2008/12/31

年末年始  その他

 あと2時間弱で今年(2008)も終わり、新たな年が始まります。何かと不況やら派遣切りとかでいつになく暗い年末ですが、来る年が良い年になりますように。

 僕は年が変わったらすぐに自宅すぐ近くの神社に初詣に行きます。だ〜いぶ昔は明治神宮まで行って年越しするのが恒例でした。最近はまず自分が住む土地の神様にお礼と新年の願いに行くってわけですね。

 そういえば、あの鷲宮神社はそのスジのアニメファンで賑わうのだろうか?たいそう立派な神社でしたが、主祭神が「オオナムジ」、別名大国様だから天皇家とすれば国を無血開城で譲ったとは言え対抗勢力の神様だから社格は思いの外低いんですね。

 それでは皆様、来年もよろしくお願いします。
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2008/12/29

年末(冬掃除計画)  飯田線の旅

 記事の内容には関係無いんですが、運用廃止された0系の先頭車。
青梅駅の近くにある青梅鉄道公園内に生態保存されている。重量の関係で床下機器は全部外されているが、車内にや運転席に入れるのがいい。こいつはもうこんな形(動かない張りぼて)でしか見る事出来ないんですね〜。
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 気がついたらもう年末、年末の風物詩コミケは昨日から始まってるのかな?
海っぺたは寒くて大変でしょうね。ご苦労様です。

 さて、いろいろと廃止や縮小で寂しい話題の年の瀬とはいえ、明ければ田切の大掃除がやってくる。
 今回は冬と言う事で、思いっきり雪を堪能しよう!と行きの経路を何時もより大幅に変更し、MLえちごで一度新潟に向かってから日本海沿いを西に下り、直江津から南下するルートを計画している。
 僕は今から26年前に上越で仕事をしていた事があって、この時期の裏日本は「色が無い」と言うイメージを持っている。ところで、新潟は、県庁所在地の新潟がある県の上の方が「下越」で、三条などがある真ん中付近を「中越」、来年の大河ドラマで一躍脚光を浴びる直江津がある下の方を「上越」と区分する。地図を見慣れた一般的感覚では、上にある(北にある)方が「上」と感じるが、こいつはかつて京に都があった頃、京に近い方が「上」だった名残なのだ。
 話が脱線した。直江津のある上越地域は「物凄い豪雪地帯」として知られている。
単純に積雪量ならもっと山沿いの山間部の方が積もるのだが、上越が凄いのは、人口が集中している海に面した平野部の市街地なのに「凄く積もる」事になある。雪が積もると街は白やねずみ色一色になり、鉛色の空に、鉛色の海、見渡す限りの範囲に「無彩色」しかない。今はどうなっているのだろう?

 今回の行程での指しあたっての問題は、新潟での早朝の朝飯と、直江津での昼飯をどうするか?と言う事なのだ。旅行中にあって「その土地の旨いものを喰う」と言うのは極めて重大事案なのだ。
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2008/12/25

廃止の春  その他

 春恒例3月のダイヤ改正に併せて、東京発の寝台特急「富士」と「はやぶさ」が廃止されると伝えられた。また、現在は定期で走っている夜行快速「MLながら」と「MLえちご」が臨時列車化されるとの事だ。恐らくこの他にもなくなるものがあるのだろう。
 ついこの前、東海道新幹線から初代車両の「0系」が姿を消し、だいぶTVやら本で話題になったのを思い出す。

 春と言えば「出会いと別れの季節」と言う事だろうか。かつて憧れであった西への寝台列車は、夜行バスに料金面で圧倒的に敗退し、時間面では新幹線に比べものにならない程に敗れた。新幹線の方は自社競合だから文句のつけようもない。どちらかと言うと、「今の時代までよく生き残っていたな〜」と、率直に思ったしだいだ。今回改めて調べてみると、東京発の時点で「富士」「はやぶさ」は並結されて1編成の列車としてスタートするのだ。僕はこれも知らなかった。分かれるのは九州に入ってからで、それぞれ大分と熊本まで行く。かつては鹿児島まで行っていたんだっけ?
 まあ、料金面で新幹線とさほど変わらないんじゃ、方や5時間ちょっとで九州まで行っちゃうんだから相手にはならない。だからこそ他の部分で差別化を図るべきだったんじゃなかろうか。北街道に行く「北斗星」や「カシオペア」は、豪華でゆとりのある旅への変化でちゃんと生き残っているんだから。

 例によって、終わり間際の「お祭り騒ぎ」がもう始まったようで、週末の指定券は発売後、即時完売状況になっている。死に際のお祭り騒ぎはそれ程得意ではない(かつて幾つかの死に際に割り込んで、あまりいい思い出がない)のだが、今回は寝台に乗りたがっている息子の為に、覚悟を決めて指定券を取りに行った。目の前にある、手が届くところにあるのに何もしないでそれを見送って、後になって後悔するような思いをさせたくないと感じたからだ。
 1回目はあっさり敗退、発売即時で喫煙車両の2段寝台しか空きがない。さすがに九州まで喫煙車両では大変だ。2回目、作戦変更で九州からの帰りの便の指定を狙う。何とか「Bソロ」が取れた。でもさぁ、「2段寝台」と「Bソロ(狭いながら個室)」が同じ寝台料金ってのは納得いかないですね。

 そんな訳で、来月(1月)末は夜行列車&新幹線で九州まで行って、寝台列車「富士」で東京に帰ってきます。
 JR東日本と違って、西の方面はお得な切符がなくて結構大きな出費になりますね。
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2008/12/6

本栖湖でコスプレイベント  その他

 さて、やっとこさ仕事の山を越えて少し楽になったところです。

 前回少し軍用車両の写真を紹介したけど、くそ寒い冬の本栖湖近傍で行われたのは、いうなれば「ミリタリー限定コスプレイベント」のようなもので、しかもその年代場所を第2次世界大戦後期のヨーロッパのとある場所に限定されている。そこで、会場入りする人は、そのドレスコードに則って服装を整えなければならない。戦闘イベントに参加せずに見学だけと言う人(まあ、僕ですけど)も最低限違和感がない服装で溶け込むことが義務付けられているのだ。多くのイベントフル参加者は前日土曜日の昼から会場入りして宿泊装備を設営して、夜は宴会で盛り上がったようだ。当然設営するテントも最近の化繊製のドームテントなどの大きく機能的なものは禁止で、軍用の小さな個人装備テントを多数規則正しく並べたミニテント村が出現していた。
 僕らはフル参加ではないので、会場入りは日曜の早朝からになる。そこで前日土曜日の夕方までに本栖ハイランドそばの某所(差しさわりがあるので秘密です)に前線基地としてドームテントを張って、翌朝の参戦に備えた。前線基地では、さしあたって、なべを作って酒を酌み交わした。

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 一晩空けて早朝、会場入りの準備で服装を整える。写真左、僕、副部長(別に顔隠す必要もないんだが・・)アメリカ軍と違和感がないように某友軍の古い戦闘服、但し靴を忘れた関係で、履いているのは最新のタクティカルブーツ。
 真ん中、副部長の後輩、ドイツ軍。右、T守閣下。今回上から下まで新調したアメリカ軍。
 会場は設定が大戦後期のヨーロッパ戦線なので、連合軍側としてアメリカ軍主体に、少数のイギリス軍空挺部隊、ごく少数のソ連軍。そして大勢のドイツ軍がいた。当然大日本帝国軍やら中国軍なんてのはいない。連合軍とドイツ軍の比率はほぼ3:7である。日本でのドイツ人気が知れるが、ドイツは服がウールなので、この寒い時期に暖かいというのが本当の理由かもしれない。この時期(設定年代)にこれだけ戦力差があったら、ドイツは負けてなかったなきっと。

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 さて、会場の一角、今回のイベントの目玉とも言えるのがこの一見華奢で地味な機関砲。ドイツ軍の口径20ミリの高射機関砲の実物だ。これを間近で見るのが今回参加した目的のほぼ7割である。
 この高射砲の所有者はあの、(フィギアで有名な)海洋堂だ。関西からトレーラーに乗っけてやってきた。参加者に自由に触らせると言う太っ腹だ。

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 ナンバー消してますが、キューベルワーゲンの実車。しかも極めて珍しい初期型。これもここまで自走で参加した古強者。
 キューベルワーゲンは、ミリタリーマニア以外にも結構人気があるアンティークカーで、タレントの鈴木蘭々がその昔コマーシャルで乗っていたり、追放されたが極楽トンボ山本が所有していたことでも有名だったりする。この写真のように稀に実車もあるが、大半は近年スペインあたりのワーゲン工場で作られたレプリカ品。レプリカとはいえ、プレスの型は当時のものだったりするので、製造時期が新しいだけのほぼ実車といえる。その値段が400万以上。それ以外に古いフォルクスワーゲンのシャーシを再利用してボディを新造して乗せ変えたレプリカが国内で作られていて、これに乗っている人も多い。

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 後方からキャビンを見る。当然左ハンドルだし、快適性の為の装備など全く無い。

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 エンジンは車体後部。これもオリジナルをレストアしたもので、馬力が小さく少し非力だ。空冷式でオーバーヒートしやすいから、夏場などはたまにこのように裏蓋を空けて冷やす必要があったりする。

 さて、この日は野田の板金屋さんがレプリカのキューベルを持ち込んでセールスしてました。シャーシは古いフォルクスのものを流用して、ボディは完全に叩出しの新造品。しかもエンジンはある程度自由に選べるので、トヨタ製のエンジンでもOKと言っていた。お値段はこの手のレプリカとしては破格の285万円から!う〜ん、欲しいぞ。
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