2011/9/12

大井川鉄道旅行その8  その他

 さて、懸案のプラザロコなのだ。見ての通りパチンコ屋か大きなスーパーマーケットに見える。これがまあ、SLに乗る観光客の為の待合施設を兼ねたミニ博物館なのだった。
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 建物の中は区切りのない大きなフロアになっていて、お土産物屋や観光案内にチケット売り場があり、古い駅舎を再現した撮影セットのような駅の展示がある。まあ、大井川鉄道の駅はどれもそれなりに古いから、あえて古い駅舎を再現せんでも・・と思うが、その中で面白かったのはこれ。丸い郵便ポストは今でも結構現役選手が居るが、そのお隣にある古い電話ボックス。頭の赤い「丹頂鶴」と呼ばれるタイプだ。公衆電話そのものが絶滅しつつある現在、まさに貴重な産業遺産だ。屋内展示なので常態もすこぶる良い。ダイヤル式の電話機が青いです。
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 古い蒸気機関車。大井川鉄道との関係は分かりません。
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 こちらはトロッコ客車。現用の物に比べて、幅がだいぶ狭い。いわゆるナローゲージといわれるサイズのようだ。
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 室内はかなり広く、この時も大人数の観光客でひしめいていた。観光バスで来た客が、ここでSL出発までの時間を潰すのだ。これなら寒い時期や、逆に暑い時期、それに雨だって安心だ。ついでにおみやげ物も売れていい事ずくめ。
 1枚目の写真の入り口で、地元野菜を売っていた。きゅうりやナスの中にないやら見慣れない物が?まくわうりだった。なんと!懐かしい。これを見るのは37〜8年ぶりだ。思わず買い求めてしまいました。旅行が終わり家に帰ってから食べたが、これまた懐かしい味だった。まくわうりを知らない人のために書いておくと、見た目は瓜だが、味はメロンに近い。甘味のかなり少ないプリンスメロンの少し固い奴といえばイメージできるかな?店のおばさんは、「砂糖をつけて食べるといい」と言っていたが、砂糖なんか必要ない。そのままの味を堪能するのが良い。

 駅に戻ると、格納庫付近で準備中だったSLが、働く為に出てきたところだった。
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 ホームを待避線でパスし、本社屋前を通過。 
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 少し先の踏切を越えた辺りまで行って、今度はバックで帰ってくる。
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 運転士は後ろ向きで操作している。こうしてホームに入ってきて・・
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 待ち構えていた客車に連結。
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 SL第2便の準備が完了。この状態で金谷駅までバックで行き、改めて新金谷に帰ってくる。帰ってきたらプラザ・ロコに待機している乗客を乗せて千頭駅に向かうのだ。
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 転車台がないから、こうやって線路を使い機回しをするのだった。
いよいよ僕らの大井川鉄道の旅も、あと一駅、金谷駅に戻るだけとなった。
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タグ: まくわうり



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