2008/3/31

春の旅01  飯田線の旅

 3月28日金曜日の夜から出発し、春の田切大掃除に向かった。今回の旅は車での移動で、時間も経路も時刻表に縛られずに自由に設定できる。
 さて、今回の田切大掃除は、恒例のパターンを変更するとにした。と言うのも、昔に比べて飯田線北部でも列車のダイヤが間引かれて本数が激減しており、列車ダイヤの都合で毎回同じ行動パターンになるので、それを何とか打破して見たいという思惑があったのだ。
 そこで、掃除当日の田切駅集合を8時半から10時に変更して遅くした。それに伴って解散時間も12時頃とした。この変更で、朝、余裕があるので朝食をゆっくりとることが出来てのんびりした旅を満喫できる。また、多少遠方の宿に泊まっても移動の時間に余裕が出来て安心。終了時間は、開始が遅くなったために単純に後ろ押しになっただけだが、あとに(掃除当日に)なって問題点が発見された。
 金曜日の夜に埼玉を出発したメンバーは、副部長・副部長の息子・宇宙局長・あ〜る君の4名。集合完了して動き出したのが23時少し前。最初の目的地は木崎湖。例によって木崎湖畔のゆーぷる木崎湖で朝風呂に入る予定なので、朝の7時までに到着すればよい。関越道をひた走り横川を超えて北寄りから長野入りのルートを取った。
 走り続けると明け方3時過ぎに着いてしまうので、途中のサービスエリアで仮眠を取った。

クリックすると元のサイズで表示します

 明け方6時に木崎湖南湖畔にあるローソンに到着した。ここで朝食を買って食べて、ゆーぷる木崎湖が開くのを待つのだ。東京では桜が満開になり、この週末が花見のピークなどと言われているが、信州北部の木崎湖はまだ春遠い状況だ。山に雪が残り色彩に乏しい寒い景色が広がる。↑の写真は白黒モードで撮ったのでも白黒にレタッチしたのでもなく、そのままの景色。因みに今回持ち込んだのはメイン機材のEOS-10Dで旧式のデジタル一眼レフ。縦位置バッテリーグリップも付けているので大きくて重い。

 朝食後、ゆーぷるの駐車場に移動して開くのを待つ。7時営業開始だと書いてあるが、実は7時少し前に準備中の看板を片付けた途端に営業開始になった。早朝時間は割引が適応され、400円で温泉に入れる。夜間移動と窮屈な車両での仮眠の疲れを取るために、手足を伸ばして温泉に入る。
0

2008/3/25

廃車体  その他

 秩父鉄道のSLは現役で、つまり動態保存車だから「生きて」いた。稼働する部分は錆もなく光り輝き美しかった。
 さて、今回は正月の川越七福神巡りで見つけた、地下鉄丸ノ内線の車体。
正月開けて、大変天気が良かったので、有名な川越の七福神巡りをしよう!と思い立った。サクサク回れば2時間ちょっとの行程だが、それぞれの札所でお参りやら見学などをしたので、七箇所全部回るのに4時間ほど掛かった。最後の弁財天の場所が案内地図で少し分かりにくく、迷って少し遠回りの路地を通ったらこれを見つけた。
 昔よく見た深紅のボディにシルバーのらせん帯が目立つ車体、丸ノ内線だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 解体屋か廃品回収屋だと思われる敷地内に1両だけ、デンとおいてある。正月なので店は営業しておらず誰もいない。見たところ階段が取り付けられていて、事務所か何かに利用している(していた?)らしい。手前トラックの荷台の奥に少し見えているのがパイプで組んだ階段とホーム。

クリックすると元のサイズで表示します

 正面には「444」と番号がある。

クリックすると元のサイズで表示します

 側面。ペンキがはげて、地も錆でだいぶ痛んでいる。

クリックすると元のサイズで表示します

 足回り。見たとおりちゃんとレールを敷いて、台車も付いたままで置いてある。
これだけの物を、重量がある台車ごと、しかもちゃんとレールを設置してまで運んだのだから、かなり費用がかかったろう。いつ頃からあるのだろうか?当初は綺麗だっただろうが、今ではこのようにゴミ同然の状態だ。ここまで手間と費用を掛けたなら、屋根も付ければ良かったのに・・・そうすればここまでは痛まなかったろう。
 これは「死んだ」車体だ。パレオエクスプレスの「生きた」車体と、ちょうど正反対の姿で、物の哀れを感じてしまう。
0

2008/3/24

SL  その他

 3月22日(土)秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」が今年の運行初日を迎えた。
天気も大変良く、実に撮影日和だ。そこでカメラを抱えて撮影に行ってきた。
 パレオエクスプレスは都心から一番近いSLと言うことで、手軽に乗れるので人気があるようだ。運行区間は熊谷〜三峰口だが、東武東上線と接続のある寄居駅から船下り有名な長瀞駅まで短区間だけ乗るツアー客も多い。指定席が1車両で指定券が700円。座席指定のない乗車整理券は500円でこちらは2車両用意されている。

クリックすると元のサイズで表示します

 終点の三峰口駅。山間のどん詰まりの駅で、三峰山への登山口になっているのだが、秩父鉄道運営の三峰山ロープウェイが廃止されてからは、少し客足が減ったように思う。

クリックすると元のサイズで表示します

 三峰口の2駅手前の武州日野駅そばの踏切で撮影。初日専用の赤いヘッドマークと緑地のナンバープレートでの運転。敷地内や線路脇の土手で三脚を立てる鉄道撮影ファンが多数見られた。

クリックすると元のサイズで表示します

 三峰口で給水中の機関車。さっきまで走っていたので釜が熱く、周囲に熱気がこもっている。この赤のヘッドマークと、緑のプレート(先頭・背面・側面2枚)4枚はオークションで販売される。詳細は↓ここ。

 http://www.chichibu-railway.co.jp/topi/info/mt/2008/03/080321-1.html

クリックすると元のサイズで表示します

 運転室。静態保存車両とは違い、人が触る装置類、レバーやハンドルは曇りなく輝いている。しかし、ハンドル類が現在の電車などに比べてやたらと多い。運転手さんは大変だろう。

クリックすると元のサイズで表示します

 午後の帰りの運転。三峰口駅のすぐ近くの踏切にて。順光にならず正面に光が回らない。帰りもツアー客が減った割には乗車率は高かった。客車は窓が開けられるので、こんな天気の良い日は気持ちいいだろう。秩父鉄道は1日フリー乗車切符を大人1400円で売っている。熊谷〜三峰口の往復でも元になるが、長瀞等の観光駅で途中下車したりすれば大変お得だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 最後に、新幹線が踏切を渡ってる?幼稚園の送迎用スクールバスだ。

 さて、今週末、田切の大掃除に向かう。今回僕は車両移動する。なお、いつもは日曜朝8時半から開始の掃除時間を、10時から開始で12時頃解散に変更しています。もし遊びに来る方がいたらご注意を。
0

2008/3/13

春の・・  その他

 ロマンスカーのシリーズをあと2回くらい書こうと思っていたんだが、日付がちょうど良いので別の話を。

 「ああ、春だなぁ」と感じる切っ掛けは人それぞれだと思うが、僕は昨日春を味わった。蕗のとうを食べたのだ。以前は蕗のとうはもとより各種の山菜を自分で取ってきて食べていたが、関東平野に越してからは身の回りに山菜が生える環境がない。今回食べたのは「買った物」で、しかもそこは池袋駅前の店だった。実は池袋駅前に宮城県のアンテナショップがあって、そこを覗いたら安く売っていたので思わず買い求めたのだ。
けっこう量があったので、半分は細かく刻んで油で炒め、味噌を混ぜ合わせて「蕗味噌」にした。こいつは温かいご飯と良く合う。残りは定番の天ぷらにして食べた。蕗独特の香りと苦みが口中に広がり、まさに春の気分だった。

 さて、もうひとつ。春と言えば「ダイヤ改正」だろう。むしろこちらの方に春を感じる人が多いのでは??今回の改正で寝台列車が3路線消えるそうだ。大阪だか京都発の2路線は僕には馴染みがないが、東京発大阪行きの夜行寝台「銀河」は2回ほど乗ったことがあり、「そうか、なくなるのか」という寂しい思いがする。最終便の切符は30秒で売り切れたそうだが、そんなに大事なら普段から利用しておけば良かったのだ。
 しかし、夜行寝台は高い!通常の乗車券に特急券だけでも充分高いのに、その上寝台券が必要とあっては、気軽に乗れる値段ではない。それだけ払うなら、普通に移動してビジネスホテルに泊まれる。「寝台に乗って寝る」というのが最大にして唯一の目的でもない限り、これを選択する人は少ないだろうね〜。商売が下手だJRは。

 3月限りでなくなる路線そのものも幾つかあるようだ。この辺の事情はみやした君や亀さんが専門なので、解説してもらえると助かる。
 春は出会いの季節でもあるが、別れの季節でもあるのだ。
0

2008/3/11

ロマンスカーの先頭に乗った  その他

 つい先日、小田急ロマンスカーの先頭展望室の一番前に乗ってきた。
この席を確保するために、2ヶ月前からWebで予約して準備をした。一人だけなら融通も利くだろうが、なにぶん一家3人(僕・妻・息子)での乗車だから、最先頭4席の内3席を確保しなければならないから大変なのだ。本来は白い最新型車両に乗りたかったが、人気が高いのか午前10時の予約開始の途端に売り切れてしまい、次善の策として旧型車両の席を確保した。
 こうして指定席を確保しておけば、あとは発車時刻に間に合うようにすれば良いだけなので楽だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 これが乗車する(指定を確保できた)箱根5号。新宿朝8時発!だから移動開始が少々早めで大変だった。
 やはりロマンスカーはこの色が馴染みがあって良いですね〜。

クリックすると元のサイズで表示します

 乗って驚いたが、思っていた以上に本当に最前列なのだった。運転室が階上に上がっているので席の前にはガラス窓しかない。そこで、カメラを2台据えて前方風景を撮る。左が僕のビデオカメラ、右が息子のデジカメ。息子のカメラは動画モードでメモリ容量いっぱいまで連続撮影できる機種なので、発車から終点まで撮り続ける予定だ。揺れが少ないのでこのような簡易な三脚でも固定に問題がない。

 
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ