2007/12/30

冬の大掃除&旅行7  飯田線の旅

 松本名物である。これが問題なのだ。信州ならどこに行ってもまず最初に名が挙がるのは「蕎麦」なのだ。が、これは少し田舎のほうに行けば、信州でなくても、どこにでもある名物とも言える。まあ、蕎麦の味にうるさい人は、○○の蕎麦は△△だ!などと解説してくれるのだろうが、僕は駅の立ち食い蕎麦さえ旨いと感動する体質だから、違いなんて分からないと言うか気にならない。だから、地方ごとにある蕎麦は、(駅蕎麦に比べて)値段の高い旨い蕎麦であり、旨けりゃあそれでよいのだ。だから、これをもって松本の名物じゃ〜っ!!と凄まれても、「ああ、そうっすか」と思うだけで、殊更「食べたいぞっ!」とは思わないのだ。困ったものだ。

 では「馬肉」はっ?と言うと、僕がついこないだ夏まで住んでた地方も馬肉が名物で、肉屋で普通に馬刺しを100グラム単位で売っていた。だから自宅なんかで飲むときも、ちょっと肉屋まで行って馬刺しを200グラムくらい買ってくる。この値段が900円くらいだ。居酒屋でたまに馬刺しを注文すると、一皿の値段がこんなもんだ。両者の違いはその圧倒的な物量にある。居酒屋の馬刺し一皿900円位は5〜6切れ。肉屋で買ってきた200グラムはそのまま200グラムある。とてもせこいんだが、僕は居酒屋などで馬刺しを注文したときの、「もっと食べたい・・」というがっかり感が大嫌いなのだ。

 さて、山賊焼きだ。Webで検索すると松本名物の上位の方に、これが複数出てくる。
「焼き」と名乗っているが、実は味付けした鶏肉の塊を揚げたものを刻んだキャベツに乗っけたものだ。
 実は、伊那市に宿泊した我々が毎回お邪魔する居酒屋の「隆城屋」にも同盟の「山賊焼き」がある。これは僕の好みで毎回注文するが、これも味付けた肉を揚げて、真ん中から切り開いて、炒め野菜を挟んである。こっちの方が手が込んでると思うんだが。旨いですこれは。だからわざわざ松本で食べなくてもいい。

 さあ、どうしよう。やはり松本丼ですかね>局長
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