2012/2/29

冬の田切大掃除の旅05  飯田線の旅

 だいぶ長い事・・1ヶ月以上・・空いてしまった。まあ公私共に忙しい2月だったわけだ。
さて気を取り直して渋温泉の下りから再開。

 長野電鉄の終点、湯田中駅にも立ち寄り温泉楓の湯があるが、そこには前回来た時に入ったので、今回は更に2キロばかり足を伸ばし渋温泉に向かう。行きは丁度いい時間に路線バスがあったのでそれに乗って川沿いの道を進む。渋温泉はこの川に沿って細長く開けた鄙びた温泉街だ。

 大きな橋の袂でバスを降りる。このあたりが渋温泉の下側の入り口付近になる。
橋には「渋・温・泉」と書かれた大きなちょうちんが3個並んでいる。その右奥、橋の対岸に何か居るぞ。
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 近づいて見たらこいつだった。渋温泉のマスコット「しぶざるくん」だ。ピントが部長あわせだが。
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 渋温泉そのものは、バス通りでもある川沿いの道から、一本奥に入った狭い石畳の道沿いに開けている。時おり車も通るが、のんびりと歩ける。この道沿いに何件もの立ち寄り浴場があるようだ。その一つを見つけて近づくが、料金場があるわけでなし、しかも入り口の木戸には鍵が掛かっている。どうやって入るのだろう??
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 近くの売店のおばちゃんに訪ねたところ、温泉手形のような物を売っていて、それを買うと入り口の鍵を貸してもらえるのだそうだ。でも、おばちゃんが言うには「うちの店で温泉手拭を買ってくれたら、鍵を貸してあげるよ〜」との事で、我々は早速手拭を買って鍵を借りた。お昼までに返してくれればよいと言うが、我々に許された入浴時間は1時間程度だった。さて、何軒の湯に入れるだろう?
 おばちゃんは、「まずは大湯に行くのがよい」と言うので、地元の人の勧めに乗って大湯に向かう。
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 大湯はその名の通り、渋温泉街の立ち寄り湯で最大の大きさを誇る。見ての通り湯船が2つもある・・・・他の立ち寄り湯は1つしかなかったから、ほぼ倍もでかい訳だが、10人も入れば満員か。この時間、僕ら以外に客は居ない。お湯は源泉掛け流しで、源泉温度が高いのでかなり熱く、水で薄めないと入れない。
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 温泉街のおみやげ物屋の入り口にはこんな張り紙があちこちで見られた。温泉に入るニホンザルはマスコットにもなっている程、この温泉の名物だが、迷惑な存在でもあるらしい。
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 六番湯前にたたずむ局長。これで立ち寄り湯の建物の大きさが分かるだろうか?大体5人くらい入れば満員御礼だ。
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 結局3箇所の立ち寄り湯に入る事ができた。熱い湯を満喫して空腹になったので、お昼ご飯を食べる事にした。
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