2010/12/23

青森・北海道旅行17  その他

 名残惜しいが、優雅なリゾートトレインを五所川原で降りる。駅前のなにやら背の高い倉庫では五所川原の「たちねぶた」(立佞武多って書くらしい)の組み立てをやっていた。青森の横にデカイのと違い、こちらは底面はさほどでかくないが、背がものすごく高い。台座を含めると実にガンダムほどの大きさがある。これはデカイぞ。

 ここで津軽鉄道に乗り換える。今回の切符では津軽鉄道には乗れないので切符を買う。
跨線橋を渡りホームに移動する。階段の先にたっているOL制服ぽい姿のおね〜さんは、津軽鉄道のトレインアテンダントで、乗車して観光案内や車掌的な業務をする。これがなかなか愛想がよく楽しい人だった。
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 車両は単行の気動車。やはりローカルな寂れた感じが漂っている。
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 こんなのが貼ってあった。真夏のストーブ列車!そうか津軽鉄道といえば冬の雪の中を走るストーブ列車が観光名物だった。それを真夏に!?これは面白いイベントだ。真冬の釧路湿原トロッコ列車と対極だ。
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 単線なので、駅での列車交換の時にタブレットの交換をしていた。実際に実用で残っている場所があろうとは思っていなかった。
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 そうか、ここが日本最北の私鉄だったのか・・・北海道には私鉄は無いからな。
そしてここ終点の津軽中里駅が最北の私鉄駅なのだ。
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 終着駅で記念撮影。「花と局長と単行列車」
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 ここから先に線路はない。したがって引き返すだけだ。しかも乗ってきた列車にそのまま乗るのだ。アテンダントのおね〜さんも同じだ。
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2010/12/19

なんじゃ、こりゃ?  その他

 シリーズ途中なんですが、今日ちょっと遊びに行った長瀞でこんなの見つけたので紹介しましょう。長瀞は埼玉県西部の秩父盆地にある観光地で、ライン下りで有名ですね。
 これは秩父鉄道の長瀞駅からお隣の野上駅方向に2キロ弱歩いた荒川河川敷にある「長瀞オートキャンプ場」。川原の広大な敷地にあるオートキャンプ場だが、バンガローが何棟もあり、その内の幾つかが「電車バンガロー」と呼ばれている。
 
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 上から見ると、ペンキを塗られてファンキーな色になってるが、車掌車のようなものと、長い電車の車体らしきものが見える。最初この位置関係で見つけたときは、ペンキべた塗りの壁がコンクリート製に見えて、また車両に見せかけたバンガロー作ったのかと思ったが、近くで見ると実物だった。これはびっくり。

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 長い車体の電車は2台。これがその内の1台で、茶とアイボリー塗装。窓は外から覗かれないように白く塗ってある。台車は無く、車体が地面に設置した基礎に直接置いてある。従って線路もない。

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 もう1台は、湘南風に塗装されている。

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 反対側には連結用の幌も残っている。う〜ん、この車体って何だろう??
窓の隙間から中を覗いてみたら、座席や網棚などはきれいに撤去されていて、フローリング床になっていた。
 この長いほうの電車は18畳相当の広さで定員15名のようだ。利用料金は2万円。
車掌車型のほうは4、3畳で定員3人。狭いだけあって料金は5千円だ。
 今年の営業は既に終了していて、来年3月初旬に営業再開。口コミ見ると評判悪いんだけどな〜。
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2010/12/18

青森・北海道旅行16  その他

 青森駅近傍で2泊目の宿に入る。こちらはビジネスホテルだが温泉施設が併設されていて、宿泊客は自由に出入りできる。駅から歩いて移動できる範囲で温泉に入って泊まれるのだから便利で快適だ。この宿をチョイスしたのも、例によって事前の調査に抜かりのないみやした君だ。
 宿に入ると、すかさず温泉に入る。宿泊プランは、風呂上りに生ビール1杯付きだったので、当然のように湯上りに併設の食堂でビールを飲んでしまうのだった。ビールだけだと寂しいので券売機でイカとホタテの刺身をかって食べる。値段の割りに量も味もなかなかよく満足である。
 夕食はホテルを出て外の居酒屋で地物の魚などを食べつつ旨い酒を飲もう!ということで、これまた事前にリストアップしてあった店に向かうのだが・・・さほど遅い時間でもないのに商店街の店が軒並み閉まっている。どうやら明日からのねぶた祭りに備えて早仕舞いしたようだ。路地をさ迷い歩きリスト3軒目の居酒屋に落ち着く。
 旅の楽しみの中で、地元の旨い物を食べるのは比率が高い。だからその良し悪しで旅の印象がほぼ決まってしまう事がある。以前の飯田での一件は最悪の思い出として未だに残っているが、今宵の青森は最高にいい気分だった。魚類が焼き物も刺身も格別に旨かった。詳しい内容は飲み食いに専念した為に写真を撮り忘れた。細部は局長のブログの過去記事に出ているので参照されたし。局長も言っているが、東京の居酒屋で同じ内容だったら倍以上の料金になったろうな〜。

 さて一夜明け、相変わらず天気は悪い。旅の最終日は五能線の青森側を堪能しよう!特に五能線自慢のリゾートトレイン「しらかみ」に乗るのが目的なのだ。

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 入線してきた「しらかみ」3編成の内、オレンジ系の車体が目立つ「くまげら」だ。早速部長が記念撮影。

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 「しらかみ」はそれぞれに塗装が違う。しかしこの面構え、僕はちょんまげつけてるように見えるんだけど、どうっすか?

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 運転席のすぐ後ろは、フリースペースになってるのはお約束。あまり長居しないように座りの悪いシートがあって、記念スタンプや観光パンフが置かれている。

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 座席車両は、特急並みのグレードで快適そうだ。

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 僕らの乗ったのは、こちらのセミコンパート車両。定員4人だが6人掛け程度の広さがある。広いのは快適だが、その分背もたれはリクライニングしないのだ。大きなテーブルは大変便利。やはりリゾート車両にテーブルは必須だ。早速買ってきた缶ビールが載っている。

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 シートを少し動かすと、フラットなお座敷スペースに変わる。この状態でも大テーブルが使えるのは便利だ。こちらの方が寛ぐという人も居るのだろう。

 今回の五能線の旅は、切符の関係で五所川原迄しか行けない。五能線らしい海岸線の風景は見られないが、それはまた次回のお楽しみにしよう。
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