2009/2/8

都電撮影会  その他

 今日はみやした君からの誘いで、息子と僕と連れだって都電の車両撮影会に行って来た。都電荒川線は、かつて東京の市街地域を縦横に走っていた路面電車の最後の生き残りだ。ほとんどの区間で全専用軌道を持っているので、まあそれが生き残った大きな要因なのだろうか?
 朝9時15分、都電王子駅のホームで待ち合わせて合流した。ホームで都営交通機関が1日乗り放題のフリー切符を購入、これで万全だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 場所は荒川車庫前で下車してすぐ前にある「荒川車庫」本当に道を渡ってすぐ前にある。さて、こいつはまだ撮影会が始まる前、車庫入り口で立ち入り制限がされている場所から撮った。右の赤いやつがレトロ車両。今日お披露目になるのは、これの2号機で塗色が青い車体だ。
 ルミックスFZ-20で撮影した。光学ズームが12倍なので望遠撮影には持ってこいだ。500万画素機だがレンズが大口径で性能がよいので画質はすこぶるよい。ただボディがプラスチック製で軽いのが僕の趣味ではない。

クリックすると元のサイズで表示します

 撮影会開始まで少し時間があるので、車庫すぐ横にある公園に生体保存されている旧型車両を見に行く。ああ、懐かしいなぁ。都電と言えばこの形と色が記憶の底の方に残っている。都電直営(って言う表現も変だが)の公園だから、車両の保存状態は極めて良く、中も見ることができる。
 これはキャノンのG2+レイノックスのワイドコンバータで撮影した。焦点距離が0.72倍になるので広角側が約24〜25ミリになっているはずだ。400万画素の古い機体だが、金属製のボディはずっしり重くて手に馴染む。画質も大変よくて未だに手放せないいいカメラですね。

クリックすると元のサイズで表示します

 会場に戻る(ほんの30メートルくらい横移動する)ともう撮影会の準備が整っていた。新車の青塗色を並べて、日章旗を飾り付けてある。これって日の丸嫌いな人が見たら卒倒するか、わめき散らして取り外しに掛かるのだろうか?幸いにも今日はそんな騒ぎは起きなかった。これもキャノンG2。

クリックすると元のサイズで表示します

 撮影会は2段階方式で、一定のラインまで人を遠ざけて、車両のみを撮影させる「鉄道マニア向けタイム」と、車両すぐ近くまで近寄って撮影できる「ファミリータイム」。これは良い考えだと思う。しかし、ファミリータイム中に車両すぐ前に立つ子供に対し「じゃまだ」とか「どけ」と言う声や仕草をする鉄道マニアをけっこう見かけた。そもそも、ファミリータイム中は、そういった行為、つまり子供などをも立たせて記念撮影をするのが趣旨なんだから、社会人としてちゃんと理解し、協力するべきであろう。

クリックすると元のサイズで表示します

 さて、せっかく普段は立ち入れない車庫内に入ったのだから、このようなアングルで1枚。車庫内から本線に出ていく軌道だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 最後に、車庫内にあった作業用の車両だろうか?形が面白いので撮ってみた。これはまたFZ-20。ところでこれって車種は何かな?さぶちゃん教えて。
0

2009/2/1

冬の旅&田切大掃除11(最終回)  飯田線の旅

 上諏訪で食事を終えたところで、田中氏が別れる。僕らはそのまま東京方面に向かうが、田中氏は今暫くこの辺りの温泉でくつろいでから帰路につくのだという。

クリックすると元のサイズで表示します

 中央本線普通列車の旅は、所々で特急の追い越し待ちをする。だから時間がよけい掛かるのだ。この駅はどこだったろう?あずさの通過待ちで少々停車した。もっとも全車禁煙になった今では、このようなそれ程長くはない追い越し待ちの時間は、貴重な喫煙タイムになっているようだ。

クリックすると元のサイズで表示します

 普通列車は高尾に着く。ここで中央本線の特別快速、通称「中央特快」に乗り換える。ここから先は通勤型車両でロングシート仕様。旅情など微塵もない。これだから中央本線での帰京は最後になって盛り上がらないのだ。春・夏に走っている「ホリデー快速ビューやまなし」なら東京駅まで直通なのだが、冬は走っていない。

 八王子で宮下君が別れ、西国分寺で僕と息子が別れる。残ったのは局長一人だ。このルートだといつも最後に残るのは局長とあ〜る君の2人なのだが、今回あ〜る君は先に帰ってしまったので、局長一人になる。旅の終わりというのは、やはり寂しい気分になるものだ。こうやって道々に人が減っていき、最後の一人になると何とも切ない気分になる。それが次の旅への入り口になるのだ。

 さて、今回から局長は新型カメラでの旅行参加となった。フジの「FinepixS8100fd」だ。こいつはフジ自慢の進歩した顔検出機能が搭載されている。なかなか多機能&高性能でうらやましい。何しろ副部長たる僕は「顔検出機能」付きのカメラを持っていない。しかるに、この進歩した顔検出機能といえども、けっこう不正確なところがあって、たま〜に人間の顔以外のものを「顔」として認識したりするのに、どういう訳か僕の顔を「顔」と認識しない。と言うことは僕の顔はフジ公認の「人類の顔じゃない顔」なのだろうか?

 明日から仕事の都合で半週ばかり更新をお休みします。
次回、多分木曜から新シリーズが始まります。
0

2009/2/1

冬の旅&田切大掃除10  飯田線の旅

 岡谷で中央本線の普通列車に乗り換えて上諏訪に移動する。ここで昼食&休憩タイムなのだ。今回の旅行計画では、帰路で接続に長時間の余裕があるのはここのみだ。ひとえに飯田線&中央本線普通共に列車本数が無く選択肢がないためだ。一部でも特急あずさに乗れば、もっと余裕ができるのだが、青春18切符ではできない相談だ。

 上諏訪駅1番線ホームで「足湯」に浸かる。かつて露天風呂があった場所だ。思うにここは「足湯」にして正解だったのでは無かろうか?まず第一に短時間でも浸かる気になるし、かつては脱衣所で結構多発したらしい盗難の防止にもなる。
しばらく足を暖めると、早起きの疲れが抜けていくようだ。
 そこで、駅を出て昼食を食べに行く。駅を出て少し右に行った先にある豆腐屋系の食事処だ。この店は以前にも入って、そばと信州味噌カツ丼のセットを食べた場所で、今回も地元ではすこぶる評判の悪い「信州味噌天丼」を食べる。せっかく信州まで出向いているのだから、地元でしか食べられないものを食べる!のが旅行の醍醐味であろう。

クリックすると元のサイズで表示します

 で、馬刺の皿盛り2〜3人前とのこと。ビールも頼み少しだけ飲む。これが今回の旅行最後のアルコールになりそうだ。馬刺はこれぐらい「赤身」がいい。最近都会の居酒屋なんかで、「特選霜降り馬刺!」なんてのを見るが、和牛のようにサシの白身が入った馬肉って言うのは何とも「らしく」ない。馬刺にする前に、その霜降り肉の馬を見せてみろってーの。きっと丸顔だから。

クリックすると元のサイズで表示します

 馬刺好きの息子は、馬刺の皿盛りだけでは飽きたらず、馬刺定食をチョイス。これがその馬刺定食だ。まあ、シンプルと言えばシンプル。
 ところでこの店は、馬刺に「おろしショウガ」のみが付いてくる。普通は注文時に「おろしニンニク」か「おろしショウガ」か選択を迫られるか、両方とも付いてきたりするのだが。

 馬刺でビール!旨いっすよ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ