2007/3/21

2007田切冬の大掃除6  飯田線の旅

 今年の大河ドラマは「風林火山」と言うことで甲州方面は大観光キャンペーン中!駅にも真新しいのぼりが。ここはまだ松本駅のホーム、後ろに少し写っているのは特急あずさかな。↓
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 長野に降りるのは実に久しぶりだ。確か前回はまだ新幹線が出来る前、駅が古い頃だから少なくても十年以上前だと思う。駅自体が近代的な普通のビルになっているので、前の面影がまったく無い。長電に乗るのは今回が初めてだ。地下の始発駅からしばらくは地下鉄のような区間が続く。新型車両の導入キャンペーンで、温泉施設の入浴とセットになった割引切符を売っていた。こいつが少し変わっていて、温泉に入ることを必須条件にした割引なのだった。僕らはこれを買わずに普通の切符で途中駅で下車し、写真を撮るのだ。
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 さて地上に出て、やはり一面の雪景色だ。この写真を見ると、小田急線の郊外の方のどこかの駅ではないかと誤解してしまう。車両には基本的に大きな改造は無く、乗っても、まるでロマンスカーに乗っているような感覚である。
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 しっかり、古い車両も残ってます。旅人のわがままだが、やはり地方の中小私鉄に来たら、こんな風に古い車両に乗ってみたいと思う。
 しかしまあ、雪が降るほどの気象条件であるから、駅に降りると寒いのだった。
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2007/3/19

2007田切冬の大掃除5  飯田線の旅

 バスで無事に松本駅に戻った。一応駅ビルの上の方の階の食堂街を見に行くと、あった!ありました、松本丼。「花のれん」という名の店で、まあ普通の定食屋ですが、ここに松本丼がある。値段は840円だったかな?普通の卵とじのカツどんに地元食材の山芋とエノキダケが入っているらしい。(何しろ食べてないので・・)実はあまりいい評判は聞かないんですけど・・・山芋のせいでカツ丼そのものの味が薄まってしまうようです。そこで今夜は地元丼をちょっと特集してみよう。
 松本の「松本丼」まだ食べてない。これ以外に飯田線の終点辰野駅周辺で最近話題なのが「ほたる丼」辰野はほたるが有名なのだが、それにあやかってほたるの佃煮が・・なんてことは無く、地元食材の軍鶏を揚げてから甘辛いタレに絡めて、半熟卵を添えたもの。半熟卵の黄身がほたるの光に見えるので「ほたる丼」なのだそうだ。こいつもまだ食べてない。さらに上諏訪周辺で最近幅を利かせているのが「信州味噌天丼」これもまた地元食材の天ぷらをたっぷり丼に盛って、味噌だれをかけたモノ。これもまだ食べてない。最後は伊那大島駅周辺で売り出し中の「ごぼとん丼」と、まだ食べてない「丼」が4種類もある!これは何とかしなければならないでしょう。ここのところ、駒ヶ根名物ソースかつ丼と、伊那市のロー麺と、カツカレーばかり食べてる気がする。定番ものもそれはそれでいいんだけど、やはり新しい味覚も開発しないと旅の楽しみが無い。近々食べ歩きたいと思います。

 さて、松本に戻ったら、次の目的地は「長野」なのだ。長野で長電の新型と言うか新規導入車両に乗ってしまおう!という予定なのだ。到着してみたら長野のもまた雪の中だった。
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 こいつが「新規」で導入された車両なんだが・・・どこか見覚えが??
小田急のロマンスカーだな。そんな訳であまり新鮮な感じがしない。
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2007/3/18

2007田切冬の大掃除4  飯田線の旅

 4月の第2週末に田切駅の春掃除を予定しているので、この冬掃除のシリーズもそれまでには終わらせないと大変なのだ。

 さて、いまだ雪の中の「あがたの森」なのだが、大きなヒマラヤスギの枝から時折雪がどさっと落ちてくるのがまた、風情があってよい。下は校舎の見取り図。
全体に横倒しにした「J」型をしているのが分かる。再現された教室や校長室等もあって自由に見学できる。
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 図の下の部分の四角が下の写真の建物で、こちらは旧講堂だ。下見板張りで風情ある建物だ。
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 一通り見学を終えると、昼食の時間帯になっている。さて、昼飯をどうしよう?と考える。松本駅に戻って「松本丼」という選択もあるのだが、雪の中駅まで帰るのは時間がかかりそうだ。そこで、旧校舎のすぐ横にある建物、「旧制高等学校記念館」に入る。ここは周りの建物と調和するように外装をレンガで飾った新築の建物だ。中には有料の資料展示エリアもあるが、ホール内は自由に立ち入ることが出来て、奥のほうに喫茶店がある。まあ、喫茶店だからそこそこ軽食くらいあるだろう。時間的にここで昼食をとることにする。
 店内から雪の積もる中庭が見えて、なかなかいい雰囲気だ。メニューを見るとどうやら「カレー」が自慢らしい。そこで、夏掃除のときの木崎湖畔での「まりえカレー」続きではないが、カツカレーを注文する。値段は確か980円だったかな。喫茶店の営業母体は、松本市内にあるホテルであるらしい。だからカレールーも極めてちゃんと調理されたものだった。ファンの方には実に申し訳ないが、まりえカレーの業務用のインスタントカレーとは次元が違う美味しさなのだ。もっとも、物の味は周囲のロケーションなどにも左右されるので、まりえ・・の方もそれなりに美味しいのだった。
 食事を終え松本駅に戻る。公園のすぐ前からバスが駅方向に出ているようだ。バス停に行き雪の中バスを待っている女子高生に、「駅にはこのバスで行けるの?値段はいくらかな??」と問いかけると、「行けますよ。100円です。」と明るく答えてくれた。
彼女達はこの雪の積もる寒い中でも、ロールアップしたパンツ見えちゃいそうなほど短い丈のスカート姿だった。まあ、他人事なのだが、実に寒そうだ。ファッション重視も大変なのだなと思う。
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2007/3/16

ミカン電車の終わり  飯田線の旅

 え〜、旅行記を一休みして、明日17日は18日のJRダイヤ改正で姿を消す車両のラストランとなります。東海エリアでは113系と115系の「湘南色」と呼ばれる緑とオレンジのツートンカラーの旧型車が無くなります。なんでも昭和38年導入というから40年以上現役でがんばってた老兵ですね。113系のラストは東海道線で、上り浜松発1955静岡行き。下り三島2200発静岡行き。115系は身延線で西富士宮2029発沼津行き。この他に、身延線では「123形電車」単行の愛称「ポニー」も姿を消しますね。東海道本線上では特急東海が客が乗らないので廃止(まあ、新幹線との自社競合だし)。といった状況です。この通称「湘南色」なんですが、どうもイメージとしては「湘南」っぽくないと思うわけですよ。どちらかと言うと、横須賀線なんかで走ってた青とアイボリーの塗色の方が、海っぽくて「湘南」のイメージに近いと思うんですが。で、緑とオレンジの方は「ミカン」のほうがピッタリだと思います。
 しかしまあ、慣れ親しんだミカン電車が、ステンレスボディーに置き換わるということで、少し寂しいような気がしますね。この週末は天気も良いようなので、ラストランを写真に撮る鉄道ファンも多いのではないかと思います。僕も時間があったら見に行こうと考えています。

 もう一件、遠州天竜下りが明日一般営業を始めます。と言うのも、14日に招待客を乗せてすでに運航を開始しているのでした。こいつは天竜川と言っても飯田線とはまったく並行していない下流域の船下りで、運行業務は天竜浜名湖鉄道がやってますが、天浜線も営業成績悪いようだし、営業は大丈夫なのか?気になるところではあります。
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