもお詫びします。

 大人げなかったなぁ、次回は呼んでもらえないかも。
でも楽しい2日間でした。
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