2007/11/29

冬の大掃除&旅行1  飯田線の旅

 さて、新シリーズ。

 間もなく12月、そして年が明けたら新年田切の大掃除なのだ。
日取りは新年1月6日(日)の朝8時30分田切駅集合です。従って移動開始の夜行列車の指定券争奪戦が直前に迫っているのだ。今回の旅は今のところ(指定券が無事に取れれば)4日(金)深夜新宿発のML信州で出発の予定なのだ。僕ら御一行様は副部長(僕です)&宇宙局長&さぶの3人。指定券の確保は、一番生活時間に余裕がある宇宙局長が担当している。まあ、指定券が取れなかった時は、別のルートを考えるだけだ。
 ML信州は臨時列車で、深夜新宿を出て中央本線を西に向かい、大糸線に入って北アルプスの玄関口、白馬まで行く長距離夜行だ。今では春や夏や冬の休みの混雑時期だけ運行されているが、その昔はこのルートに毎晩夜行が走っていた。当時は指定席が無く、全席自由だったから、思い立ったら乗る事も出来たが、席を確保するためには早い時間から新宿駅に陣取る必要があった。中央の地下通路に専用の行列指定場所があって、そこに何時間も前から並んで待っていたのだ。そんな余計な時間があるなら、さっさと中央線で移動してしまった方が無駄がないのだが、青春18切符を使う都合で、仕方なく並んでいたのだ。現在は臨時化したが、全席指定化もしたので、指定席券さえ取れれば発車直前に新宿に行けばよいので無駄がなくなった。しかし考えてみれば、当日新宿駅に作っていた行列が、1ヶ月前に発券窓口に形を変えて行列するようになっただけだ。

 前回夏の旅と同じ出だしだが、冬なので夜が長く、朝明るくなるのが遅い事と、恐らく雪が降って移動が困難な事が違うのだ。ついでに寒いのもちょっと困る。
 しかも、副部長&さぶは食べる事に目がないので、食事をいかに充実させるかが重要ポイントなのだった。
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2007/11/27

お願い鑑賞会4  その他

 実に楽しい鑑賞会でした。局長も言っているが、もっと早く見てればな〜、と思いました。木崎湖の背景描写も細かくて美しく、夏の旅行で見た風景が思い出されました。

 さて、僕はペースを少なめに維持して飲んでいたので、さすがに眠くはなったが大丈夫だった、しかし局長はかなり「へべれけ」になっている。言い換えるなら限りなく「ぐでんぐでん」に接近しつつあった。
 結局局長は強烈な泥酔でげろの海に沈み、翌朝は猛烈な二日酔いで死んでました。

 年が明けたらまた田切の大掃除に行くのだが、その際も木崎湖方面に行こうかどうか思案中なのだ。と言うのもあの辺りは幾つもスキー場があるほどの積雪地帯だから、電車は動くだろうが、一度電車を降りたら雪中行軍になるのは目に見えているからだ。僕は多少ノルディックスキーもやるので、スキー板を履けば雪道ぐらい大丈夫だが、かといってスキー板持って電車に乗るのはかなり辛い。まあ、おねてぃのロケーションとしては「夏の景色」が基本だから、天候が荒れたら、あるいは積雪が多かったら、別な所を回るかも知れない。
 旅のプランは全面的に局長任せなのだ。今回も彼が良いプランを考えてくれるだろう。

 次回は、続編「おねがいツインズ」の一挙上映会を感動冷めやらぬ内にやりたい。
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2007/11/26

お願い鑑賞会3  その他

 局長は薦められるままに酒をグイグイ飲んでいる。魔王の次に開けたのは、やはり焼酎で、さくら何とか言う銘柄だったろうか?局長が大好きなサクラ大戦のラベルが貼ってある、いわゆるキャラクターグッズの様なものだ。最初は琥珀色(とラベルに書いてあるが、それ程色が濃くなかった)だが、水やお湯で割ると桜色になるのだそうだ。
確かに水で割ると綺麗な桜色になる。これも飲む。体力がない、従って肝臓もそれ程強くないと推測される局長は、完全な二日酔いペースをキープだ。

 6時間見続けている様な気がしないほど短く感じられるDVD鑑賞会だった。いよいよ事実上の最終巻、第6巻の再生に入る。7巻の第13話は、いわゆるオマケなのだと局長が解説する。最初いきなり宇宙船が出てきたり、主人公が奇妙な病気持ちだったり、ちょっと色物的色要素が強かった導入だったが、ここに来てそう言った複線が上手い味付けになって、つらい選択の引き金になったりして、うまい話運びだと思った。いやもうほんと、最終話見終わったときには胸が詰まりそうになりました。

 夏の旅行で木崎湖に同行したあ〜る君(このブログの少し前の辺りにエピソードが出てます)も、かなり感動したようだった。
 さて、退屈しないにしても、さすがに6時間半は物理的に長く、既に夜11時くらいになっている。今回は一応続編の「おねがいツインズ」も用意されていたのだが、これから見ると朝方まで掛かる計算だ。局長なんか半分死んでいる。(これを称して「おまえはもう死んでいる」と言うのだ)そこで、今回は上映を取りやめた。続編一挙鑑賞会はまた別の機会なのだ。
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2007/11/25

お願い鑑賞会2  その他

 さて、「おねがい・・・」である。僕自身は元々ラブコメは嫌いというか苦手だった。と言うのも、主人公が煮え切らないあのもどかしさ、イライラ感がもの凄く気持ち悪いのだ。やはり主人公というのは「愛のために」とか言いつつ、人を千人単位で爆裂させても、太い眉毛一つ動かさない図太さが欲しい。(ケンシロウの事ですね)
 で、このおねティの主人公も、やはりどうも煮え切らない。そう言った状況を見せられると、もどかしくて尻の辺りが痒くなる。
 しかしそれを我慢しつつ、第1話から連続して見続けるのだった。

 お話を今更解説する必要もないだろうし、僕ごときがあれこれ言うよりファンの方のサイトを覗くのがよろしい。尻の痒い思いは最終話に近づくにつれて次第に無くなり、それ変わって切ない思いが胸一杯に満ちてきた。だいぶ昔に忘れてしまった懐かしい感覚とでも言うものか。僕自身はもう40を過ぎ、実生活では結婚してもう何年も経ち、子供もいる。いつも隣に奥さんがいるのが当たり前で、その状態にはこれと言ったときめきなんか欠片もない。何しろ配偶者ってのは自分自身の半分なのだから、それでいいのだと思う。でも、結婚前、恋人だった時代が少しあり・・何しろ交際期間1ヶ月ちょっとだったからなぁ・・・更にその前は、それに至る期間ってのが一応あった訳だ。
 何かその時代の色々なことが記憶の底から蘇るようで、なんとも切なかった。

 酒はビールから焼酎、それも局長持参の芋焼酎「魔王」になった。最近は焼酎ブームとかのせいで、限りなく手に入れにくくなっているのだそうだ。だいぶ昔だが、横須賀の焼酎専門居酒屋では、ごく普通にごく普通の値段でコップ売りしてたがなぁ・・。
 水で割ってグビグビ飲む。それと平行して日本酒「李白」(だったよね?)をぐい飲みで飲む。基本的に酒飲みなのだ。これでもちゃんとビデオを見るために手加減しているのだ。ふとテーブルの対面に座る局長を見ると、あまり加減しないでグイグイ飲み干している様だ。大丈夫だろうか?
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2007/11/24

お願い鑑賞会  その他

 映画のシリーズを集中して書くと宣言して早1月・・・・あまり筆が進まない。面白いエピソードには事欠かないんだけど、どうも気が乗らないんだなぁ。
 と言うわけで、内容を大きく変えて、昨夜行われた「おねがいティーチャー」大鑑賞会のお話を。
 昨日午後、都内某所に集合して、局長所有の「おねがい・・」のDVDボックスを一挙に見てしまおうという計画だった。集まったのは僕を始め全て30代以上の自他共に認める・・いや、他はともかく自は認めてないな・・おっさん達4人。ボックスは7巻組で、1巻に2話、7巻だけは1話だから、全部で13話。1話30分で上映総時間は6時間半掛かる見積もりだ。もちろんこんな長時間、ジュースとお菓子で大人しくしている面々ではないので、各種の酒と肴を用意して、チビチビやりながら見るのだ。この「チビチビ」ってのがポイントで、これが「グビグビ」とか「グイグイ」てな事になると、6時間半見切る前に酔いつぶれてしまう。
 DVD1巻を再生用プレステ2に放り込み、ビールの栓を抜く。乾杯して飲み始めつつ、TV画面に注目する。

 僕は以前にも、このDVDボックスは一通り見ているのだ。局長が貸してくれたからだ。ただ、かなり日を開けつつ、1〜2話ずつ見たので、あまりというかほとんど内容が頭に入ってない。これは僕のクセで、文庫本の小説なども、一度に3冊くらい平行して読む。そんな読み方で月刊で30冊は本を読む。一つにのめり込むように集中しないのだ。極端に飽きっぽい性格のなせる技なのだろう。
 そんなわけで、今回は、その全てを連続して集中して見る。従ってストーリーや画面が鮮明に記憶できる。しかも夏の旅行で木崎湖に立ち寄っているので、背景に対する思い入れもひとしお深い。

 誤解が生じないように、感想を先にいてしまうと、僕は今回猛烈に感動した。と言うか、切ない気持ちでいっぱいになった。もう何年も前にリリースされた作品に今更こんな肩入れするのも何だが、いいじゃないか、おねがいティーチャー。
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