2012/1/25

冬の田切大掃除の旅04  飯田線の旅

 部長じゃ〜っ!多分最後の屋代線の乗車を終えて終点須坂駅に着いた。
わしらを運んだ列車をバックに記念撮影じゃ〜。後ろの車両は暗いけど、わしに露出があってるからいいんじゃぃ。
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 須坂駅は車庫もある大きな乗換駅で、施設も大きく駅前も開けている。
前回来た時は駅前で昼飯を食った。今わしの座っているフェンスの向こう側が「危険だから立ち入り禁止」になっていた。前回は特に規制も無く、普通に入り込んで写真が撮れたんだが、これはいかなる訳じゃぃ?
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 ホームのはずれから車庫を見ると、何編成も列車が停まっている。真ん中の影で暗くなってるのは前回乗った元小田急ロマンスカーベースの特急じゃ〜。
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 ここでも当然記念撮影!
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 そうこうする内、こんなのが入線してきた。とっくの昔に引退したはずの20000系B特急。どうやら普通列車に格下げされて、未だに運用中のようだ。でもそろそろ本当に引退らしい。
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 で、今回長野電鉄に来たもう一つの理由、成田エクスプレス、通称NEXの廃車を再利用したA特急スノーモンキーじゃぃ!塗装も旧NEX時代と大きく変わりなくなかなかいい。実は現役時代、つまりJRで活躍していた時には一度も乗ったことが無い。
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 車内じゃ。うむさすがに特急グレード、広くて快適じゃ〜。しかしシートは車内中央で向かい合った、いわゆるお見合い式クロスシート。従って中央部は友人・他人に関係なく4人が向き合って座るようになるわけじゃぃ。
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 これに乗って、終点の湯田中に向かう。そこで温泉に入るのじゃ〜。
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2012/1/24

冬の田切大掃除の旅03  飯田線の旅

 しな鉄道に乗り屋代駅に着いた、ここで長野電鉄に乗り換える。駅の長野電鉄路線案内板。右上の赤丸が屋代駅で、中ほどの須坂駅までがこの春で廃線になる屋代線だ。
 こんな案内版も廃線になったら無くなってしまうのだ。前回ここを訪れたのは特急で使っていた20000系が廃車になる時だった。20000系は屋代線を走っていなかったが、その時既に廃線の噂がたっていたので、ついでに乗ったのだ。今回は屋代線そのものが無くなるので乗り納めに来たのだった。
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 乗り換えに少し時間があったので駅前に出る。見ての通り高い建物は何も無い。大きな店も無く閑散としている。寂れた地方都市の風情だ。左下に亀さんが写り込んでいる。
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 前回も撮った駅前のオブジェ。空が青い。
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 駅に戻る。しなの鉄道側から長野電鉄のホームを見る。連絡通路もホームの屋根も木造でローカルの風情満載だ。
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 連絡通路は床面も壁も屋根も木製で幅も狭い。これも無くなっちゃうんだろうなぁ。
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 ホームでは車両が待機中だった。駅は木製だが車体はステンレスだ。材質のコントラストが面白い。
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 車内から外を見ると、0キロポストがあった。ポストを見つめる部長の背中に哀愁が漂う。これも今日で見納めだ。
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 走行する車内から景色を撮影する局長。
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 乗客もまばらな車内に斜めに日が差し込み、シートに窓の形を映している。
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 屋代線は、のどかな田園地帯を走るローカル線だが、秘境駅があるでもなく、絶景があるでもなく、目だって人を呼べる目玉商品がないように思う。沿線の利用者が減ってしまえば、観光客だけで生き残るのは無理だったんだろう。
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2012/1/17

冬の田切大掃除の旅02  飯田線の旅

 松本駅からは篠ノ井線の普通列車に乗換えだ。食事を終えてホームに戻ると程なく始発電車が入ってくる。乗り込むと車内は暖かくて快適だ。
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 スイッチバック駅の姨捨に停車する。しかし今回はすぐに発車でホームに出て見学する時間はなかった。そこで車窓より「日本3大車窓」の一つに数えられる風景を見る。
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 篠ノ井駅に着いた。ここでしなの鉄道に乗り換えだが、例によってありました。「すてないでください」の看板。何を捨てないようにお願いしているかは、それぞれ勝手に想像してください。
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 乗り換えに少し時間があるので、一先ず連絡通路に上がると景色が綺麗だった。やはり冬は空気が冷たいせいか遠景が綺麗に見える。すでに日は昇って辺りは明るい。線路の消失点の遠景に雲の上に少し顔を出した山が見えている。はて、ここから見える高い山はいったい何山だろう。
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 改札を出たところにこんなオブジェがありました。辰年だから金の龍。よく見ると頭の上に信州観光キャンペーンのキャラクター「あるくま」が乗っています。
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 更に駅舎の外にはこんな顔出し看板があった。ここでも観光の目玉は萌えキャラのようだ。アライグマみたいなのが「しの丸」、巫女姿の女の子が「おしのちゃん」との事。
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 出発時間が近いので篠ノ井線のホームに下りる。次は屋代駅に向かう。
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 3月のダイヤ改正で長野電鉄の屋代線が廃止になるので、これが乗り納めになるのだ。
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2012/1/11

冬の田切大掃除の旅01  飯田線の旅

 年が明けて2012年、1月7〜8の2日間で田切駅冬の大掃除に行ってきた。
今回の旅の同行者は、僕と息子、局長、みやした君のといつもの4人に、亀さんが加わった5人だ。旅行プランは例によってみやした君がたてた。
 新宿駅から前夜に夜行快速で出発だが、6日深夜は新潟方面行きのムーンライトえちごと、信州白馬に向かうムーンライト信州の2本がエントリーしていた。僕らはこのうちでML信州81号で信州方面に向かうのだ。

 僕が集合場所の新宿駅に着いた時、MLえちごが発車するところだった。こちらの方が出発時間がだいぶ早いのだ。新潟寄りの先頭車は女性専用車で、窓から見たところガラガラだった。それ以降の普通車(つまり男性が乗れる車両)は、同じく窓から見て6〜7割程度の席の埋まり状況だった。
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 ML信州は、臨時便ナンバーの81号だが、運行するのはこの1本だけだ。
こちらは日が変わる寸前の発車で、立川駅が日が変わって最初の停車駅だから、立川迄の乗車券を買って乗車する。
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 回送表示で入線するML信州。えちごの水色ではなく、特急あさま色の車体だ。
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 早速、指定席を占領し寛ぐ。部長も順調な旅の滑り出しに大満足だ。
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 夜行電車では、毎回大なり小なりトラブルというか、面白い事に遭遇する。この夜は・・・・定時に出発して程なく車掌が車内検札に回ってきた時にそれは起こった。
僕の席の少し前の列に陣取っていた男性客が車掌に大声で喰いついたのだった。曰く、
「○○駅(駅名は忘れた)の窓口で発券させたら、こんな旧式車両のこんな席になった。」
「僕は・・・(聞き逃した)の車端部がよかったのに、こんな席だ。」
「僕が自動販売機をたたいて発券すれば、ちゃんと希望通りの席が取れたんだ。」
「○○駅の職員は腕が悪い。」「○○駅の販売機は旧式で、発券できなかった。」
車掌は愛想笑いで「はあ」とか「そうですね〜」と付き合うが、あからさまに迷惑そうだ。
 この会話内容は、僕が聞き耳を立てていたのではなく、僕が居た席が近かったせいもあるが、そもそも声がでかいのだ。まるで車内の半分くらいの人に聞かせようとしているみたいだ。こんな事を検札の車掌に訴えたところで、発車した後のこの時点にいたってはまったく何の解決にもならないんだが?自分が「できる鉄」なのだと車内の他の客に自慢したくてしょうがないようだった。
 しかし、車掌の検札業務妨害だ。大人の良識ある鉄道ファンならそんな妨害行為はしないと思う。
 くだんの男性は「これは僕の人生最大の失敗だ!」と付け加えて何度も強調していたが、この程度の事・・指定席が希望通りでなかった・・が「人生最大の失敗」とは、これまでどれだけ平穏な人生だったのか・・・。

 朝早くに松本駅に着いた。列車はこの後、大糸線を北上して白馬まで行くが、僕ら一行はここで下車だ。朝早くといってもこの冬の時期、あたりはまだ真っ暗だ。
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 松本駅の他のホームにこんなのが停まっていた。「クモヤ143-52」だ。霜取り用に使っているようだ。
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 駅構内は自動販売機以外は何も開いていないので、とりあえず駅前に出る。駅のすぐ前に24時間営業のハンバーガーチェーン店と牛丼屋の2店が営業していた。少し時間は早いが牛丼屋で朝食にする。松本ではこの時期「あめ市」をやっているのだそうだ。見ての通り、道路に雪はないが、歩道にはカチカチの凍った雪がある。
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 さて、今日は長野電鉄に乗車し、渋温泉を訪れる予定だ。
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2012/1/2

新年あけました  その他

 仕事が凄まじく忙しかった12月がいつの間にか終わり、気がつけば1月になっている。
今年は震災以降最初の正月なので「おめでたい」「祝」等の言葉を使うのが躊躇われているとの事で、そうなると挨拶一つにも気を使う。
 そんな中で元旦に地元の七福神詣でに行ってきた。元旦そうそう結構な人出で、有名どころの神社は大変にぎわっていた。そんな中での正月点描。

 正月飾り。毎年この場所で同じ店が出ている。
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 今年こそ福が来ます様にと勢ぞろいした招き猫。僕の家には奥さん所有の両手を挙げた大きな招き猫君が居る。
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 こっちは干支の龍の張りぼてたち。なぜかオレンジと黄緑だ。
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 かんざしが並んでいた。
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 今年もマイペースに更新しますので、よろしくお願いいたします。
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