2006/8/20

靖国神社に行ってきた  その他

 終戦記念日・・という言葉は勝った国が使う表現だと思うが・・の15日に靖国神社に行ってきた。別段、主義やら主張やら宗教的な何かがあるわけではなく、単に関東エリア在住の仲間が「靖国参拝」を理由に集まって飲み会をするので、それが楽しみでいそいそと出かけたわけだ。今回は特に「小泉首相が終戦記念日に靖国参拝するのか?」とマスコミ関係が大々的に騒いでおり、例年以上に注目が集まっているようだ。基本的にお祭り騒ぎは好きな方なので、これを見逃す手はない!と思っていた。実際は午前中の早い時間に参拝されてしまったので、僕が行った昼ころには騒ぎも一段落していた。
でも、かなりの人出で、地下鉄の九段下駅の出口付近は人が渋滞して困った。まあ、それでもマスコミ関係の記者やらカメラやらがだいぶ残って取材活動をしていたようだ。存外高校〜大学生程度と思われる若年者の参拝客が多かったのには驚いた。彼らはここでいったい何を祈願するんだろうか?神社の性格上特にご利益がありそうなのは「国家安康」か「武運長久」ではないかと思うが??
 靖国神社に関しては、いろいろと賛否の議論があるのはよく知っているが、それを政治の駆け引きに使うのは良くないと感じる。だいたい総裁選に立候補してらっしゃる防衛庁長官経験の大物議員の先生方が、その国軍司令官の経歴をさておいて靖国を否定するのは、いかにも人間としての誠意がないように思うんだが。
 それともう一つ、確かに世間の耳目を集めている絶好の舞台装置ではあるから、そこでなにやら演説したりビラを配ったりするのは、手段の有効性としては理解もする。が、戦争経験者やその遺族などが真摯な気持ちで参拝している場所を、自分たちの自己満足のために騒がせるのは、それこそどうかと思う。右だろうと左だろうと平和主義者だろうと軍国主義者だろうとノンポリだろうが、厳粛な儀式の時と場所で馬鹿騒ぎをするな!!

 参拝の是非なんかどうでも良い、肝心の飲み会は久々に会った者あり、いつの間にやら子持ちになってる者ありで、大いに盛り上がった。ビールのピッチャー(ジョッキに注ぐ為の更に大きな容器)が次々に空き、その後焼酎を飲み始めた頃までは記憶があるのだが・・・
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