2009/3/30

09春の田切大掃除2  飯田線の旅

 今回の掃除は、鉄道を使わないで全行程自家用車での移動にした。利点は、移動する時間を全部自分の都合で自由に出来ること、駅から遠い所にも気軽に立ち寄れること、そして、高速道路の利用料金が鉄道の乗車券に比べて圧倒的に安いことだ。何しろどれだけ遠距離高速に乗っても、基本的に1000円だ。欠点は移動間全くアルコールを口に出来ないこと。これは結構辛い。
 局長はわざわざ静岡から東京まで移動してきて合流する。金曜日の夜遅く関東を出発、これは夜行電車での移動と変わらないスケジュールだ。高速代を気にする必要がないので、さっさと近くのインターチェンジから高速に入る。高速に乗ってしまえば、道の駅以上に設備の充実したサービスエリアがあるので、任意の場所で休憩を取り、かつ仮眠を取ることが出来る。
 お腹がすいたので、夜食を取ることにした。パーキングエリアは夜間自販機しかないところが大半だが、サービスエリアなら軽食コーナーが深夜でも営業している。

 僕が食べた「みそカツ丼」
ソースカツ丼の様にカツをみそだれに漬けたものをご飯と刻みキャベツに乗っけてある。このみそだれが結構辛いうえになぜかしょっぱい。高血圧の人が食べたら運転中に血管破裂してしまいそうだ。

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 こちらは局長が食べたカツカレー。他人の家の芝は青く見える・・こっちの方が旨そうだ。局長はこれの他に確かフランクフルトも食べていたような・・なかなかの健啖家である。

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 最初の目的地は木崎湖畔の温泉施設、ゆ〜ぷる木崎湖。ここはなんと朝6時から温泉の早朝営業をしているのだ。普通に休憩して走る続けると、3〜4時間で着いてしまう。営業開始時間に合わせるために、4時間程度仮眠をする。当初姨捨SAでの仮眠を予定していたのだが、姨捨〜明科間は雪で走行注意の状況だった。結構積もりそうな勢いで雪が降り続いていたので、この区間をさっさと通過して、雪のない道の駅で仮眠をした。車での仮眠なので、完全に足が伸ばせる訳でもなく快適とは言いにくいが、駅の待合いよりは暖かくてそこそこ眠れる。

 仮眠から醒めて、ゆ〜ぷるに移動する。さすがに道路以外には雪が薄く積もっている。駐車場には既に数台の車が停まっている。

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 ゆ〜ぷるをバックに部長の記念撮影。温泉好きの部長はウキウキだ。

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 ゆ〜ぷる全景。この時期の土日は早朝6時からの営業で、しかも早朝料金400円!これはいい。朝一番で手足を伸ばして温泉に入るのだ。

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 温泉で夜間移動の疲れが取れる。肌もつるつるになって気分がいい。
温泉を出た後は、腰に手を当てて牛乳を飲む。昨年買いそびれた原画展のパンフレット¥1650が残っていたので、局長がすかさず買い求めた。

 まだ少し時間が早いが、木崎湖キャンプ場に向かう。冬場に閉まっていたキャンプ場も、この3月末からオープンしたはずだ・・・ったが、まだ開いていなかった。キャンプ場には誰もいなかった。人が入っていないので雪が結構残っていた。これはキャンプ場の軽トラ。雪に埋もれてワイパーが曲がっている。ドアには「おねがい・・」のロゴが。

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 寒々しい雪のみずほ桟橋。あれ?僕らより先に歩いた人がいるようで、足跡がある。

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 さすがに雪がこれだけ残っているだけあり寒いです。でも空気が澄んで景色が綺麗だ。今年の夏も、このキャンプ場で「夏キャン」を開催する予定です。
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2009/3/29

09春の田切大掃除1  飯田線の旅

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 たそがれる部長・・・俺にだって悩みはあるんだ。

 さて、田切の大掃除から帰りました。
天候に恵まれて楽しい旅でした。
 明日から、春の田切清掃シリーズ始まる予定です!
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2009/3/24

MLながらラスト5  その他

副部長:連動制御・・・・×
宇宙局長:協調運転じゃないすか?・・・・×
みやした君:総括制御が正しいですね。・・◎
 さすがにみやした君は何でも知っているのだった。

 さて、樽見鉄道の帰りで大垣に戻る。
部長はくつろぎまくっている。

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 今回、大垣で樽見鉄道の発着ホームが替わっていたが、その理由がこれだった。車内に破れかけのお知らせが貼ってあった。大垣駅も姿を変えつつあるのだ。

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 大垣から豊橋方向へは、新快速に乗る。このエリアは名鉄との競争が激しいので、グレードの高い列車が多数走っている。これが豊橋を過ぎると、とたんにロングシートの通勤型車両の細切れ運行になる。余りにも露骨な待遇の違いだ。競争相手のいない区間のサービスの悪さは、JR東海の特徴である。

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 車内の中吊り広告。佐久間レールパークの宣伝だ。ここも今シーズンを最後に無くなってしまう。それを知るだけに、この広告もどこか寂しげに感じる。

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 大府で一度、新快速を降りて、ここから武豊線に乗る。東海道本線から分かれる行き止まりの枝線だ。今回は東海道本線美濃赤坂までの支線、樽見鉄道、そしてこの武豊線と3本の枝線の乗り潰しが出来た。
 武豊線と言えば非電化のディーゼル運行の区間。僕の記憶では国鉄色というのだろうか、あの肌色の気動車が走っているイメージだったが、ここでも新型への置き換えが済んでいた。

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 車内はこんな感じ。まあ、片道30分ほどの行程だし、これと言って景色が風光明媚なわけでもないが、やはり旅はクロスシートがよい。

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 盲腸線の宿命で、終点の武豊でしばらく待った後、乗ってきた気動車で大府まで戻るだけだ。
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2009/3/23

MLながらラスト4  その他

 樽見鉄道の終点、樽見にて。ここは終端駅で、駅の少し先まで引き込み線が延びているがそこで行き止まりになっている。
 本当に久しぶりに来たが、何やら駅と駅前が綺麗になっている。確かに綺麗だし気持ちが良いんだけど、田舎の終着駅に来た!と言った感慨に乏しい。まあ、旅人ってのはとにかく我が儘だからこんな風に思うんだな。

 冷たい雨が強くなったり弱まったりする天気で日差しが無い。駅前の広場から僕らの乗ってきたレールバスを撮る。これで約30ミリくらいだ。

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 同じ立ち位置から、ワイドコンバーターを付けて撮る。この状態で14ミリだ。
いやぁ、レールバスも曲がってますね。画角の違いがよく分かる2枚ですが、広角の方は写真の周辺の画質の低下が著しい。変形して写るのは面白いんだけど、資料写真としては×ですね。

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 近寄って撮る。レールバスの床面が低いので、ホームの高さも低いのがよく分かる。

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 この後、無料送迎バスで温泉まで移動した。距離にして5〜6キロあるようだ。さすがに歩いて行くにはちょっと遠い。局長もブログで書いているとおり、送迎バスの運行時間の都合で、温泉そのものには1時間ちょっとしか居られない。着替えたり牛乳を飲んだりする時間を考慮すると入浴は30〜40分が良いところだ。肝心の温泉は、肌がつるつる(ぬるぬる)になる泉質で、露天風呂は外気温が低い分だけ、ぬるめだった。ゆっくり浸かっていたいところだが、そうなると駅への帰りのバスが13時過ぎになる。それでは後の行程がかなり怪しくなってくるのだ。

 駅に帰ると、僕らの乗る帰りのレールバスが、なんと豪華3両連結で入線してきた。3両とも色も形も違い、何とも見た目に派手だ。ただ、この状態だと連動制御(っていう呼び方で正しいかな??)が出来ないらしい。そこで各車両に運転手が乗り込んでいた。そこまでして増結するのは、やはりこの日の人出の多さに対応するためか?

 一番尻の車両。トリコロールというか、ベネトンみたいな色合いですね。

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 真ん中。こいつは屋根が低く、見た目に一回り小さい。幾分型が古そう。この尻と真ん中の2両は本巣止まり。

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 先頭の車両。こいつだけ終点(始点)の大垣まで行く。そこで、大垣まで行く僕らはこの先頭車に乗り込むのだった。

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 久しぶりに来た樽見鉄道は、駆け足で往復しただけになった。今回の旅はあくまでもMLながらのラスト乗車が目的で、樽見鉄道はオマケだからこれでいいのだ。でも、いずれゆっくりしに来たいところである。
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2009/3/20

MLながらラスト3  その他

 局長のブログの方は、なんかあっさりながらの旅を片づけちゃったようだが、僕はまだ続くのだ。
 これがレールバスの運転席。いくら「バス」と名乗っても、大型に特有の径の大きいハンドルなど無く、やはり列車の運転台だ。でも、狭いよね。

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 全線ほぼ単線で、上下は駅で交換する。ここは「きたがたまくわ」漢字にすると「北方真桑」です。北方はこの辺りの地名のようだが、では真桑は何だろう?
乗っている車両は緑色で、反対側のホームに来たのは水色だった。

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 乗ったレールバスの終点、本巣に到着。周囲には大きな町など見あたらない。しかし、広い構内があり、大きな車両整備工場の建家がある。樽見鉄道の本社(と言っても支社はないけど)があるのだ。駅舎は整備庫の先にある平屋建て。見ての通りに島式ホームで上下2本の線路がある。それ以外に車両の留置線など多数がある。

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 ホームの端から望遠で撮る。かつては学生輸送で活躍した(と、みやした君が教えてくれた)客車が、今はもう動くことなく放置されている。青い塗色も褪せて、錆が浮き始めている。10年以上前に、お花見列車として僕が乗ったのも恐らくこれだ。客車の右にあるコンクリート製の円柱状の物は、蒸気機関車に給水するための「給水塔」だと思う。

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 こんな感じで、カラフルなレールバス達が出番を待って待機中だ。

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 大垣からの車両(右)が入線する。ここで、左のピンクに乗り換えて、終点樽見を目指す。時刻表上は1本の列車の様に書かれているが、実際は本巣で車両の入れ替えをして乗り換えをする。

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 さて、今回の旅行ではカメラがよく落ちる。まず始めに局長が車内でカメラを落とした。シートで一度バウンドしてから床に落ちたので、傷くらいはついたと思うが、壊れなかった。次はここ本巣駅のホームから線路上にみやした君がカメラを落とした。こいつは直接地面に激突したが、こっちも壊れなかった。最近のカメラは衝撃に強いのだ。
次は僕の番だから注意しよう。
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