2009/9/26

連続テレビ小説つばさ最終日  その他

 今年の春先から、僕の住む川越は大いに盛り上がった。と言うのも、3月30日からNHKの連続テレビ小説「つばさ」が放送を始めたからだ。つばさは全国各地を転々と舞台にしてきた連続テレビ小説が、唯一舞台にしていない県である埼玉を舞台にする。しかも、大都市の大宮とか、キューポラのある街川口とか、鷲宮とかではなく、今ひとつ関東では知名度が低かった「川越」だった。位置的には池袋から私鉄の東武東上線で40分程度、埼京線なら新宿から1時間ちょっとの距離で、新宿駅が少し不便な西武新宿線なら、快適な特急列車「小江戸」がやはり1時間弱、その上格安で直通している。実は東京からは日帰り可能な観光地だったのだが、今までは何故か知名度が低かった様に感じる。それがいきなりの毎朝15分!月〜金の帯でTV放送だから、そりゃあもう絶大な宣伝効果だったようだ。ドラマもそれを意識してか「小江戸川越」の景色をふんだんに押し出した画面作りだった。ドラマ本編をほとんど見てない僕でさえ、たま〜に見たときには「おっ、この場面はあそこだな」などと楽しませてもらった。
 それが半年間の放送期間を終え、本日9月26日に最終回の放送を迎えた。来週の月曜からは、次の連続テレビ小説「ウエルかめ」が控えているし、放送が開始されれば人々の関心はそちらに移ってしまうだろう。「つばさ」も今日を境に、思い出の中に埋没していくのだろう。ドラマの内容にではなく、川越の景色を毎朝のTVで見られなくなることに地元民として寂しさを感じる。まあ、ドラマの方は演出に対して好き嫌いがハッキリした様で、放送当初はだいぶブーイング出てましたけど・・・。最後の方は良い話だと思いましたけどね、僕は。

 いつになく前振りが長くなった。川越では「つばさ」による宣伝効果を大いに期待して、街中が「つばさ」に染まっている。今日で放送終了となれば、それらの飾り付けはすぐにでも撤去されるのでは??と思い、カメラを持って出かけてきた。少なくても今週までは東上線と西武線に「つばさ」のラッピングトレインが走っていたのだが、どうなったろう?

 駅から蔵造りの町並みに至る観光エリアにはこののぼりが飾られている。本日まだ健在。
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 こちらは、少し小型の旗タイプ。商店街にいっぱい飾られている。こちらもまだ健在。
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 川越〜川越市間の東上線&JRの高架線。通過する東上線にラッピングトレインを確認、本日まだ健在だ。ラッピングは塗装と違って、剥がせば簡単に現状復帰できるようだから、いつまで見られるのか?
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 川越〜本川越〜蔵造りの街〜喜多院と巡回する観光用小型バス。横っ腹につばさの宣伝を確認。このバスは1日乗車券¥500円で乗り降り自由。赤系と緑系、それに青系の塗装の3両が常時巡回している。バスはこれからも残るけど、この看板は何時まで残るか疑問。
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 つばさ、川越を宣伝してくれてありがとう。そしてさよなら。
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 これはつばさとは関係ない。
 本川越手前の踏切にある信号。本川越駅に3面あるホームの入線状況を表示しているようだ。
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 蔵造りの街にあった酒造跡地に最近オープンした観光展示館で、つばさの企画展を10月末までやっているようです。ドラマの撮影で使った小道具や川越キネマの入り口のセットなどが展示してあるので、ドラマ見てた人はこの機会を逃さずに見た方が良いですよ。結構面白かった。
 次回から、夏の大掃除シリーズ再開です。

 追記 東上線のラッピングトレインは9月30日まで、西武新宿線の小江戸に1編成だけあったラッピングトレインは26日の放送終了と共に運行終了、秩父鉄道にもラッピングトレインが走っていたが、そちらの終了日は不明と分かりました。
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