2010/10/19

青森・北海道旅行13  その他

 函館の町に別れを告げ、道内を北上し森駅に向かう。目的はもちろん日本一売れてる駅弁、森のイカめしをデパートの駅弁大会ではなく現地森駅で買って食べることだ。暇だと言えば暇な話ですな。

 函館駅のホームにて、青い車体が印象的なスーパー北斗。これで晴天なら鮮やかに映える青なんだろうけど、何せ今回の旅は終始雨又は小雨時々曇りと言う具合だから、まあ、映り栄えしないよね。自慢の振り子台車で気動車最速を誇る。
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 先頭側面には「FURICO」の文字が誇らしげに書かれている。それ程自慢なのだ。カーブでは強制的に台車の上の車体を傾け、遠心力をうまく使って高速で突っ走る。こいつがまた乗っていてもそれと分かるほどに傾く。乗っていて楽しい車両ですね。
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 高速で突っ走ったから森駅にはすぐに着いた。ここで充分時間をとってイカめしを食べ、また函館に折り返す。だから今回の旅行ではこの森駅が最北到達点になる。思えば北海道のほんの入り口をのぞいただけだ。何れまた、今度は北海道の広大な大地を見に来ようと誓う。
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 早速駅改札を出た所にある売店で目的のイカめしを買う。実は20年位前にやはりここ森駅でイカめしを買って食べた事がある。パッケージのデザインなどまったく当時と同じだ。当時は独身だったが、今回は息子と一緒である。イカめしは変わらなかったが、やはり時間が経っているのを実感する。ところでその肝心なイカめしの写真がないんだなぁ〜。何でだろう?写真を撮る前にたべちゃったのだ。ところでイカめしはデパートの駅弁大会などを含め日本一売れているらしい。その秘密は「小さい」からではないかと僕はにらんでいる。だって小さな箱に小ぶりのイカが2匹なのだ。僕のような大の男は2箱食べないと満足しない。値段も通常の駅弁の半額程度。これじゃ、1人に2箱ずつ売れるってもんだ。

 森駅からの帰りはSL函館大沼号に乗る。これがまた風情のある旧型客車である。これは森駅の跨線橋の窓から撮った。森駅って意外と海っぺたにあるのだ。SLは別なところで出発準備中だ。
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 最後尾には車掌車がくっ付いていた。函館に向かう時はこちら側が先頭になる。
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 天気が悪いので空が鉛色で、暗い色の車体や真っ黒な蒸気機関車はのっぺりと黒つぶれしてしまう。 
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