2009/6/28

GWの旅15  飯田線の旅

 鴬巣を超えると、平岡迄の間は付け替えによる廃線跡がある。線路の付け替えは新しく直線で長いトンネルを掘ったから、谷沿いだった短いトンネルや鉄橋を廃止した事による。鉄橋やトンネルがほぼそのまま残っているので、一度は見て歩きたい場所だ。今回僕らは車で移動しつつ、ポイント毎に停まって写真を撮ったが、歩いてもそれ程距離はないが、思いの外交通量が多いから車に気をつけて歩いてみるのもいい。

 写真手前が旧線、奥が現在使われている新線。トンネルによるルートの小変更だから、新旧の線路は暫く並行して進む。この鉄橋は多分車内からでもよく見えるはずだ。

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 こうして見ると、旧線の方は単に線路を撤去しただけに見える。写真奥が平岡方向で、このあと少しずつ両者の間隔が開いて、新線の方はトンネルに入る。

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 歩いて渡るのは危険だから遠慮するとして、この鉄橋の袂あたりまで入り込めないだろうか。

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 雨ざらしで、ペンキの塗り直しもしていないだろうが、結構残骸化しないで残っている。夏場のこの時期は繁茂する葉に覆われて見えにくい。

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 見上げるほどに高かった路面も、平岡に近づくにつれて低くなってくる。この場所ではごらんの通り平屋の建物の屋根とほぼ同じレベルだ。

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 平岡駅目前では、道路のすぐ脇にロックシェードの壁面がある。かつて道のすぐ横のこの場所を飯田線が走っていたのだと、その姿を想像する。

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 かつての保線のための物か、階段があって登れるようになっている。一応上には柵があって、扉もあるのだが隙間だらけで簡単に中に入れる。

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 中はこんなです。一部の線路は残っているし、路面の保存状態もいいです。

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 さて、ここを過ぎると平岡の町。こんな山の中なのに突然賑やかで大きな町が現れるのに驚く。何せ旅館や食堂は当たり前で、パチンコ屋もあります。
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