2009/4/12

09春の田切大掃除6  飯田線の旅

 陣屋旅館は田切駅と飯島駅の中間付近にある和風旅館だ。どちらかというと田切からの方が幾分近いだろう。ここは泊まらなくても立ち寄りの入浴が出来る。前回入りに来たときには浴室改装工事中との事で入れなかったが、今回は工事も終わり入浴可能だった。しかし、料金は改装前に比べ200円高くなり700円となった。昼を少し過ぎたこの時間帯は、本日宿泊客もなく、貸し切りだった。これは豪勢だ。
 ひとしきり温泉を堪能したら田切駅に向かう。陣屋から車ならほんの数分の距離だ。

 空が青く、風が涼しく、絶好の大掃除日和となった。来る度に少しずつ変化する駅だが、駅名看板と待合いの間あたりに「ワンマン乗車位置」の看板が増えていた。
 冬はあまりに寒く水が使えなかったが、今回は水が使える。人数もいるので手分けして掃除に掛かる。僕は駅下の便所を担当する。局長とみやした君、Y中君、サブちゃんがホーム&待合い担当、亀さん&副部長息子が階段を担当した。掃除の間は写真を撮っている暇がなかった。

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 部長は定位置の駅の切符回収箱の上で、全体の指揮を執る。

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 竹箒でホーム清掃中の局長。本人たっての希望なので、必要ないけど目隠しをしておこう。ホームや階段の点字ブロックは、さすがに悪くなった部分をまめに補修してある。

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 待合い下の土手に降りて、ゴミ拾いをする。土手には水仙が可憐な花を開いていた。この待合い下はとにかくゴミが多い。JR当局による駅のゴミ箱撤去以来、待合いの中や待合い前の線路や脇の土手に、たばこの吸い殻、たばこの外箱、空き缶、空き瓶、お菓子の屑など各種ゴミが投げ捨てられている。飯田線内の同じ無人駅でも、ゴミのない綺麗な駅も多い。つまりは駅を利用する人のモラルの問題と、周囲の人の駅への思い入れなのである。

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 逆光で面白い景色だったので撮ってみた。ホームには電車待ちの人がいる。

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2009/4/5

09春の田切大掃除5  飯田線の旅

 電話は、関西方面から掃除に参加するために北上していたさぶちゃんからだった。15時に田切で落ち合うのが最終的な合流ラインだったが、既に飯島町の道の駅にいるという。僕らはまだ木崎湖。飯島までは高速道路を最大限使って1時間半弱である。そこでこの時間差を吸収するため、さぶちゃんは駒ヶ根高原の立ち寄り温泉「こまくさの湯」に入ることになった。その間に僕らは移動しようと言うわけだ。

 縁川商店を出発し、経路上にある信濃木崎駅にちょっと立ち寄る。信濃木崎の駅名板をバックに記念撮影する部長。

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 ホーム側から見た駅舎。小さな待合いが併設されている。しかし、この駅にはトイレがない。トイレは木崎湖畔の公衆を利用してくれと張り紙がしてあったが、歩いていったら絶対に間に合わないだろう。写真の真ん中あたりの切符回収箱に部長が座っている。どうやら切符回収箱という物は座り心地が良いようで、部長は必ずこれに座ってくつろぐ癖がある。

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 反対側の大町方面行きのホームにあるベンチ。ここもまた雪の中、春はまだ少し先のようだ。ひとしきり見学したら、車に飛び乗って南下。週末高速代一律1000円の恩恵を使って、一番近いICから高速に乗る。中央高速の長野支線だ。ここから岡谷のジャンクションを経て名古屋方面に。休憩なしで1時間程度で駒ヶ根に着いてしまう。高速を降りてさぶちゃんに電話するが通じない。どうやらまだ入浴中のようだ。それならこまくさの湯に向かってしまうのが速いだろう。

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 こまくさの湯の駐車場で、無事にさぶちゃんと合流できた。この先は車2台での旅になる。時間は昼飯時、お腹もすいたので駒ヶ根名物ソースカツ丼を食べることにする。が、これがなかなか大変だった。まず、こまくさの湯のすぐ下にある2軒。食事屋と喫茶店だが、どちらもWeb上では評判の良い店だ。そこで早速店に向かうと丁度昼飯時&温泉施設の直近という好立地条件故に満員御礼だった。待ち時間も長くなりそうなので、見切りを付けて移動する。ここから駅方向に山を下りつつ移動する道すがら、ソースカツ丼の店が何軒もある。お揃いのオレンジの登りを店先に立てているのですぐに分かる。3軒目、大きな駐車場のあるドライブイン風の店に入ったら、大型観光バスがずらっと駐車場に並んでいる。いやな予感が・・・。
 大型バスの向こうには中央アルプスの山々が見える。実に良いロケーションだ。

 ここの店は、食堂以外に、お土産屋と、なんとイチゴ狩りが出来る。成る程、観光バスが多いわけだ。食堂に行くと入り口に「本日貸し切り」の張り紙が!ここも駄目か。

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 駐車場を出て、2ブロック程下ったところにあった喫茶店「アンデルセン」に飛び込む。ここはガラガラだ。局長&さぶ&副部長は予定通りソースカツ丼を注文。副部長息子はメニューの写真に目がくらんでステーキ丼を注文した。

 運ばれてきたソースカツ丼。さて、駒ヶ根のソースカツ丼には仕来りがある。
ご飯の上に刻んだキャベツを乗せること。乗せるカツはロースでもヒレでも良いこと。ソースで味を付けること。但し、ソースがベースであれば店毎に多少のアレンジは認められている。最後に丼には蓋を乗せること。最後のは「有っても無くても同じじゃないの?」と思われがちだが、蓋を乗せることにより、丼が「蒸される」状態になり、キャベツがしんなりする、らしい。・・・この店のは蓋がない!ってことは駒ヶ根公認ソースカツ丼とは認めがたい。だってさ、キャベツがシャキシャキで、食感のハーモニーが悪いんだよね。まあ、それでも美味しいから全部食べちゃうけど。

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 昼ご飯が済んでも、まだ15時の掃除の集合に間がある。そこで田切駅近傍の陣屋旅館の温泉に入ることにした。さぶちゃんはさっきまで、こまくさの湯に浸かってたし、僕らも今朝方ゆ〜ぷるで温泉に入っているので、本日2回目の温泉になる。
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2009/4/2

09春の田切大掃除4  飯田線の旅

 局長がブログを再開した。あちらの方が展開が速いので追い抜かれてしまうかな。

 海ノ口駅を後にして、すぐ近くの縁川商店に向かう。店の前で暫し待って開店してから中に入った。
 店の前で記念撮影する部長。

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 店内は、テーブルや椅子があってくつろげる。何も買ってないのに温かいお茶とお菓子をくれた。寒い日には温かい飲み物がありがたい。

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 朝食は朝6時頃、ローソンで買い出して済ませているのだが、局長は第2朝食と称してうどんを注文した。縁川商点は基本はコンビニだが、店内にうどんのカウンターがある。名物はこの「小石のうどん」で、見ての通りカレーうどんに目玉焼き付きだ。カレーの香りに誘われて、部長が横から手を出した。

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 実は、こんなのやってました。豚の角煮が入ったメタボうどん。店内には僕ら以外に2〜3組の客がいたが、こっちを注文していたようだ。

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 店の前から見える木崎湖の風景。実に長閑な所で、居心地の良い店です。だから長居する客も多いようだ。

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 縁川商点のブログってのもあるので、検索してみると良いです。
さて、次は何処に行こうか?と局長と相談している所に電話が・・・・誰だ?
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2009/4/1

09春の田切大掃除3  飯田線の旅

 局長のブログが開店休業中だ。何しろ大掃除では終始同行してたので、先にネタフリしてしまったほうが勝ちだ。

 今夜はもの凄い雹が降って、雷も鳴っている。春の嵐だ。
忘れてたが、ゆ〜ぷるでは特別入浴券の図柄が変わっていた。それを記念して原画展をしてました。5月31日迄らしいので、見たい人はGW中に行くと良いでしょう。

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 キャンプ場は雪の中。湖の周りも雪景色で、モノトーンの世界だ。雪は音を吸収する効果があるので、音も無く静かだ。実に気持ちが落ち着く。

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 一通り見学を済ませキャンプ場を後にする。次の目的地は当然の海ノ口駅だ。
ここも当然雪の中。局長が新カメラで駅舎を撮影している。

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 大糸線には雪がよく似合うと思う。この先、白馬方面はスキー場が多いのだ。

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 海ノ口の駅舎は何時行っても大変綺麗に維持されている。地元の人が大事にしているのだろう。実に好感が持てる。
 来訪者用の落書きノートが置かれている。部長がノートを熱心に見ている。何か気になる事でも書いてあるのだろうか?

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 ベンチで部長がくつろいでいる。ポーカーフェイスで何を考えているのか分からないが・・何も考えていないかも知れない。

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 海ノ口の次は、当然ここじゃ〜、縁川商店。

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 開店時間より少し速く着いてしまったので、車内でしばし待つ。宇宙局長はうどんを喰う気満々なのだった。
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