2009/8/17

土日切符みちのく旅行8  その他

 一夜明けて「SLの旅」が当初の計画なのだが、新幹線の発車まで少し時間があるので、未乗区間の乗りつぶしをやろうと言うことになった。仙台は大きな拠点駅だから何本も路線が出ているが、時刻表で確認すると新幹線までに丁度良い適度な長さの路線がない。そこで少々短いが、利府駅までの支線を乗りに行こう!と決まった。まず、東北本線の普通電車で「岩切駅」まで行って、そこから「利府駅」までの短い支線に入る。
 これは岩切駅前。駅前も閑散とした地方の小さな駅だ。駅の横にJR直営のコンビニがある。
クリックすると元のサイズで表示します

 乗り換えて終点の利府に着いた。行き止まりの盲腸支線で、これと言って風光明媚なわけでもないのだが、線路沿いに車両基地があって、乗車しながらの短い時間だが見学ができる。ちなみに、この2枚は局長のブログに載ってる写真とほぼ同じアングルだが、使い回しでは無い。
クリックすると元のサイズで表示します

 盲腸線だから、当然引き返すしかない。帰りの車内から薄汚れた窓ガラス越しに撮ったのがこれ。廃車になって解体待ちだろうか?ボロボロの200系新幹線。しかも2階建て車両付き。もったいないなぁ。
クリックすると元のサイズで表示します

 で、目玉のもう一台がこれ。新幹線試験車両のファスティックだっけ??停車する時に、通常のブレーキの他に猫の耳のようなエアブレーキが飛び出すのが有名だ。試験車なので、いつどこでお目に掛かれるか分からない代物。これは間近で見られて幸運だった。耳が出てりゃぁもっと良かったのに。
クリックすると元のサイズで表示します

 ホームの端では、植物が頑張っていた。
クリックすると元のサイズで表示します

 盲腸支線の乗りつぶしを終え、仙台に戻って新幹線で郡山に向かう。
0

2009/8/14

土日切符みちのく旅行7  飯田線の旅

 快適なリゾートみのりの旅が終わったら、仙台に宿泊なのだ。仙台は有名な七夕祭りの1週間前(月遅れで8月にやる)だが、我々が駅に着いたときには、別段飾り付けも始まっていなくてその気配はなかった。
 仙台名物と言えば女性人気が高い伊達政宗、笹かま、牛タンとなる。そこで夕食は牛タンを食べに行く。またしても今回の旅のツアコンをつとめる何でもよく知っているみやした君の案内で、これまた有名な駅前のアーケードを歩き、牛タン発祥の店に向かう。ホテルを出て、駅前を通過し、アーケードを延々と歩く。歩きなれている僕と息子は全然平気だが、極端に運動不足の局長は滝のような汗をかいている。店に着いた頃には溶けて一回り小さくなっていた。
 さて、牛タン発祥の店だが、極めて牛タン専門店だ。なにしろメニューが牛タンと漬け物とテールスープと麦飯、それに酒等の飲み物だけで、それらの組み合わせしかバリエーションがない。なかなか良いぞ!
 我々は夕食だったので、牛タン・テールスープ・麦飯がセットになった定食を注文。牛タンの注文は、1人前3枚と1.5人前4枚(う〜ん、正確に1.5人前なら4.5枚だよな〜)の2種類だけ。それがこれ↓少し食べちゃってるけど。牛タンの皿にはキャベツとキュウリの漬け物が付いてます。
クリックすると元のサイズで表示します

 いやぁ、旨かったねぇ。テールスープも旨かった。(局長には少し味が薄かったようだが)歩いただけの価値はあった。

 さて、一夜明け、ホテルでの朝食ではもう一つの名物「笹かま」を食べて、チェックアウト。仙台駅に向かう。駅に着くと、ありゃりゃ、昨日と少し雰囲気が違う。昨晩のうちに飾り付けが始まったようで、華やかな飾り付けがそこここにあった。これは駅入り口。
クリックすると元のサイズで表示します

 駅のコンコース内。
クリックすると元のサイズで表示します

 改札前には、大きな吊し飾りがあった。色とりどりで実に華やかだ。これがまだ飾り付けのはじめで、祭り当日にはもっと華やかになるのだろう。
クリックすると元のサイズで表示します

 2日目は、雲行きが少し怪しい。さて、どんな旅になるか。
0

2009/8/11

つばさのロケ地  その他

 シリーズ中だけど、先日西武新宿線で終点本川越の一駅手前、南大塚に行ってきた。そこには西武線の休止線(かたくなに廃線とは言ってないらしい)の安比奈線の旧線後がある。ちなみに安比奈で「あいな」と発音するようです。かつては入間川の砂利を運ぶ貨物線として賑わったけど、昭和42年頃に川での砂利取りが禁止されて、その後休止されたようです。って事は40年以上前って事ですね。下の地図は駅前にあった手書きの案内板。よ〜く見ると安比奈線が書き込まれている。南大塚駅から分岐して、入間川方向にカーブして約3キロほどの枝線だったようです。こいつを暑い日に歩いて散策したんだけど、今でも結構路盤やら架線なんかが残っているのが不思議なほどでした。
クリックすると元のサイズで表示します

 で、暫く線路沿いに進んだらあったのがこの看板。「つばさ」ロケ地(入り口)とあります。なぜかここだけ木の杭を打ってロープを張り、地面を整地して入れるようになっている。「つばさ」は現在放映中のHNKの連続ドラマで、埼玉の川越や長瀞が出てくるって言うので、地元じゃぁ一大観光キャンペーン中ですね。9月の末に放送終了だから残りは1ヶ月強、ドラマ人気で観光客も増えたようだけど、さすがにここに来る人はいなしでしょうねぇ。なにしろ、公共交通機関がないし、場所が大きな道に面してないから分かりにくいし、特に案内の看板出てないし。僕も行くまで知らなかったくらいだから。
クリックすると元のサイズで表示します

 先ほどに入り口から、少し進むとこれ。見にくいけど(オープニングスポット)とある。夏で草が伸びちゃってるけど、オープニングの写真に出てくる「森の中の線路」がここと言うことらしい。
クリックすると元のサイズで表示します

 さらに進むとここに至る。(トロッコを使用した撮影場所)とある。ドラマ中盤で出てきたトロッコのある線路がここ。
クリックすると元のサイズで表示します

 だからこうしてトロッコもある。鎖で繋がれてるけど。夏だからすさまじくヤブ蚊が多いです。虫除けスプレーしていかないと刺されまくります。
 これの見学が目的ではなく、旧線後探訪が目的だったので、この後も線路に沿って進みました。
クリックすると元のサイズで表示します

 ドラマが終わったらこれも寂れちゃうんだろうなぁ。
0

2009/8/8

土日切符みちのく旅行6  飯田線の旅

 キハ110の快速最上川がその名の通り最上川沿いを走るが、数日続いた雨のため最上川は増水して茶色く濁っている。この状態が「五月雨を集めてはやし・・」なのか?あまり風情がある景色ではなかった。
 こうして新庄に着いたら、数分の乗り換えでまたしても豪華快速列車「リゾートみのり」に乗り換える。この列車が営業デビューする直前、上野駅の13番線ホームでお披露目があり、そのときに真っ新の新車(実際は改造車だけど)を見た。豪華でかつシックな内装がたいそう印象的で、いつかは乗りたいと思っていたが、やっとその願いが叶うというわけだ。今回の旅の目的の第2である。
 停車中の「リゾートみのり」先頭の中央にある金色の逆三角形のラインは、かの伊達政宗の兜の前たてをイメージしているのだそうだ。伊達政宗と言えば、最近若い女性人気でナンバーワンの武将だそうだが、ゲームと違って現物は普通におっさんでっせ。
クリックすると元のサイズで表示します

 車窓を流れていく緑。良い時期の旅だ。この路線沿線は○○温泉(郷)と名が付く駅が多く、鳴子温泉など、その筆頭格だ。今回ただ乗って通過する身にとっては、後ろ髪を引かれる思いである。
クリックすると元のサイズで表示します

 先頭運転席の後ろは展望スペース。きらきらうえつではバーだけの簡易座席だったが、こちらはもう少し座りやすいベンチシートのなっている。写真手前左寄りに乗車記念の巣スタンプが置かれているのが写っている。ガラスの向こうには鳴子温泉名物の「鳴子こけし」の乗務員バージョンが並んで立つ。前面の展望は大変良い。
クリックすると元のサイズで表示します

 列車はきらきらうえつと違って3両編成。つまりラウンジカーが無く、売店もない。その点は大いに不満が残る。出来れば車販、せめて自販機程度は置いて欲しい。何でも知っているみやした君によると、運行開始当初は車販が乗っていたそうな。
 これは中間車の2号車にあるイベントスペース。大型テレビで観光ビデオを流すほか、観光パンフレットが置かれている。でもこの日は特にイベントはなく、何とも物足りない。
クリックすると元のサイズで表示します

 座席の肘掛けから、小さなテーブルが出る。これは便利だが、もう少し大きさがないと弁当が食べにくい。
クリックすると元のサイズで表示します

 きらきらうえつもそうだが、このような豪華な車両が快速(普通電車より遅いけど)で指定券だけで乗れるのは、大変サービスが良いと思う。
0

2009/8/3

土日切符みちのく旅行5  飯田線の旅

 駅そばの昼食をすませたら改札を通ってホームに戻る。ホームにはこんな赤色の気動車が停まっていた。この色を見ると「国鉄っぽいな〜」と感じるのは、立派なおじさん世代だ。地方に来ると珍しい車両が見られるのも楽しい。
クリックすると元のサイズで表示します

 僕らの乗る快速、キハ110の2両編成だ。地方でもこいつを見ることが多くなった。車両的にはどこに行っても同じように感じるが、下回りやら車内装備が結構違っている事をみやした君が教えてくれた。
クリックすると元のサイズで表示します

 車内レイアウト。ワンマン運転機能、ロングシート半分、4人掛けボックスシート、一人掛け座席と、見た目に忙しい。
クリックすると元のサイズで表示します

 2両の内で、僕らの乗った車両は、一人掛けシートに角度限定の回転機能が付加されていた。壁に貼ってあった機能説明。進行方向に対して垂直方向に固定される180度回転に加え、窓に向かって斜め40度くらいに固定できる。これは、一人掛けシート側の車窓に最上川が見える事によるようだ。もう1両の方にはこの窓向き固定機能はなかった。
クリックすると元のサイズで表示します

 斜め位置で固定すると、こんなシートアレンジも可能だ。ただ車体下部のヒーターの出っ張りだろうか?が結構邪魔になり足のやり場に困る。しかし、この座席回転サービスはなかなか良い。
クリックすると元のサイズで表示します

 雲行きは怪しいが、車窓観光を満喫する構えの部長。
クリックすると元のサイズで表示します
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ