2008/6/6

東京近郊日帰り旅2  その他

 江ノ電は30分ほどで走り抜けてしまう短い路線だが、鎌倉や江ノ島等の大観光地を沿線に持っているので観光客が多い。鎌倉はこの先アジサイの時期を迎え、更に観光客が増えるだろう。今回は取りあえず乗りつぶすのが目的なので藤沢から鎌倉までノンストップで乗り通したが、下車観光を楽しみたい路線だ。

 鎌倉に着くと、改札を出る手前が少し広くなっていて、幾つかの店が出ている。特に江ノ電グッズの店が人気を集めていた。

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 ベンチもあったので、一休みして藤沢駅で買った「鯵の押し寿司」の駅弁を食べた。一押しの名物らしく大きさやグレードで何種類もの「鯵の押し寿司」があった。こいつは普通グレードの大で、なぜか半端な9個入りで960円だった。
 そのほかに、構内のコロッケ店からコロッケ、ハムカツ、焼き鳥を買い求めて小腹を満たす。

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 江ノ電グッズの店。小さな店だが、おもちゃやら、お菓子等の江ノ電関連商品がいっぱい置いてある。子供達に大人気だ。

 ここで、賑わっている鎌倉に背を向け、横須賀線に乗り換える。天気も良いので、終点の久里浜まで行って昼食の予定だが、途中駅の横須賀も魅力がある。

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 入線してくる横須賀線。かつての「スカ色」ではなく、ステンレスカラーのボディ。
好みにもよるが、あまり横須賀っぽくないように思う。

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 田浦を過ぎて横須賀の港が見えてくる。横須賀駅のすぐ手前で進行方向左手に見えるのが海上自衛隊の横須賀基地だ。なぜか人集りが出来ている。不思議に思い目を凝らすとオレンジ色の船体の大型船が見える。どうやら何かの公開日のようだ。これは面白そうだ。そこで久里浜行きの予定をあっさり変更し、横須賀駅で下車する。
 JR横須賀駅はその昔、海軍の為に出来た駅で、横須賀の中心街からは大分外れた場所にある。中心街に近いのは京浜急行の横須賀中央か汐入駅だ。駅舎も古く海軍の玄関口としてふさわしいデザインになっている。駅を出るとすぐ横が海上自衛隊の横須賀基地の入り口だ。海岸沿いはきれいな公園として整備されていて、汐入方面に歩いて行くことが出来る。

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 横須賀といえば名物は「海軍カレー」という訳で、こんなのがマスコットキャラクターになっている。横須賀の俗称「スカ」と「カレー」の合成で「スカレー」らしい。しかし、この名前・・・・ちょっとねぇ。
 さて、横須賀基地に見学に向かう。オレンジの船体の大型船ってなんだ?
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2008/6/4

東京近郊日帰り旅1  その他

 え〜、秩父鉄道フェスタシリーズが全然終了してないんですが、6月1日(日)の天気が良かったので、東京近郊日帰り旅に行って来ました。
 使った切符はJRのフリー切符「ホリデーパス」で、土曜か日曜の1日有効で大人2300円。子供は半額の1150円。家は夫婦に子供1人の3人家族なので、切符代は5750円になる。ホリデーパスは東京近郊を大きくグルッと囲んだ大きなフリーエリアが特徴で、JR以外に東京臨海高速鉄道線と東京モノレールがフリーエリアに含まれている。
 さて今回のコースは、川越線を八高線直通で八王子に向かい、相模線で湘南方面に出て、鎌倉を回り横須賀で昼食、その後品川から浜松町に回り、モノレールで羽田空港に行って飛行機を見て、またモノレールで天王洲アイル迄帰り、臨海鉄道線から直通で川越線に戻る1周ルート(って、この手の解説は余程鉄道に詳しくない人には何の事やら分からんよね)

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 川越から、川越線〜八高線と直通し八王子まで行く便。何せ単線区間だし、やたらと田舎だから、新緑の生えそろったこの時期、森の中を走っているような区間が連続する。

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 八王子で相模線に乗り換える。八王子は東京西部の大きな町だ。昔は「田舎」のイメージだったが、すっかり開発されて都会になった。ここから橋本までは横浜線も同じ線路を走っている。どちらもローカル線だが、相模線の方はやはり単線区間が多く、交換待ち停車だらけの上、本数自体も少なく、よりローカル色が強い。

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 相模線、通称「がみ線」の終点、茅ヶ崎で東海道本線に乗り換え、藤沢に移動する。ここで江ノ電に乗り換えるが、この路線は私鉄でありフリー区間になっていないので、鎌倉まで別料金大人290円、子供150円が必要なのだ。江ノ電の藤沢駅はJRと少し離れた江ノ電ビルの中にある。暗いが、こんな感じの端頭式ホームで4両編成が止まれる長さを確保してある。夏場の湘南を通る江ノ電は観光客に大人気で、ホームも客でいっぱいになった。

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 入線して来る江ノ電の車両。2両一組が2個くっついて4両編成になっている。

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 車内にこんなステッカーが貼ってあった。
基本的には専用軌道を通るが、一部で路面電車のように自動車道上を走る。特に腰越のあたりはさほど広くない道路を自動車と境なく併走する。
専用軌道とはいえ、民家の軒先をかすめるように走る。沿線では写真撮影の鉄道ファンやらイーゼルを立てて絵を描いている人が多数居た。

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 終点鎌倉駅にて。この車両は古いタイプで床が木製だった。新型車両ばかりになりつつある中で、こいつに乗れてラッキーだった。
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