2006/12/31

2006の終わりに  その他

 まもなく2006年も終わる。今年はどうも暖冬で例年になく暖かい年の瀬なのだ。裏日本というか、日本海側ではやっと雪が降ったようで、スキー場も一安心らしい。僕は20年以上前に、豪雪地帯で知られる新潟の上越地方で3シーズン冬を過ごしたことがある。新潟は日本海に沿って縦に長い県だが、県庁所在地の新潟があるのは上の方で、地図では上の方にあるが、地域としては「下越」と呼ばれる。中程が「中越」、そして一番下が「上越」である。京に近いほうが「上」と言うことだろうか。雪国新潟と言っても上越が物凄い豪雪地帯で、新潟のある下越はそれ程雪が降らない。当時上越はまだ古い町並みが結構残っていて、社会で習った「雁木」の現物があった。

 最近は遊園地などでの年越しイベントが流行っているようで、カウントダウン○○などと冠した宣伝をよく目にした。僕はと言うと、田舎なのでそのような華やかな施設もイベントも身の回りにない。ただ年が明けたらすぐ氏神様に初詣に行くだけだ。結構大きな神社で、地元の人のほとんどが年明けすぐにお参りに集まる。歩いていくので、振舞い酒を飲んで暖を取り一年の安泰を静かに願うのだ。

 中身の統一性のない、しょうもないブログだが、来年もよろしくお願いします。

 
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2006/12/28

明日から  その他

 明日から冬のコミケが3日間あるようだ。実は少し前に仕事でビックサイトに行って来た。ビジネス向けの「リスコン(リスクコントロール)フェア」だった。入場料が2000円だったが、うちには招待券が取引先から数枚来ていたので、それを使って只で入場した。蓋を開けてみると顔なじみが結構出ていて、こう言っちゃ何だがあまり目新しい情報はなかった。このイベントでも出店数は多く結構豪華だったが、それでも西館しか使っていなかった。東のほうの6ブロックでは何か他のことをやっていたようだった。
 ところがコミケである。西館も東館も全部使っての3日間!これはただ事じゃない。おそらくビックサイトでの年間イベントでは、最も短時間に人が集まるのではなかろうか?僕も10年位前までは、関東に住んでいたこともあり、よく出かけたり、時には出店したこともある。が、最近はすっかり田舎暮らしが染み付いて、出かけることがなくなった。どうもあの人ごみというか、人が「うじゃ〜」とひしめき合っている状況が生理的に受け付けないのだ。まあ、もう若くないって事だろうか・・・。
 今年は暖冬なので、それほど寒くはない。コスプレで露出係数の高い方々もそれ程辛い思いはしなくて済みそうだ。今夜あたりから動き出している人も多いのだろう。本当うにご苦労様である。

 明日から参加される方がいたら、ぜひレポートなどしていただきたい。よろしく頼みます。

 ちなみに今日で御用納めなので、明日から正月休みなのだ。
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2006/12/24

クリスマスですね〜  その他

 クリスマスイブの今夜あたり、諸兄はいかがお過ごしのことだろう。僕として日中になぜか餅などをついて純和風に過ごしたのであった。つきたてのお餅というものは、なかなか旨いものである。さて、だいぶ前のことになるが、横須賀の米海軍ベースで、米海軍主催による「日米親善餅つき大会」に参加したことがあった。やたらと広いベース内の、とある駐車場の一角を紅白幕で囲んだ場所が「餅つき会場」となっていて、その中に長机やパイプ椅子を並べてあった。
 学生時分「餅」は「ライスケーキ」と教わった覚えがあるが、諸兄はどうだろう?だが、日米親善餅つき会場では「餅」を「ライスケーキ」とは言っていなかった。そのまま「モチ」とモにアクセントをつけて発音していた。もちろんバリバリのネイティブがだ。当然会場正面に張られた横断幕にも「モチ・パウンディング・フェスティバル」と英語で書かれていた。そう、「餅」は「モチ」(モにアクセントを強烈に付けて発音すること)なのだった。英語教師の嘘つきめ!
 驚いたのはアメリカ海軍の軍人たちが、上手に箸を使い、旨そうに餅を食っていた。
しかも日本人でも駄目な人が多い「納豆餅」やら「からみ餅(大根おろしの餅)」をである。
 また、流石にアメリカというか、会場内では餅以外に「ハンバーガー」や「ステーキ」 等の肉類やスナック菓子、本場もんのバドワイザーなんかが山のように積んであって、好きに食べたり飲んだりしても良かった。僕の見たところ、アメリカ人たちは餅や焼き鳥などの日本風のものを好んで食べていた。逆に日本人は、ハンバーガーやステーキなんかを好んでいたようだ。
 僕も、バドワイザーをたらふく飲んで、餅とハンバーガーを食べたのだった。
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2006/12/19

アメリカにて  その他

 かれいさん早速のコメントありがとう。ごぼとん丼は是非にでも食べたい。今回の冬の田切への旅の帰りに何とか出来ないか検討中なのだ。

 さて、つい先日アメリカに行ってきた。なんて軽く言うと「何者だ此奴?」と怪訝に思われそうだが、僕の行ったアメリカは日本の中にある。だから車で簡単に行って来た。
 法律上は大使館等はその国の国土と言うことになる。同様に日本にある米軍基地は陸・海・空・海兵問わず「アメリカの国土」と見なされている。ついでに言うと軍艦は「大きな船」で土地ではないが、外交儀礼上「その国の国土の延長」と見なされるのだ。
 つまり僕が行ったのは、国内にある米軍の基地というのが種明かし。もちろん一般人は事前の許可でも受けなければ入れないが、僕は軍属であるから身分証明書を提示すれば、本人のみ簡単に入ることが出来る。持ち物検査やボディチェックすらない。
 例の9.11テロ以来警備が厳しくなっていて、警備員は拳銃やらショットガンに実弾を装填して警備している。だから、興味本位でやたら近づくのは危険なのだ。

 で、アメリカに行った目的は「本場のピザを食べる!」事なのだった。基地内に売店があるのだが、いかに軍属とはいえ日本人は買い物出来ないのだ。しかし、一部に買えるモノもある。それが飲食物で、その場で食べて消費してしまうことを前提に買うことが出来る。そこでピザ屋で本場モンのピザを買って食べたのだった。
 アメリカのモノはやたらと「でかい」「派手」「濃い」が特徴だ。まずピザそのものの直径が、ピザーラのラージサイズより二回りはでかい。しかも生地は2倍の厚みがある。その上にチーズとサラミがどっさりのって焼き上がっていた。日本ではやたらとトッピングメニューが豊富だったり、半分ずつソースの味が違ったりと、よく分からないほどにメニューの種類が多いが、アメリカ人はそう言った細々したのは嫌いなのだ。で、メニューは概ね4つしかない。チーズのみ、チーズとサラミ、チーズと何かのソーセージ、いろいろと載ったコンビネーションである。それぞれにミディアムとラージがあり、すなわち選択肢は8種類のみである。最近日本では生地の薄いピザが流行っているようだが、あの薄っぺらくてカリカリした生地は僕は大っ嫌いなのだ。その点本場モンのピザは生地がもっちり厚くて大変よろしい。しかも値段はピザーラより1000円程度安い!

 基地内はもちろんアメリカだから、通用しているのは英語である。絵に描いたようなブルドッグが散歩していたりする。もちろん売店(これを「PX」と言う)内も英語&ドルで運営されているのだが・・・カウンターのおねいちゃん&おばちゃんは日本人で日本語をちゃんと話すし、その日のレートで円でも支払いをさせてくれる。つまり入る事さえ出来れば、日本語で注文して円で支払って、本場モンのピザを食べられるのであった。
 一般の方にはちょっと羨ましい話なのであった。
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2006/12/18

丼?  飯田線の旅

 日曜の朝一に何気なくTVを見ていると、まあ、毒にも薬にもならないような情報番組をいくつかやっている。僕はそんな種類の番組が結構好きで、何か他のことを考えたりしながら、ぼーっと見ている。そんな中で「ご当地」モノの紹介があって、信州モノというか飯田線モノを2種類ほど紹介していた。「信州味噌天丼」と「ごぼとん丼」である。恥ずかしながら僕はこの両方を全く知らなかった。そんな訳で興味深く画面に見入った。
 まず、「信州味噌天丼」は諏訪湖の周囲、上諏訪あたりで食べられるらしく、諏訪湖名物のワカサギや、シメジなどの茸、そば!等の信州名産品を天ぷらにして丼に盛って、その上に味噌だれをかけたものだった。
 もう一つの「ごぼとん丼」はゴボウと豚肉(とん)の三枚肉をそれぞれ甘辛く煮て丼に盛ったものだ。こいつはフルーツで有名な松川町、つまり伊那大島駅周辺で食すことが出来る。松川らしさを出すために、煮るときの汁にリンゴを丸ごと入れたりしているのだそうだ。
 実は「ごぼとん丼」の方は歴史が全く浅く、つまりは町興しのために、最近になって売る出し始めたモノなのだった。通りで知らないわけだ・・・・前にも書いたが、どんな歴史と伝統のあるものでも最初の時はあったわけで、何か町興しにあたり、無理矢理歴史をこじつけたりしないで、このように素直に始めりゃあいいのだ。出来れば隣近所とはかぶらないようにして頂きたい。その方が旅行者としては食べ歩く楽しみが多い。

 こいつらは近いうちに是非食べてみたい!
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