2016/1/31

田切駅冬掃除の旅6  飯田線の旅

 天竜峡を出て次の目的地は中部天竜駅。昨日来た時と同じで長時間停車になるのだ。

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 テーブルが大きく快適な373系から211系に乗り換えたら当然テーブルがない。最近のJR車両の多くはこのようにテーブルがない。観光路線でもある飯田線でテーブルがないのは大変不便だ。このように窓枠のわずかな隙間に飲み物などが並ぶことになる。
 天竜峡〜中部天竜間は飯田線のハイライト秘境駅銀座だが、降りている暇はない。というか降りたら乗り継ぐ便がない。だからそれら秘境駅を車窓から眺めるだけでパスをする。

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 そして中部天竜に着いた。ここでまたも長停なので、下車観光をする。南に下るちょうどいい便は僕らの乗ってきたこの乗り継ぎしかないと思うんだけど、ほとんど他に客は居ない。
 
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 改札を抜けて外に出た。ここはレールパークがあった場所。それと知らなければ草が伸びた空き地だ。レールパーク閉館後ここまで何も活用されなくて荒れ果てるとは想像できなかった。

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 中央に写っている三角屋根の建物はお土産物屋だったが、当然のように閉店している。

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 その少し奥にあるカメラ(写真館?)屋兼喫茶店もどうやらやっていない。少なくても喫茶はやっていない。その昔、僕はここで食事をした事があった。

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 天竜川にかかる赤いアーチ鉄橋。駅の名前の元になった「中部」(読み方は「なかっぺ」又は「なかべ」)の町に続いている。車が行き違う橋としては多少狭いのだが、それもそのはずで、佐久間ダム建設の際には資材運搬の鉄道用の鉄橋だったのだ。道路中央部にそう当時の線路の痕跡を今でも見ることが出来る。

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 もう少し橋に近づいてみる。レールの後のひび割れが2本続いている。昔はレールの上面そのものがもっと見えていたように記憶している。

 もう他に見るものもないので駅の方に戻る。昨日気になった飛竜軒を見に行った。今日も暖簾が出ていないので、店の入り口から中を覗く。昨日そうしなかったのは、覗いた時に無愛想な店のおばさんと目があったら怖いと思ったからだ。恐る恐る中を見ると、テーブルや椅子が綺麗に片付き壁のお品書きなどもなくなっていた。どうも閉店してしまったようだ。
 そういえばこの飛竜軒の並びにもう1軒定食屋があったのだが、そちらは建物ごと根こそぎなくなっていた。

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 駅に戻った。豊橋方面から特急伊那路号が入線してくる。当然だが汽笛の歓迎はない。
 
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 飯田方面からも反対方向の伊那路がきて特急並びとなった。これに乗れば快適かつ早く豊橋に着けるが、もちろん青春18切符では乗れない。

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 特急の交換を見送り、僕らの乗る普通列車が入ってきた。これで一気に南に下る。
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