2008/4/28

春の旅11  飯田線の旅

 夕食を食べたら、もうすることがない。何しろ何もない山の中なのだから。
ビールの酔いも手伝って早めに布団に入ったら、いつの間にか寝てしまったが、局長とあ〜る君はなにやら遅くまで話し込んでいたようだ。

 山の朝は寒い。でも爽やかな空気で大変すがすがしい気分だ。この宿の朝食は和食(米食)とパン食から選べる。僕は断然旅館の朝飯は米という主義だ。局長もあ〜る君も当初和食希望だったが、事前の情報で「パンが旨い」と知っていた僕の意見で全員パン食を希望した。

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 朝食は昨晩の囲炉裏のある部屋から代わって食堂になった。昼間は喫茶店として活用されている部屋のようだ。もっとも喫茶店としてはどの程度客があるか分からないが・・・
 こんな感じにテーブルの食堂で、薪ストーブがあって暖かい。下の写真中央少し左にあるのが火のはいった薪ストーブ。

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 反対側には喫茶店らしくカウンターがある。

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 メニューはスープにハムエッグにパン。ヨーグルトと写真から見切れているが野菜サラダが付く。パンに付けるイチゴジャムはどうやら自家製のようだ。

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 もちろん朝食も全部食べた。
 充実した朝食でした。なにしろ何も雑音がない部屋にクラシックのBGM。しかもCDやMDではなくてアナログのLPレコードに真空管アンプ。実につややかな響きのある音で何と優雅な雰囲気。こんなクラシックの流れる部屋で時間を気にしないで朝食を食べたのは初めてでした。

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 部屋に飾ってあった「下駄スケート」信州ですねぇ。

 この宿は都会の喧噪を離れてのんびりしたい人にお薦めです。
但し、携帯電話がつながらないので、仕事上連絡がとぎれると支障のある人や携帯が無いと1秒も生きられない人は泊まらない方が良いです。とにかく何もないので、しみじみ人生を語り合ったり出来ますが、ボードゲームなんかを持ち込んで楽しむのも良いかも知れませんね。
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