2016/4/30

田切駅28春掃除1  飯田線の旅

 気がつけばゴールデンウィークに突入して下りの渋滞がどうこうとニュースになっているが、4月の初旬例によって田切まで掃除旅行に行ってきた。
 日程は2日(土)〜3日(日)の2日間。このわずかに2日間、しかも青春18切符利用の特急・新幹線に乗れない制約の中で、さらに掃除を行う一定の時間田切に滞在する条件下では、移動や宿泊などの選択肢が限られて毎回似たり寄ったりのコースになってしまう。
 そこで今回は宿泊をいつもの伊那市や駒ヶ根ではなく思いっきり南に下って(飯田線の運行上は「上り」になりますが)平岡に宿泊するのを真っ先に決めて、その後に旅行行程を考えるという方法を選択した。

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 2日朝、中央線八王子駅のホーム。「入学おめでとうと」の文字がホームの表示板に流れていた。そういえば入学シーズンだ。定期を買ってもらおうという当局の意図が見える。
 今回は中央線経由で北部から飯田線入りする。八王子から少し西の高尾駅で宮下君と合流する予定だ。

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 高尾で宮下君と合流し、高尾で甲府行きの列車に乗り換えだが、ご存知のとおり最近の中央本線・東海道本線の普通列車はほとんどロングシート車だ。長時間乗る旅行中は出来るならロングシートは避けたい!と車内を見渡すと、トイレの前に小さなクロスシート席があった。早速そこを占領して旅の気分に浸る。

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 甲府で乗り継いだがやはりロングシート車だった。こうなるともう開き直るというかあきらめるというか、おとなしくロングシートに並んで座った。これは上諏訪駅のホーム。今年は御柱祭りの開催年で、多数ののぼりが立てられ、大変盛り上がっていた。

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 岡谷駅で飯田線に乗換えだ。発車番線は1番線の先にある飯田線専用の0番線だった。0番線からの乗車は「飯田線に入るぞ=!」という気分が盛り上がる。
ここで中央西線で名古屋方面からやってきた宇宙局長と雪山君の2人と合流した。

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 幾らも乗らないうち辰野で下車。隣のホームには中央線旧線を経由して塩尻方面に向かう列車が停車中。前は単行のクモハ123だったが、廃車になったので2両編成になっている。超ローカルな本線の迂回経路で皮肉にも編成が長くなったわけだ。今回の旅初日はここで昼食をとるのだ。

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 辰野駅。大きな駅ビルだが駅以外何も入っていない空き家だ。駅前も広く整備されているが、駅横の大きな観光案内施設が閉鎖されているなど寂れている。

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 駅前のこの旅館で昼食の予定だったが、食堂の営業をしていない。前にもここで昼食を食べた事があり、土曜日は昼時に食堂営業しているのはネットで確認していたのだが・・・。
店の扉の張り紙を見ると「予約営業のみ」にな変わっていた。これは参った、当然予約なんかしてないから、必然空いていない。
 僕らの知る限り、辰野の駅の周りで食事が取れるのはここしかない。滞在時間は1時間弱だから遠くまで行く時間的余裕もない。
 だが、ここで昼食を何とかしないと夕方まで何も食べられない。駅前の超閑散としたメインストリートをそれでも少し栄えていそうな方に歩く。新装開店の喫茶店があったが、ここでまさに喫茶店で食事は取れない。気を取り直してもう少し進むと。

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 ありました、食堂!観光客相手ではない、小さな町の食堂で屋号は「神田食堂」。暖簾が出ているのでもちろん開いている。店先にうず高く詰まれたビールケースがいい感じだ。
 
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 小さな店で、1階には先客がいて席に空きがなかったので2階の座敷に通された。
時間がないので全員で同じメニュー「ソースかつ丼」をたのんだ。丼と味噌汁に自家製の漬物。旨かったです。

 何とか時間内に食事を終えて辰野駅に戻る。再び飯田線に乗って田切を目指す。
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タグ: 田切駅掃除



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