2009/7/21

GWの旅20  飯田線の旅

 このGWシリーズもだらだら続いているが、現実時間は7月も末である。でも、記事の時間は5月頭だ。

 七久保駅を後にして伊那本郷駅に着いた。ここは木造平屋建ての駅舎があって・・・コンクリート製に建て替わってる。駅舎に取り付けられた「建物資産標」によるとH21年2月に竣工したようだ。僕らが訪れたほんの3ヶ月前になる。正面のアプローチは階段だが、横にスロープが造られてバリアフリー化されている。
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 1番線ホームから豊橋方面の線路を見る。飯田線はこの辺りでは当然のように単線なのだが、ここは交換用の線路が長く、これだけ見ると複線のようだ。
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 2番線ホーム上の待合室。ホームから張り出しているのは田切と同じだが、コンクリートブロックとコンクリート製で、この駅だけのデザインだ。大きさも引き戸2枚分の幅しかない。
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 駅舎を入るとこんな看板が。1番線ホームからは、2番線に行けない??さて、前は伊那市寄りにスロープがあって線路を渡れたはずだが??
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 看板の指示通り、駅前の道を進みホームの豊橋寄りの踏切を渡ると、2番ホームの入り口階段がある。こっちはスロープが無い。全然バリアフリーじゃないぞ。
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 かつての線路を渡る通路は撤去されている。当然だが通路の廃止で遮断機も撤去されている。そうか、経費削減のためだな。しかし、バリアフリーだった施設を撤去して、あえて階段を利用させるあたり、時代に逆行している。
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 駅の周囲はリンゴ畑が広がっている。少しだけ咲いたリンゴの花越しに2番線ホームの待合いを望む。
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2009/7/18

GWの旅19  飯田線の旅

 朝起きて、身の回りを片付けたら、最寄りの七久保駅に向かう。七久保駅〜飯島駅間は列車撮影の有名地で、中央アルプスをバックに走る列車を撮影できる通称「七久保の大カーブ」がある。伊那谷駅弁が営業していた頃は、名物の幕の内弁当の包み紙がここで撮影された写真だった。昨日とは変わって少々雲が低い。
 定位置(切符入れ箱の上)でホームを見る部長。
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 かつては有人駅だった七久保も現在は無人駅。券売窓口も簡単に閉鎖されている。人がいない駅はどこか寂れてもの悲しい。駅舎には大きな待合室もあるが、最近の飯田線の動向からすると、木造平屋の駅舎はコンクリート製に建て替えられてしまうはずだ。
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 1番線ホームから飯田方面を望む。ここは片面ホームと両面使用の島式ホームがあり、計3線が通っている。
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 2番線ホームに上り電車が入ってきた。ここでの交換も多いが、それにしても3番目のホームは余分だ。実は飯田線に貨物の扱いがあった時期は、この3番線で貨物列車が待避している光景がよく見られた。
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 この看板の向こうに、ガソリンタンク車が長時間停まっていた。今では3番ホームが使われることはまず無いのだろう。
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2009/7/14

GWの旅18  飯田線の旅

 夕方になって日が傾いてきたので、今夜の宿に決めてある飯島町にある「道の駅花の里いいじま」に向かう。ここは七久保駅から山側に上がった先の広域農道沿いにある。
道の駅は24時間営業ではないが売店や食堂があるし、こちらは24時間使用可能なトイレや洗面所があり、しかも駐車場が無料とあって、自動車旅行の時には休憩や宿泊で重宝する。しかもこの「花の里いいじま」はすぐ横にコンビニがあるので、買い物にも実に便利がよい。
 少し遅めの夕食時間に道の駅に着いたが、まだ併設の食堂「みよし」が営業しているようだ。入り口まで行ってみると書いてある営業終了時間を少し過ぎているのだが・・・暖簾も掛かっているし、いかにも営業している。声をかけたところ。まだ営業してるので大丈夫!との事だったので、副部長+息子+宇宙局長の3人でテーブルに着く。息子は飯島町の最近の一押し名物「さくら丼」を、僕は「味駒丼」を、そして局長は例によって「ソースカツ丼」を注文する。


 僕が注文した「飯島の味、味駒丼(みこまどん)」。豚肉を味噌味のたれでからめたものと、パプリカなどの野菜をピリ辛に炒めたものが乗っている。豚肉は茹でるか蒸かすかしてあるようだ。小鉢は野菜の煮物と漬け物、それに味噌汁だ。これで税込み¥850である。甘しょっぱい味噌だれが米に良く合って旨かった。これお勧めですよ。
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 息子注文の「さくら丼」何度も紹介しているとおり、飯島町の新名物として売り出し中の丼だが、店によってだいぶ内容が違う。ここみよしのさくら丼は、馬肉とキノコ(シメジ)をとろとろに煮込んだものが乗った丼だ。これはこれで旨いのだが、せっかくの馬肉はやはり生で刺身がよい。(と個人的には思う)こいつも税込み¥850だ。
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 局長のソースカツ丼は写真に撮ってない。まあ、どの店でもだいたい絵面は同じようなものだ。ちなみにソースカツ丼は¥950。
 横のコンビニで売っていたこんなの。山賊バーガー。「山賊」とはこの辺りの名物で「山賊焼」と呼ばれる鶏の唐揚げに炒めた野菜を挟んだもの。それをパンに挟んでバーガーにしてある。他で見たことはないので「ご当地もの」だろう。
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 食事後は、軽くビールなどを飲みつつ過ごし、テントを張らないで車の中で寝た。局長は少々酒が過ぎたようだ。道の駅の名は「いいじま」だが、最寄りの駅は「七久保」
なかなかいい所です。
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2009/7/8

GWの旅17  飯田線の旅

 平岡を出たら、温田、為栗をパスして田本に向かう。言うまでもなく小和田と並んで飯田線内有数の秘境駅だ。電車で来て降り立つと「出口さえ無い」等と言われるが、ちゃんと豊橋寄りの97番トンネルのポータル脇に階段があり、出入り口はある。有名なのはそこを出て坂を延々と上った先の県道沿いにある田本の町だ。県道まで出れば自販機も定食屋もある。TVの情報などで訪れる人はたいがいこちらの道を選ぶ。が、実は坂を上らず緩やかに下る測道があり、それを進むと2本の吊り橋を渡って川を越えた先にも民家があり、こちらのルートの方が歩行距離が短く、車でのアクセスは断然よい。

 第1の吊り橋、その気になればこの寸前まで車が入れる。川を渡る大きな吊り橋だ。
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 第2の吊り橋、こちらはだいぶ小さい。
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 第2の吊り橋上から、飯田線の鉄橋が少しだけ見える。
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 緩い上りのけもの道をだらだら進むと、左から急な上り坂の道と合流し、駅に至る。こちらの道の方が狭く荒れた感じがするので入り込む人は少ない。
 97番トンネルのポータル上に出る。ここから駅が一望できる。急な崖に沿って狭いホームがカーブしているのが見て取れる。
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 ホームまで出て振り返るとこの景色だ。97番トンネルの脇に階段が見える。例によって切符箱が好きな部長が座っている。
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 ホームの天竜峡寄りが少し広くなっていて、駅名板と開放型待合いがある。他にはトイレも水道もない。当然自販機もない。だいぶ昔(10年以上前だ)には、この待合いに駅を利用する田本の住民が長靴を置いていた。今回改めて見たが、長靴はなかった。
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 天竜峡よりの98番トンネル。この短いトンネルの先にすぐ99番トンネルがある。実はここもだいぶ昔、駅を利用する住民が出口として利用していた。この短い2つのトンネルを通り抜けると、すぐ上に学校や民家がある。そこまで行くには、線路を歩くのが最も近いのだ。何しろ正規の出口から歩けば恐らく40〜50分かかる距離をほんの10分足らずですませる事が出来る。今でも住民用の隠し出口になっているのだろうか?
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 最後に、豊橋方面行きの伊那路が通り過ぎた。局長はカメラの電池を交換中で撮り逃した。
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 すっかり日が傾いてきた。今日の写真はここまでだ。宿泊予定地、飯島に向かう。
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2009/7/7

夏キャンプin木崎湖  その他

 7月4〜5の週末、部の夏キャンプで木崎湖に行ってきたのだ。宿泊はもちろん木崎湖キャンプ場。梅雨のまっただ中だが幸いにも晴れた。これも普段の行いがよいという事だろう。

 だいたいキャンプ中は飲んだくれていたので、ちゃんと写真を撮ってない。が、その中から何点か紹介しましょう。

 日曜の早朝、木崎湖キャンプ場前の桟橋。
梅雨時期で雨が多いせいだろうか?水位が高い。風が無くべた凪の水面。時間が止まっているような静寂の世界だ。気温が少し低いので水温も低かったが、十分泳げるレベルだった。
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 思いの外天気がいいので、朝のうちに木崎湖を見下ろす小熊山のパラグライダー場まで上った。画面左に小さく写っているのが木崎湖。写っているのは前夜の酒盛りにも負けずに早起きした部員達だ。
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 縁川商店での一コマ。局長が左に傾いているが、これは超広角19ミリで撮ってるためで、実際はほぼ真っ直ぐにちゃんと座っている。ここで、名物の「おやき」やおにぎりを食べた。おやき夏の限定具は「ニラ」と「なす」。なすは甘味噌味で大変おいしかった。血糖値が気になる局長だが、甘い小豆(つまりあんこ)を選んで食べていた。
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 普段の生活から離れ、何もないただノンビリするいい時間でした。

 最後に、家の近くに駐まっていた「ピチョン君カー」これの種車って何だろう??
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