2008/11/30

0系最後の日  その他

 今日は11月最後の日、明日からは今年最後の月になる12月だ。昨日あたりから再三再四TVニュースで放送されているのでご存知の方も大変多いだろうが、新幹線0系が今日で営業運転を終えた。思い起こせば僕が最初に乗った新幹線がこの0系だった。高校の修学旅行で京都に行くのに乗ったのだから、たぶん団体臨時だったのではなかろうか?貧乏人だし、仕事で新幹線を使い出張するなどは皆無なので、新幹線そのものにそれ程乗ったことがない。そんな中で今回のニュース騒ぎを見て「0系ってまだ現役で走ってたんだな・・・」と感じた。例によって最終日はお祭りだ。大阪駅から西はだいぶ騒ぎになっていたようだ。長い間ご苦労様でした。

 さて、仕事がくそ忙しくて、まったく1円にもならない残業(残業手当がないんだよ、うちの職場は!)をしまくって、ヘロヘロになって帰宅して泥のように寝る毎日である。そんな中でも、先週末、今週末と2週続けて富士山方面に私用で行ってきた。
 先週は本栖湖のそばの本栖ハイランドで野宿だった。本栖ハイランドは本州最大級のオフロードコースがある場所で、まあ、裏を返せばそれ以外は何もない。そこの野原を東京の某ミリタリーショップが借り切って、ミリタリー関連のイベントがあった。ちょっと故あって顔を出してきたのだ。

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 とまあ、こんな感じ↑で、ふる〜い軍用車両が参加していた。結構面白かったので次回から少し紹介しよう。
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2008/11/18

小諸なる古城のほとり・・最終回  その他

 小山田氏のイラストだけでは小諸を語りきれないので、今回は少し写真を紹介しよう。

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 駅のすぐそばの公園内にある大手門で、これは懐古園の入り口ではない。つい最近解体修理を終えたばかりで大変綺麗だ。文化財に指定されている建物だが、実はつい最近まで個人所有だった。城の門を所有してるってのは、なんとも豪奢な話だ。
 外の石垣にある階段で2階部分に上がれる。2階は資料館として一般公開されている。ちなみにこの公園に三毛猫がいた。

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 小諸駅前。絵葉書の向きとは反対側だが、見比べると面白い。

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 小諸駅の1番線ホームにあった謎の木像?最初達磨落としかと思ったが、顔が下にあるので明らかに違う。後で分かったが、浅間山をキャラクター化したもののようだ。頭の上のコブの様な物はは煙(噴煙)だろうな、多分。

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 最後に、しなの鉄道の赤い車両。これで碓氷峠の手前軽井沢に向かうのだ。これに乗るのは少なくても9年ぶり以上だ。

 乗換待ちの短い時間だったが、小諸駅に降りられて良かった。今回は見学できなかったが懐古園はぜひ見たい。次に来るのはいつになるだろう?
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2008/11/17

小諸なる古城のほとり・・2  その他

 え〜前回は横長シリーズだったが、今回は縦長のものをまとめて紹介。

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 2007/健速神社@ こちらも2007年に入っての新作。

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 2006/大日堂(与良町) 2006年の作品。

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 2006/柏木 こちらも2006年作。

 こうして並べてみると、2004年にまず4作品が出て、その後2006・2007と2作品が追加されて全部で8作ということになる。なくなり次第終了で、増刷は無しとの事だが、観光案内所には11月初旬時点で全作揃っていた。
あまり人気がないのか?それともこの葉書の存在が知られていないのか??
 全般に何と言うか「子供の絵本の絵」の様だと感じた。よく言えば、つまりどの世代や性別でも対応すると言ったところか。悪く言うならどの方面も中途半端で、強烈な主張がないのだ。まあ、猫好きにも萌えマニアにもそれ程アピールしないだろうな・・・。

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 最後に、極端に縦長だが、これは4コマ漫画をリーフレットにしたのを折り畳んだものの表紙部分。小諸市公民館の月報に1年間連載されていたものらしい。13話全てが掲載されている。連載時期は2002だが、出版は葉書と同時期のようだ。これも観光案内所にまだあった。

 漫画やらアニメやらの背景地が「巡礼」と称して人気だが、ここ小諸はどうなのだろう?駅の喫茶も閉店しているし、駅周辺の商店もかなりの数が閉まっていた。駅を降りて改札から外を見てまず感じたのが「色彩に乏しい街だな」という事だった。何か華やかさに乏しい、活気の少ない印象が強い。やはりJRの廃止が客足に強烈に影響しているのだろうか?そうなると長野新幹線も罪作りである。
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2008/11/16

小諸なる古城のほとり・・  その他

 飯田線夏掃除シリーズが、やっと電車と競争を終えたところで頓挫中だが、ちょっと別の旅の話を。
 関東に住んでいると、いろいろとイベントや格安切符の恩恵が多い。地方の田舎に住んでいると情報はあっても利用できなくて歯がゆい思いをするばかりだ。
 さて、12月までの期間限定で「週末日帰りパス」なるものがJR東日本から出ている。東日本では他に3連休切符・土日切符と週末フリー切符を出しているが、それらの1日版でフリーエリアも幾分狭い。しかし新幹線にも特急にも乗れるので、コース設定次第でかなり遊べる。
 大人2人用(1人用は設定されていない)が14,00円、子供1人用が2,000円で、僕の家族3人で16,000円である。天気予報で天気のいい週末を選んで1日旅に出た。概略コースは新宿からスーパーあずさで小淵沢に向かい、小淵沢から高原列車の小海線で小諸に向かう。小諸からは、別料金になるが、しなの鉄道で軽井沢に向かい、軽井沢から新幹線で東京に帰る1周ルートだ。

 さて、そんな中から「小諸」である。かつて長野新幹線の開業前、信越線として横川〜軽井沢間の碓氷峠にまだ電車が通っていたころに直江津方面に抜けるのに何度も何度も通った。その時分に碓氷峠を越えて一息つくと、車窓になにやら城の門のようなものが見えてくる。何で地面より少し低いところに城門があるのだろうと不思議に思ったものだ。これが日本でも珍しい平地より低く作られた小諸の城址で現在は公園になっている懐古園だった。思い浮かぶのは「小諸なる古城のほとり・・」というやつだ。
 今回の旅で、始めて小諸に降りた。乗り換えの合間なので懐古園を見に行くだけの時間はないが、駅の改札を出て付近をぶらぶらした。閉まっている店が多く、また開いていても看板が色あせていて、なんとも「寂れた」感が蔓延していた。駅にあった観光案内所が閉鎖されていたが、実は駅のほど近くに移転して立派な建物になっていた。観光案内のパンフレットでももらおうと立ち寄ると、「ご自由にお持ちください」コーナーに見たような絵柄の絵葉書がある。

 見ての通り、漫画家の「小山田いく」さんだ。「猫のいる小諸の風景」というシリーズで、確かに小諸に実在する景色に猫と女の子が書き込まれている。僕はここ10年くらい漫画を読んでいないが、そんな僕でも絵柄と名前くらいは知っているほど、古くからいる漫画家さんだと思う。

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 2004/小諸駅 小諸駅2階の喫茶店(レストラン?)は現在閉店している。
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 2007/健速神社A こちらは2007年の新作だ。
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 2004/懐古園展望台 ここは小山田ファンには特に有名な場所らしい。 
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 2004/千曲川(戻り橋から)
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 2004/石峠

 駅近くの大手門がある公園にも猫がいたが、小諸は猫が多いのだろうか?

 小山田氏は小諸にアトリエを構えているとの資料もあるが、それ以外にも小諸とのつながりの深い人らしい。この記事を書く前に一応ネットで検索したのだが、それ程最近の資料に行き当たらない。新しくても4〜5年前だった。もはや過去の人なのだろうか?この方面に明るい局長は何か知っているかな?
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