2008/6/8

東京近郊日帰りの旅4  その他

 カレーの昼食がすんだら、乗艦待ちの列も大分解消されたので、早速乗りに行く。

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 ↑この建物が厚生棟。2階部分の食堂や売店があって、大きく張り出した3階は体育館だ。1階部分は駐車場になっているが、この日が車を閉め出して臨時の出店が出ていた。出店では各種海上自衛隊グッズやスナック類を売っていた。

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 桟橋に接岸する「しらせ」、左に接岸している護衛艦2隻、右側の「たかなみ」とその左にいる「あすか」に比べても、大きいのがよく分かる。もちろん用途が違うのだから違って当たり前なのだ。護衛艦の方は戦闘用艦船なので海上部分の構造物を出来る限り低く作ってある。それは艦砲やミサイルにやられない為だ。一方戦闘用ではない「しらせ」はその必要がないので必要なだけの大きさで構造物を積み上げて大きくなっている。

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 たぶん岸壁と船を守る為の緩衝材だろう。でっかいゴムの浮きだ。人と比べてその大きさがよく分かる。

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 空身だから喫水線よりかなり上に船体が浮かんでいるのが分かる。午前中はこの岸壁にすごい行列が出来ていた。

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 いよいよ乗艦口に迫る。見ての通り実用重視のラダーだけで、客船の乗船口に比べて極めて狭く、かつ角度が急だ。階段の踏み板の幅も狭く、隙間だらけだった。このためヒールの高い靴の女性や、小さな子供がなかなか渡れなくて、それが渋滞の原因だったようだ。

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 暗くてすいません。艦内の通路はどこもこの程度の幅しかなく、大人が正面を向いてすれ違えない。天井も低く照明も少なく薄暗い。もの凄く閉塞感がある。客船と違い乗船者の快適性はそれほど重要な考慮事項ではないのだろう。この必要最小限度の通路は実用スペースに容積を割り振るのと船体構造の強化に寄与しているのだ。艦内は一方通行でグルッと見て回れるように、順路表示や立入禁止処置がしてあり、見学者はこの狭い通路を一列になってのろのろ進むのだ。
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