2015/2/17

田切駅大掃除の旅4  飯田線の旅

 天竜峡行きの長丁場なので、所々で長時間停車、略して長停(ながてい)がある。

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 新城駅で長停、この駅で反対側の列車と行き違い交換をする。改札外に出るほどは長くないのでホーム上をぶらぶらする。背伸びなどをしてリフレッシュする。夜行列車で縮みきった体を伸ばして眠気を覚ます。

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 三河川合でも長停。ここでも交換待ちだが新城より幾分時間がある。車内の愛煙家がホームに出て煙草休憩中だ。まあ、車内で吸えないいからね〜。見ての通り雲一つ無い青空。空気も旨いが煙草だって旨いに違いない。

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 再び車内にて。ビールから缶酎ハイに変わりました。旅の最中はこうして常にほろ酔い気分、旅は良いな〜〜。

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 中部天竜でまたも長停。ここの長停は本当に長い。ホームに出るだけで無く改札を通って駅舎の外に出て見学するほど時間がある。

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 かつてここには飯田線最大にして唯一の鉄道観光スポット「佐久間レールパーク」があった。名古屋のリニア館へと発展的解消と言うより吸収併合されて閉館になった。
 ホームから見えるこの建物の1階には資料展示室と売店があった。2階は多目的室で、終わりの頃にはプラレールが大量に置かれて子供達で賑やかだった。僕等もここの2階を借りて写真展を何回かやった。今は何の飾りもなくなって賑やかだった面影は無い。

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 ホームの天竜峡寄りの地べたに、なにか舗装が新しい箇所があるのが分かりますか?ちょっと前まで白くて大きなモニュメントと天竜七石とよばれる七種類の石の展示があった(はず)そんなものが根こそぎなくなるとは驚きだ。

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 ホーム側から見た駅舎。「ようこそ佐久間レールパークへ」と書かれていた歓迎ゲートがそっくりなくなっている。そりゃまあレールパークそのものがなくなっちゃったんだから仕方ないけど。

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 改札外に出ました。車両が野外展示されていた辺りは線路が全部撤去されて、今では見ての通り賃貸マンションになっている。JR東海直営の賃貸マンションで、最寄り駅はもちろん中部天竜、しかも徒歩1分くらい!これは近い。でも、駅には近いけど、その路線はどローカルで列車本数も極端に少ないからあまり便利とは思えない。
 ここにあった食堂「民話の里」も根こそぎ撤去。中部天竜駅前で軽食が摂れて便利だったのだがレールパークが閉館になることによって、ここまで駅前が寂しくなるとは驚きだ。

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 中部天竜の駅舎。これは変わっていない。

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 駅前にあるバス停。かつてはJRバスが佐久間ダムまで何往復も運航していたが、最後の頃は昼を挟んで1日に1往復のみになっていた。今は・・コミュニティバスになってますね。バス停に書いてある「西渡」は「にしど」と読み、お隣の佐久間駅の更に隣の町。西渡で天竜浜名湖鉄道の西鹿島駅まで行くバスに乗り継げる。

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 民話の里食堂なき後、駅のそばで食事を摂れる店と言えばここ、飛竜軒!でも、この日はやってるかどうか分からない感じだった。全く愛想の無い店のおばちゃん元気だろうか?

 昔より列車本数が大分減ってしまい、下車観光遊びが出来にくい状況なのだが、長停を使えばこんな感じで少しは遊ぶことも出来るのだった。
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2015/2/16

田切駅大掃除の旅3  飯田線の旅

 昼食買い出しのため駅舎の外に出たところ、デッキにこんなイルミネーションがあった。

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 もう夜が明けているから点灯していないが、夜だったら灯りが点いていたのだろう。
 で、これは何か?というと豊橋市マスコットキャラクターNo.1「トヨッキー」なのだ。
  http://www.city.toyohashi.lg.jp/12034.htm
   ↑細部はこちら参照
 こんなのがいるの知らなかったです。顔というか体全で「豊」を象っています。

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 もう一匹、こいつは同じくN0.12「ニコリン」で、こども未来館のマスコットらしい。これも知らなかった。

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 路面電車がもう動き出している。路面電車がある街って言うのは何かノンビリした感じがする。自動車の運行に余裕があるというか、単に道路が広いだけかも知れないが。

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 買い出しを済ませて駅に戻った。改札内の売店にこんな上りがあった。ブラックサンダーは知っていたが、それが豊橋名産とは知らなかった。
 今回の旅は知らないものばかりあり、発見が楽しい旅となった。

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 名鉄と共用している飯田線ホーム上のキヨスク。地方駅のキヨスクがなくなりつつ今、この景色も貴重なものになりつつある。
 
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 白い顔の313系が2両編成×2の4両で動いている。正月松の内は豊橋稲荷への参拝客が多いので増結しているのだろうか?或いは通常でもこの姿なのかも知れない。

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 いよいよ僕等が乗る列車が入ってきた。乗り続ければ天竜峡駅まで乗り換え無しで行ってしまうが、今回は一度途中下車観光の予定なのだ。

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 乗り込んだら早速部長は指定席に陣取る。ビールがお供だ。
さあ飯田線の旅の始まりなのだ!
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2015/2/8

田切駅大掃除の旅2  飯田線の旅

 1月の末に右足の親指を骨折してしまい、まともに歩くことも出来ない不自由な生活をしています。

 さて、田切大掃除の2回目。
久しぶりに運行された夜行快速「ムーンライトながら」で土曜早朝に名古屋駅に降り立ちましたが、朝が早いのでホームのきしめん屋はやっぱりまだ開いていない。朝食は折り返して豊橋の予定だ。

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 東京駅のホームには「ながら」の乗車案内表示は全く無かったが、名古屋駅のホームには残っていた。あるいは今回の運行に併せて新たに貼り付けたのか?綺麗だし。

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 名古屋駅始発豊橋行きで折り返す。313系の普通列車だ。

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 車内は転換クロス、始発なのでがらがらだ。

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 豊橋駅では駅弁の壺屋が出している駅そば屋が営業中だった。駅そば屋というが関西圏なので「うどん」の暖簾が掛かっている。しかし、うどんでだけでなく「きしめん」もあるから迷わずきしめんを食べよう。

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 きしめん&ミニ味噌カツ丼セット。味噌カツ丼ってのも名古屋らしくて良いですね〜。
寒い朝に温かいきしめんがうれしい。飯田線内ではここと豊川駅の改札外だけに壺屋の駅そば屋がある。かつては天竜峡や飯田やなど有人駅にはそれぞれ駅そば屋があったのだがそれも今は幻なのだった。

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 豊橋駅の改札外にこんな看板があった。最近流行のアニメキャラによる観光振興のようだ。

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 朝日を浴びる豊橋の駅舎、この姿も見慣れたものになった。駅前のコンビニで昼食の買い出しをするのだ。何故なら今日の昼はあの秘境駅で強制的に過ごさねばならない予定なのだ。
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